ゲーム雑記【英雄伝説 創の軌跡】
駆け抜けました、創の軌跡!!
PSプラス3ヶ月利用の期日が目前に迫っていたので、ダッシュでプレイ。
とはいえ、どっぷり沼にハマり大はしゃぎといつもと変わらぬ熱量プレイだったので、感想もいつも通り行きましょう。
ストーリーについて
クロスベル、また占拠されました。
不遇過ぎるでしょ、というくらい占拠されてます。
一度は再独立に手が届いたのですけどね……。

やっぱり特務支援課はやってくれるぜ!
と思っていたのに、彼が邪魔をしてきます。

懲りてないんか!
閃Ⅳで弟からぐーぱんされ、≪鉄血の子供≫筆頭として責任取るってカッコイイ最後はどうなったのやら……。
そこまで性根腐ってたんか、ルーファスよ。
しかもお気に入りキャラ、ガルシア・ロッソまでルーファス側にいるので混乱。
ロッソは新総統側につくようなタイプではないだろ!!
あいつは筋を通すカッコイイ漢だぞ!!!
ディーター元大統領まで総統側にいるもんで、あぁもうみんな改心できなかったんかよー、なんだよー、と寂しい気持ちに。
そして何より、碧の軌跡で唯一いい人枠だったイリア。
いい人は裏切る碧で、ただ一人、本当にいい人だったイリアが変な仮面つけてる……ッ!!
そんな新総統周りに圧倒され、倒れる特務支援課。
市民の前で希望が断たれました。まぁこれが敵さんの思惑通りってやつで。
どうなるクロスベル!? の中で、サクサクとロイド側を進められるわけではありませんでした。
次に始まったのはリィン側の話。
そう、創の軌跡って3つルートがあるクロスストーリー。
リィンくんはどうやら再び第二分校の講師に戻っている様子。
演習地でクロスベルの騒動を知り、解決に乗り出します。
そこに現れたのが、仮面の男≪C≫。
≪C≫……、て、クロウ!? またやっちゃってんの!?
と思いましたが、どうやら別人っぽい。
3つルートがある中の1つが≪C≫でした。
というよりもですね、この≪C≫側のキャラがもう、可愛すぎて可愛すぎて!!!

あどけない顔で小首傾げられちゃあ、たまらんですよ!
ローゼンベルク人形ちゃんです。うぅ、かわいい。
このラピスという人形ちゃんを≪C≫に届ける依頼を受けたのがなんと、閃Ⅳの書物に登場した「3と9」の2人。
す、すごい展開だ!
なーちゃんとすーちゃん、このコンビすごく好きです。
というか、なーちゃんが好きです。ツボです。


この2人は訳ありで、組織から抜け出した元殺し屋たち。
この組織ってのが漫画スプリガンのCOSMOSを彷彿。スプリガン大好き民としてはこれまたツボです。
なーちゃんがやたら眠る理由がまた泣けて……。
組織での育成期間中に過度なストレスから不眠に。安心できるすーちゃんのそばで、それを取り戻すように眠っているんだと。
そんなん泣くわ! 中年泣かせすぎなんだよ、ファルコム!!

報酬弾むという≪C≫の依頼を受けるものの、その≪C≫を容易に信用せず陰ながらスウィンを守っているなーちゃん。
そんな≪C≫の中身、戦闘中になぁんか既視感……。
技とか、口調とか、なんかユーシスっぽい。
何せ閃Ⅰ~Ⅳまでずっとパーティーに入れていたもんで、ユーシスセンサーは割と感度高め。
ただリィンサイドで帝国散策していたらユーシスと邂逅したので、「ほなユーシスと違うかぁ」と。
クロウでも絶対ないし、えー誰だよー、と思っていたら。

なるほど、自分のユーシスセンサーはあながち間違いではなかった。
クロスベルで悪いことしようとしてたから候補から除外されてました。
そうか、そうきたか。なんだ、髪短い方がカッコイイな。
どうやらクロスベルで新総統やっているのは偽物のようで。
自分を語って何しようとしてるのか、それを確かめるべくルーファスも動き出したと。
そしてルーファスの過去も語られます。



頼れる仲間がたくさんいて、不遇ならが真っ直ぐ育った弟。
なんか、ものすごく胸が苦しくなる。
ルーファスがなぜああいう人間になったのか、このイベントから垣間見れた気がします。

ミリアムの世話を焼くユーシスと重なりますね。
この兄弟にはそういった存在が必要なのでしょう。……推せる。
似たもの兄弟なので、3つのルートキャラが一同に会す夢幻回廊なる場所でこうしちゃいました。

2人ともイケメンなのでね、素顔のままだと破壊力すごいから自重してもらいました。
夢幻回廊で兄弟揃う時だけアイマスク着けて遊ぼう~♪ なんて思っていたら――

いや、もうこれラピスじゃなくてもこんな奴と二人だけになるの不安になるって!
爆笑です。もう面白いからこのまま行くことにしました。
ただルーファスは一人オモシロやってますが、ここのイベントすごく深くて興味深い題材。
ラピスの目覚める以前の記憶を取り戻している最中でしたが、記憶が戻った時

攻殻機動隊でもあるゴーストの所在ですよね。
考えること大好き人間にはたまらん題材。
「個とは何か、魂とは何か」これは中々むずかしい。
ただ今回のラピスとルーファスの話から、
「記憶が個を形成し、それを魂と呼称する」
という風に考えました。
それがどこに宿っているのかというと、脳になるのだろうと。
魂ってデータメモリーなのかもしれないと仮定するとすごく面白いです。
脱線したので、話を戻します。
今回ルーファスの偽物が登場しましたが、誰かの変装とかでもないしどういうこと? と。
実は複製人間でした。

驚きなのが、見た目だけでなく人格さえも複製されているということ。
丸っとその人をコピーなんですよね。なんちゅー御業。
それもそのはず、この複製を行っていたのがエリュシオンという機械知能。
おお!! SFになってきたー、いいよいいよ!!!(SF大好物)
エリュシオンは限定式収束未来演算、限定的な条件下での未来予測さえも可能とすると。
つまり、ものっすごくハイスペックマシン!!!
で、あってますよね?
ラピスはそのハイスペマシンの管理者として作られ、人間の感情やらを観測しようとしたそうです。
ただそれが何者かに乗っ取られた。そらマズい。
その乗っ取った正体ちゅーのが、閃ⅣノーマルエンドVerのリィンくん。
今回のラスボスです。
逆しまのバベルというとんでも装置で地ならししようとしてる始末。
……なんだって???
確かにノーマルエンドの後にトゥルーエンドで、今作はトゥルーエンド後の世界線。
訪れなかった未来の一つが干渉してきている???
「殺された未来が復讐に来る」、クロノクロスだ!!

前回の感想で「うわ、きったな」とか言ってましたが、ごめんなさい。
融合したイシュメルガと共に大気圏外へ旅立ったリィンくん。
イシュメルガが溶け合い、混ざり合いながら互いの存在を抑え込み、否定し続けるという壮絶なことになってました。

完成されることのない、無限相克なるものが行われていたようです。
必死にみんなを救うために犠牲になったのに。つらすぎる……。
一度、MWLの鏡の城でイシュメルガ=リィンには遭っているんですよね。
その時クロウを見て「そうか、そんな可能性もあったのか……」と安心した中でも寂しそうな表情だったのが気にかかってて。
ノーマルエンド版リィンの心情想像しただけで苦しすぎて息できないです。
いまのトゥルーエンド世界線で助けたかったクロウとミリアムが生きている、それは嬉しいけどそこに自分はいない。
そこにはもう一人の自分がキャッキャしてるんですよ、切ないったらありゃしない。
この未来を望んで、手に入れられなかったのに。
挙句、無限相克。
ぎゃあああ酷いーーーーっ。
ツラいです。何とか救い出したいですが、倒すしかないようです。
久々の騎神戦です。
「でも、もうヴァリマールいない……」
とショボンとしていたらイシュメルガ=リィンが存在することにより、かつての騎神たちも限定的に呼び覚まされるという、
なんという、
ムネアツ展開!!!!!!




これは勝ち確演出ですね。
相克の果てに完成された『巨いなる一』、八体目の騎神ゾア=ギルスティンを撃破。

自己犠牲を勧めてきますが、ここにきてリィンが成長した姿を見せてくれました。

過去の自分とのけりもつけ、イシュメルガも改めて倒してめでたしめでたし――とはなりませんでした。
逆しまのバベル、暴走。
人の悪意に反応し、そこに『天雷』なるもの降らせるっていうもんでヤバイです。
海上要塞ぱつで消滅させてますからね。
とりあえず止められない逆しまのバベルからみんなで脱出。
ふと思ったのが、
「止められないなら、逆しまのバベルにヘイト向けさせればいいんでね?」
それをルーファスがやってくれました。
偽物が悪辣の限りをつくしていたので、ヘイトを取るにはもってこい。
そこを利用し、自分のいる逆しまのバベルにみんなの悪意を向けさせる算段。
今までの悪さ、ぜーんぶ自分がやったことだもんねー。と告白し、このままバベルで大陸全土を破壊してやんよ、と宣言。
統一国に全面降伏しなけりゃ例外なく天雷落とすよ、賢明な判断してね、と。

功を奏して、無事バベルに天雷を直撃させることに成功――。
こんな結末しんどいです。
折角改心して、色々気づきだしたルーファスなのに……。
もうちょっと、どうにかならなかったもんかね……と切なくなっていたら
いま見せられた映像はエリュシオンが最後に見せた未来予測でした。
まだ間に合う! とルーファス救出に乗り出します。

この演出、最高でした。映画チックで好き。
ほんのり迷子になりながら無事ルーファスのもとに到着……の前に

ユーシスがリィンの「彼女」も連れてくれば良かった、というシーンが……もうツラ……やめて。
ただこちらのリィンはもうスッキリしている様子。ロイドたちにすべてを任せて消滅です。

と、感傷に浸っている場合ではありません。
ルーファス助けないといけないのです。

ダメです。死なせませんよ、なんてったって可愛いラピスが悲しみますからね!!
特務支援課の警察官として、ロイドがルーファスを確保

ク、クッサァーーーー!!!!!
すみません、魔法陣グルグル世代なのでギップルが出てきちゃいました。
これはロイドだから許されるセリフですね。すごい。

やっと気づけました。よかったなぁ、ルーファス。
お陰様でハッピーエンドです。
ルーファス・アルバレアはバベルのドカーンで死んでいることになっているので、何者でもない同士で旅をしましょう、と。


ロイドもリィンもルーファスも、みんなハッピーなエンド。
素晴らしいです。拍手喝采。
ここまで全部が解決するとは思ってませんでした。
めでたいですね!!
続いてキャラクターについてでも。
キャラクターについて
歴代シリーズから総勢50名以上のプレイアブルキャラクターが登場
多すぎです、やりすぎです。
そのせいでアクセサリーとクオーツの付け替えが本当に大変だった!
ここはちょっと改善点だと思います。

プレイアブル以外でも大好きなキャラたちが多い軌跡シリーズ。
どんどこ並べて行きます。










すみません、多いですね。
キャラ数が多いと必然的に好きなキャラも増えるってもんです。
ありがたい。
続いてはこちら、次作の核心にせまる場所
夢幻回廊について
全キャラが集まる夢幻回廊。

VMやポムっと、その他ミニゲーム各種。本編では語られないエピソードが閲覧できたりアイテムガチャがあったり、なんでも有り空間。
LV上げが主だった施設かと思いきや、クリア後にも潜れる回廊。
エピ回収にガツガツ階層探索しちゃるぞー、とクリアした開放感から遊び心を最大限に開放。

もうちょっとリィンも変態ブラッシュアップできるかな? ということで


まかさのマクバーンも召喚できたので、こちらもお色直し

こんな姿で温泉みんなで入ったりもしてます。

そんなこんなで遊びまくりながら進めた夢幻回廊ですが、最終的にとんでも存在が登場

彼女が現実世界にヤバイ存在が出ていかないように守ってくれていたようです。
ただまぁ彼女に任せっぱなしで自分たちだけ幸せに暮らすわけにゃいかんっしょ、ということでヤバイ存在撃破。
3チーム、総勢24人を整えての裏ボス戦。全員育てるのも苦労しますが、とりあえず12人の精鋭を整え3つに振り分けました。
オーダーもいい具合に振り分けないとだしで、久々に紙にキャラとオーダー書き出しアナログ振り分け。
それくらい頑張ると思い出深いバトルにはなりますね。
難易度ノーマルでずっとプレイしてきていますが、難易度上げればもっともっと楽しいゲーム体験ができそう。
そういうことができるファルコムゲー、推せる。


全部終わったので、ずっと溜めていたエピソードも閲覧。
印象深いシーンを並べさせてください。





めちゃくちゃたくさんエピソードがありました。
そのせいで何時間も溶けてしまうほど。けど、それがいい。
1つも外せないエピソードばかりで、すべて見終わったころには沼に首までつかってました。イース超えっちゃったな。
まとめ
勢いのまま黎の軌跡をやろうと思っていたのですが、次なる国へ移る前に未プレイだった空の軌跡をやろうかと。
1stはもうダウンロード済なので、リベールのお話をちゃんと把握してから黎に移りたいと思います。


