Bank of Georgia(ジョージア銀行) とは?
◾️Bank of Georgiaの口座開設後のサポート記事:
序章 バンクオブジョージアとは?
「ジョージアの銀行」と聞いて、不安や疑問を持つのは当たり前です。
しかし、その認識の多くは、情報不足によるものです。
本記事では、バンクオブジョージア(Bank of Georgia)がどのような銀行なのかを簡潔に整理します。
そして、なぜ世界中の顧客に選ばれているのかを解説します。
第1章 海外のローカル銀行ではない|結論
バンクオブジョージアは「海外のローカル銀行」ではありません。
世界最高のデジタル銀行に選出(Global Finance)
2年連続(2024 | 2025)で世界最優秀デジタルバンク賞を受賞。
ロンドン証券取引所(FTSE100)に採用
高い顧客満足度(NPS83)
バンクオブジョージアは国際金融市場で評価されているグローバルな銀行という位置付けです。
国際誌「グローバル・ファイナンス・マガジン」は、BANK OF GEORGIAを6つのカテゴリーで最優秀銀行に選出しています。
▶︎参照リンク1: Best Corporate/Institutional Digital Banks in Central and Eastern Europe 2025
▶︎参照リンク2: Best Consumer Digital Banks in Central and Eastern Europe 2025


▶︎ コーカサス地域でGenAIを大規模実装した初の金融機関:
以下、2つの方向で機能。
顧客向け: 超パーソナライズされた銀行サービスの提供
行員向け: 数千人の業務効率の大幅向上
▶︎ GenAIチャットボット実装 | 6ヶ月間の成果:
ユーザー満足度: 91%
月間顧客対応のうちGenAIが初回解決: 72%
GenAIツールの週次利用率(全行): 55%
バックオフィスチームでの週次利用率: 80%

▶︎ 24時間365日 口座管理が可能
Bank of Georgiaのモバイルバンキング、インターネットバンキングからは以下の操作が年中無休で可能です。
銀行商品・サービスへの相談
カード・預金管理
ローン限度額の確認
その他多数の機能
最大のポイントは、AIチャットBotが非常に優秀なので、困ったことがあれば24時間365日いつでも相談できるという点です。
▶︎ EBRD(欧州復興開発銀行)より受賞
Lion Finance Group傘下のBank of Georgiaは2026年6月。
グリーン貿易金融への貢献が認められ、EBRD(欧州復興開発銀行)より受賞。
水力発電プロジェクト向け機器輸入融資における当行の役割を高く評価。
ジョージアの再生可能エネルギー容量拡大と、より環境に優しい未来の実現に貢献する同賞は、持続可能な金融と経済成長に対する同銀行の継続的な取り組みを反映するもの。

第2章 なぜ信頼されるのか?
銀行単体だけで見るのではなく、国家構造としての背景も重要です。
ジョージアは
ビジネスフレンドリーな環境
汚職・腐敗に対する厳しい姿勢を継続(それでも起きるが)
基本的に税制がシンプル(最大20%、個人事業主1%など)
外国人ウェルカムな制度 ↓(下記注目)
2026年3月1日より開始されたワーキングパーミットの変更では国外の個人事業主も6ヶ月ごとに入国しなくても就労許可は維持出来る
など、ユニークな特徴があります。
この環境(制度構造)の中で銀行が運営されているため、
・銀行単体ではなく金融環境として成立している
という点が信頼に値する根拠です。
第3章 バンクオブジョージアの特徴
実務的な特徴を整理すると
非居住者(日本からリモート)でも口座開設可能
GEL・USD・EUR・GBPなど多通貨対応
高金利の定期預金
証券会社(Galt & Taggart)との連携
投資・不動産まで一体化されたサービス
バンクオブジョージアが提供する顧客価値とは単なる「預金口座」ではなく、資産運用まで含めた金融サービスです。
第4章 銀行 < 資産防衛インフラとして見る
バンクオブジョージアは
通貨(GEL・USDなど)
銀行(保管・決済)
投資(証券・不動産)
が統合された資産防衛インフラとして機能します。
そのため
どこにお金を置くか?ではなくどの制度に資産を置くか(逃すか)?という資産防衛や資産の疎開などを目的とした、機能的インフラと捉えると良いでしょう。
第5章 まずは全体像をつかんでください
本記事では、バンクオブジョージアの概要を整理しました。
バンクオブジョージアの全体像は以下の公式資料に整理されています。
※英語をわかりやすく和訳しました。
サービス内容、金融環境、投資機会などが体系的にまとめられているため、まずは一度目を通すことをおすすめします。
第6章 口座開設の手順
▶︎ 具体的な支援内容:
日本国内で必要となる書類準備に関する案内・確認
公証・アポスティーユ手続きに関するサポート
ジョージア国内弁護士・翻訳家との連携・調整
銀行側要件に沿った申請プロセス全体の管理
進捗状況の共有および、トラブル発生時の対応整理
専用チャットを通じた口座開設業務の継続的な進行サポート
▶︎ パッケージ内容:
1: スタンダードパッケージ
2: アポスティーユパッケージ
▶︎ スタンダードパッケージの特徴:
日本国内の手続き(公証→押印証明→アポスティーユ→海外発送)をお客様が自分で行うパッケージ。
公証人役場への予約方法、やり取り、ジョージアへの書類郵送先まで全てマニュアル化していますので「その通り」に行ってください。
送付する書類は委任状や公証書類・パスポートコピーを入れて5枚から最大10枚(役所により書類作成方法が若干違う)になるため重さは3グラム程度。
▶︎ アポスティーユパッケージの特徴:
外務省でのアポスティーユ取得手続き → ジョージアへの書類発送を弊社に委任するということです。
公証人役場での公証、法務局での押印証明は【実費】になります。
手間・効率を考えると【アポスティーユパッケージ】がおすすめです。
例えば日本からジョージアに書類を送るとDHLで23,000円掛かり、アポスティーユ取得にも費用が発生しますのでアポスティーユパッケージで委任した方が時間・労力的にはお得です。
なお、お客様自身で海外発送する際は、弊社も行政書士に委任しているため海外発送に関するアドバイスはできません。
【札幌市・宮城県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・大阪府・福岡県】
特に、上記の地域以外にお住まいの方は、外務省でのアポスティーユ取得からジョージアへの書類発送まで一括委任できる【アポスティーユパッケージ】をご検討ください。
お手続きの詳細は、お手続き時にわかりやすくマニュアル(手引書)をお渡ししていますのでご安心ください。
▼Bank of Georgia 口座開設に関する無料相談はこちら | 公式サイト▼
いつもありがとうございます。
この記事が「参考になった」「タメになった」と思って頂けたら
「スキ」「フォロー」をお願いします。
▼ ジョージア経済新聞 関連記事:
▼ TBC BANK 実務アーカイブ:
▼ Bank of Georgia 実務アーカイブ:
▼ 【Q&A】ジョージア銀行口座:
▼関連記事▼
・Bank of Georgia 定期預金の作り方
・【完全解説】バンクオブジョージア デビットカード有効化手順
・モバイルバンキング初回ログイン完全チェックリスト
・Bank of Georgia アプリについて
・初回ログイン時のパスワード設定注意点
・ジョージア銀行口座開設の日本国内手続き
・日本→ジョージア海外送金完全ガイド
