ゲーム雑記【英雄伝説 閃の軌跡:改】
クロスベル編の零/碧が終わり、次なる舞台はエレボニア帝国。
「学園モノかぁ……」
キャラゲー感極まるのでは? と気が進まなかったものの、始めてみればいつの間にか沼。
どっぷり沼。
イースの時はいつ沼落ちしたか自覚なしでしたが、今回は断言できる。
閃の軌跡、たまらんーーーーー!!!!
というわけで、語らせてください。
前作からの改善
碧の軌跡の際に難点として挙げていたあれやこれ。
それがすべて改善されており、最高のプレイ体験を得られることに。
【バトルパートが増えた】
「バトルが……したいです……」
とミッチー状態だったのが一転、月ごとに潜れる旧校舎ダンジョン。
特別実習で行く様々な場所。
そしてダンジョンの規模が本当に丁度いい!
長すぎず、短すぎず。
そしてバトルがまた良い具合に進化。
「こういうバトルがしたかったんだ!」
大歓喜。
新要素「戦術リンク機能」の追撃、ラッシュ、バースト。
これが爽快感をましましにしてくれました。
リンク相手により「かばう」や「回復」これがなんとまぁ助かることか。
そして何よりリンクアタックでのキャラ同士の声かけ。
これが結構ツボでして。
なんとなしに組んだ組み合わせに心奪われました。

ガイウス&エマ、落ちました。
リザルトでガイウスはエマのこと普段通り「委員長」と呼ぶんです。
でもリンクアタックの時は「エマ」って呼ぶんです。
……くぅっ~~~~、たまらん!! こういうのに弱いんだ!!!
絵をたしなむ遊牧民的なガイウスは大人しめに見えるけど、馬を駆る時には誰よりも良い声で「ハイヤーっ!」と漢を見せてくる。
そんなワイルド物静か男子と、控えめで正に委員長なエマ(巨乳)。
……推せる!!
絶対良い夫婦になると確信してます。早く結婚してくれ。
リンクアタックでもう一つ。

クロウの陽キャぶりは堅物漢マキアスさえもピースさせてしまうのか!
これ、すっごく気になってリィンとエリオットでも確認したのですが彼らはピースしませんでした。
ユーシスで確認してなかったのが悔やまれる。
まさかクロウよ、ユーシスさえもピースさせてしまうのか!?
話を戻して、前作からの改善点
【マップがわかりやすく便利に】
前作は区画ごとにスキップトラベルできても、それぞれの建物にはせっせと歩いていかねばならない難点。
それがマップでサクサク移動できるように!
加えて、イベントがあるところにちゃんとマークも付けてくれる優しい設計。
あと一番かゆいところに手が届いたのが、マップ上に人物マーク表示されたところ。
色々回収したい身としては全住民話しかける必要があるので、こういったことはとっても嬉しい。
という具合に、前作で気になった点がすべてと言っていいほど改善されていて毎日のようにコントローラーを握る日々に。
そしてまたストーリーとキャラが良かった!!
そこについてでも。
ストーリーについて
学園モノのゲーム、ノリについていけるかなぁと思っていましたが杞憂でした。
特別クラスのⅦ組での学園生活はとても興味深い。
貴族と平民。これが帝国内の情勢そのままで、トールズ士官学院自体が帝国の縮図みたいになっていました。
零/碧をプレイしていて帝国内が革新派と貴族派で対立し、決して一枚岩でないことは示唆されてましたがその内情をうかがい知ることに。
初手から貴族への嫌悪感バリバリなマキアスに、貴族然とするユーシス。
この2人が二章で距離を縮めるシーンはたまりません。
主人公リィンは貴族でありながら、養子。
まさに平民と貴族の中間にあたるので、両者間での立ち振る舞いは絶妙。
教官サラもそれを理解した上で、リィンを良い緩衝材として利用してました。

マキアスとユーシス問題が解決したら、お次はラウラとフィー。
2人がぎすつく中、またもヘルプに駆り出されました。
特別実習でクラスメイトと仲を深め、帝国の内情を知り、卒業後の自身の在り方を見極める。
それぞれ継ぐ家督があったり、卒業後は道は違えどここでの経験はとても良きものになっているのだなぁ、と。
あぁ、青春……。
Ⅶ組のメンバーはみんな最高で、それぞれの個性を尊重し合ってすごくキラキラしていました。

絆深めるために皆にみっしぃつけてたくらい

「すまんがその石をしまってくれんか、わしには強すぎる」
ラピュタのポムじいさんとシンクロ率100%超。本当、まぶしいって…!
その若さが束になり行う学院祭。

ガイウスもソロを任されたエマを優しく見守ってる……尊い……

学院祭も大成功し、後夜祭で突撃ラブハート。
どの女の子とときメモEND決めたろかと思ったら――。

男しか選べないんだが……?
文芸部の部長が喜ぶ展開。
どうやら女の子と仲良くし損ねたようです。
リィンくん……。
まぁそんな男の友情最高だぜENDも良いかと、ほっこり。
このままエンディングとなり閃Ⅱでは士官学院二年生となったⅦ組のお話になるのかな、と思っていたら。
たら。
たら……??
貴族派が動き、鉄血宰相襲撃事件です。
演説中撃たれちゃいました。
しかもその犯人――

帝国解放戦線リーダー“C”だったクロウ。
嘘だろ、クロウ!!
リィンとめっちゃ仲良しだったのに。マキアスにピースさせちゃう奴だったのに。
これにはやられました。
裏切り、とも言い切れないもどかしさ。
これって革新派も貴族派も、どちらも悪とは言えないからですよね。
クロウの背景を知れば、その行動にも納得はできるし……。
リィンたちⅦ組メンバーを騙していた、というのも違うような。
士官学院でのクロウはキャラを偽っていたわけでなく、ちゃんとクロウだったと思います。
んーー、もどかしいぃーーー。
そんな中、これまた突然のイベント。

どうした、どうした!
となっていたら、ここでリィンのCV内山昂輝である理由がわかりました。

飛んできましたユニコーンガンダム、ではなくヴァリマール。
いやいやいやいや、これUCガンダムだろ、エピソード7だろ。


ビックリしました。UCガンダム展開くるなんて、不意打ち。
でもいいです、ガンダム好きなんで。
こりゃチート演出だし、勝確でしょ。
と慢心してたら、負けました。
Ⅶ組メンバーがリィンくんを逃がす展開。
え、え?? 大丈夫、これ???
戸惑っていたら容赦なく流れてくるスタッフロール。
え、終わり?? ここで???
ちょい待て、ほっこり学院生活気分が急展開に追い付かない!

一応、一作の区切りとしてもっと綺麗なエンディングだと思っていました。やられました、ありがとうございます。
早速はじめさせていただいております。

OP映像でF.S.Sの冒頭バトルかと思うシーンがあったり、ヴァリマール戦はゼノギアス。
ふーん、いいじゃん。
なんというか、軌跡シリーズの壮大さに打ちのめされてます。
広大な世界に、重厚なストーリー。
わー、続きが楽しみーー!!
沼る小ネタ
バトル、ストーリー、BGM。
全部良かったです。それに加えて、キャラ造形を深めてくれるイベントの数々。
これが最高でしたので、ちょこちょこご紹介。


マキアス、ツッコミシリーズ。



マキアス、すごくお気に入りキャラです。
ミリアムが加入してからユーシスとの絡みが減ったのは残念でした。

メイドさん含め、魅力たっぷりなイベントありがとうございました。
ガイウス&エマに並んで推しカップルはこちら


普段は女の子にちょっかい出すアンゼリカだけど、一番大切に想っているのはジョルジュ。
ジョルジュもアンゼリカを大切に想っているけれど、立場的に大きく出られない。
無茶するアンゼリカを案じているジョルジュ、ジョルジュがいるから無茶できるアンゼリカ。
そんな二人の関係が、大好きだぁぁーー!!!
癖に刺さりました。最高。
まとめ
プレイする前はここまでⅦ組メンバーを愛おしくなると思いませんでした。
みんな大好き。
日本ファルコムはキャラ作りが上手だな、とイースの頃から感じていたものの、軌跡シリーズでもそれが健在だとは。
ファルコム沼が深くて抜け出せません。

ミニゲームのブレードも地味にハマりました。
単純ルールながら、すごく楽しい。
でもやっぱりバトルが楽しいのが一番。
この勢いのままⅡ~Ⅳまで走り抜けたいと思います!!
とはいえ、6/18には冒険家エリオットの千年物語も発売。
時間が足りない……。
並行してプレイするしかありません。

