ゲーム雑記【英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ】
なんという沼。
閃の軌跡、とぉっても面白いぞー!!!!
面白い、先が気になる、面白い、色んなキャラのバトル最高。
これをやっていたら軌跡シリーズ過去一のプレイ時間になっていました。
今回も熱量高めで感想行きます。
閃Ⅲのカロリーの高さに眩暈。
新たな学院、新たな仲間
舞台はトリスタからリーブスという街に移り、リィンはそこに新設されたトールス学院・リーブズ第二分校の教官という立場に。
学生時代とはまた違った街散策。
学友と交流ではなく教官として街を巡回するのが、これまた新鮮でした。
「なにか困ったことはないか?」
と学生たちに聞くたび
「あ、大丈夫でーす」
と軽くあしらわれるリィンくん。全然頼りにされてなくて笑える。
「学生たち鬱陶しそうじゃん。距離感大事だぜ」と思いながらも、がつがつ話しかけてリィンくんをヤバイ教官に仕上げてしまいました。
で、そんなリィン教官は新Ⅶ組の担任に。
メンツが最初3人しかいないので「???」状態。
前作は最初は9人クラスだったのに、こんな減る???
あとから2人追加となりましたが、ちょっと寂しい。
まぁそんなこんなで第二分校での生活スタートです。
分校長もお強いオーレリア。黄金の羅刹さまはカッコ良すぎ。
よく内戦時抑え込めたもんです。
作中でも
「内戦、トップがポンコツじゃなきゃ勝てたんじゃね?」と言われ
「勝てはしないだろうが、一年延びただろう」というカッコよさ。
好き。
相変わらず新Ⅶ組は特務クラス扱いで、学院生活→特務活動の日々。
閃Ⅰの時で慣れてますよー、とぽちぽち進めていたらご褒美が。
特務活動先で再会できる旧Ⅶ組の面々。
「待ってましたぁぁっ!!!」
嬉しいです。大好きなみんなにもう一度会えて嬉しいのに加え、なんと言っても成長した姿が全員ステキ!!!
ゲームグラが変わったのもあるけど、いやもう、みんな大きくなって……。
親心発動。
いい、いいよ。

ラウラまで抱きついてきたのにはビックリしましたが、結構リィン&ラウラ推せるな……と。
お互い武術バカだし、ちょっと世間ずれしているところとかお似合い。
プールサイドでのイベントでイチャイチャしてたし、もう付き合っちゃえ。
けどまぁ、天然すけこましリィンくんなんでねー。
付き合ったら彼女大変だろうな。

ランディとの距離の詰め方も最高でした。
軌跡シリーズはたっぷり時間かけて物語を進めるので、その分ちゃんと仲間たちと距離が詰まっていく様がきれいに描けている。
あまり懐いてくれない新Ⅶ組の教え子たちも、特務活動を通じて少しずつ打ち解けていく。それがすごく丁度良くて気持ちいい。
裸の付き合い、風呂で仲が深まるのも良き。
(ただ、女子たちの髪の毛湯舟にがっつり浸かっているのだけは許せん。結べ、髪はまとめろ)
新キャラ、ミハイル少佐も杓子定規で好き。
毎回メールチェックしてアークス閉じると後ろに立っているのでビビッてました。驚かせやがって。

クレアとの関係性もわかり、深まるキャラ造形。
そう、今回すごく感じたのがキャラ造形。≪鉄血の子供達≫の生い立ちやら語られ、すごく物語に深みが増しました。
なんかチートキャラ、と思ってた≪鉄血の子供達≫ですが、いまの立場に至った経緯がとても理解でき愛おしさが増しました。

感情欠落しているのが≪鉄血の子供達≫だと思っていたので、クレアを始めレクターもしっかりと感情的であると知れて嬉しい限り。
キャラ作り上手だよなぁー、と毎度唸ります。
と、色々はじめに感じた感想をババっと思いつくまま語りましたが本題いきましょう。
濃厚なストーリー
薄かったことはないですが、中でも今回は本当に濃厚でした。
鬼の力を自制できなくなっていたリィン。解放すると暴走してしまうようになったと。
危うい教官のもと、もっと自分たちを頼って欲しいと成長する教え子たち。
なんといじらしい、可愛い、大好き。
リィン一人に背負わせるわけにはいかないと、ヴァリマールを呼ぼうとすると助けに入る旧Ⅶ組メンバー。
……余談ですが、閃Ⅱでめっちゃヴァリマール無双してきた中、今作は「灰の騎神、ヴァリマ――」「ちょっと待ったー!」展開が多すぎて笑えました。あまりに呼べな過ぎて間髪入れずヴァリマールを呼んだ時があって、リィンくん実は呼べなくてめっちゃイライラしてたんじゃ?と思ったり。
話を戻して。
リィンも今回、教官として成長していく様がとても頼もしかったです。
旧Ⅶ組メンバーも「自分にしかできないこと」と色々活動をし、それぞれ成長。

ユーシスがリィンのことを「Ⅶ組の中心ではなく、重心」と表現したのがとても好き。流石、親友。
この中で、シャロンとミリアムは終盤「敵」として立ちはだかりました。つら。
立場上、そうするしかないというもどかしさ歯がゆさに身もだえ。
もう≪結社≫とか≪鉄血の子供達≫とか、どうでもよくない!?
こっちこいよー!!
ともいかず、バトル。
バトルとなれば容赦はしません、しっかり撃破。
ただ、鉄血宰相にしてやられました。
ミリアムとアル、Ozシリーズの人造人間は、今回オズボーン宰相の目的
巨イナル黄昏を起こすために必要な<根源たる虚無の剣>を生み出すこと
その<根源たる虚無の剣>になる存在でした。
虚無の剣になれると太鼓判押されたのがシリーズ74のアルティナ。
攫われて、贄にされそうに。

ラスボス聖獣に押され気味なリィンにアルティナが「たすけなきゃ」と呟くシーン、落涙ゆえスクショ撮れず。健気で、こんな時でも仲間のことを考えるようになったアルティナに胸を打たれ、中年撃沈。
「アルーーーっ!!!」
とベソベソ、ティッシュで涙を拭っていたらですよ、
まさかの
ミリアム、リィンを守ろうとしたアルを庇って致命傷――。

もう、やめてくれ、閃Ⅱのクロウに続いて胸が持たん。
なんでこんなことに……。
プレイヤーと同じく、怒り、悲しみ、すべての感情が渾然一体となり

そら、なるって。
ショック強すぎて、こちらもどう聖獣倒したか覚えてない。
ミリアム、なんで……嘘だろ……。
混乱している最中、更なる衝撃

仮面が割れ、ジークフリードからクロウへ。
わーーーやっぱりクロウだったーーーー!!!
お願い、リィンを止めてくれーーーー!!!!
プレイヤーの感情ぐっちゃぐちゃですよ、何してくれてんですか。
しかもリィンの鬼化は解かれることなく、黒の騎神に乗り込むオズボーンの手により捕獲されてしまい

ここで閃Ⅲ終了です。
いやいやいやいや、ここで終わりって。
これリアルタイムでプレイしていたら、続編出るまでお預けだったってこと? え、こわっ。
直ぐ閃Ⅳプレイ開始しました。
だって、このままなんて耐えられない!!!

リィン教官を取り戻すために教え子たちと頑張っております。
もう、どうなるんだ!!! 閃の軌跡!!!!
その他、小ネタ
軌跡シリーズ、まだ5作目と浅いですが毎度「嘘だろー!」という展開をくれます。
その中で、ジョルジュ。すごく好きだったんです。
リーブスに遊びに来てくれた時は嬉しくてきゃっきゃしてたくらい。
なのに彼、≪黒の工房≫の人間でした。ジョルジュ、Georges、ゲオルグ。なるほど。
閃Ⅰの時に語ったのですが、ジョルジュ&アンゼリカのカップルが推しだったんです。
ジークフリードが登場し、クロウの死に疑問を持ったアンが墓を掘り起こしクロウの死体がダミーだと気づいたとき、ジョルジュが現れアンちゃんに向け発砲。
ジョルジュ&アン推しの自分の心も撃たれました。
いや、ダメだって、ジョルジュ、アンちゃん撃っちゃダメ!!
プレイヤーのそんな想いは届かず。
……とはいえ、生きてる、よね? アン死亡シーンまで映ってなかったし、大丈夫だよな??
終盤、トワがジョルジュに詰め寄った時「アンは死んだよ」と言っていたけど、これはうそ、だよね?? どうなんだーー!!!!

穏やかなシーンじゃないか、と撮ったスクショ。これも、いまは穏やかではありません。

オリヴァルト皇子、トヴァルさん、光の剣匠も本当に亡くなったの??
カレイジャスがあんなことになったから、絶望的だろうけど、一縷の望みは持っていていいのでしょうか……。
あ、あとバイク画像から思い出したことが一つ。
ファルコムさん、めっちゃバイク造形深くないですか?
バイクデザインはアレですが、乗り方がすごくバイクしてて。
バックする時の動作や、レバーにかけている指が二本だったり、停止している時に右足下ろしてたり。(教習所では左足下ろして右足はリアブレーキと習うけど、実際乗ってると逆が楽)
バイク乗りの身からして、細かなところですが動作こだわってくれていてすごく嬉しい。
と、まぁここから切り替えて小ネタ集。
まずはこの夫婦から。

この2人は夫婦だと思い込んでいるのですが、おかしいです、バルフレイム宮殿でのダンスシーンのとき一緒に踊ってなかったんです。
え、離婚???
違いました。絆が深い分、公でダンスなんかしないんですね。わかります。
終章にてガイウスが星杯騎士団の従騎士になっていたことが判明。
魔女と星杯騎士、……いい!!!!
そうか、ステップアップだ。最高の夫婦!!!
閃Ⅳでも2人の関係性には期待しています。うるおいください。

閃Ⅰからずっとこのメンバーが一番安心。
闘い方が整ってしまったので、入れられる時はこのメンツでバトルでした。
あと愛すべきキャラ

パトリック好きなんですよね。
学生時代は確執ありましたが、よき成長を遂げたキャラ。
しかもガイウスと再会した時に、閃Ⅰでの失言を時間経ってうやむやにせず謝罪。
もう、めっちゃ良い奴。大好きだ。
で、最後はすんごくどうでもいいですが、コレ。

おじさん傘じゃねえですか。どうにかならんかったんか。ビニ傘は作れんかったんか。
まとめ
そういえば今回も書物がとっても面白かった。
トマトニオ、不義の英雄、人でなしのエドガー。
なんでこうも毎回面白いお話が書けるのでしょうか。書籍にしてくれないかなー。
(いま調べたら特典で文庫化してたらしく、急ぎ中古でGETたまらん!)

総プレイ85時間
気が付けばすごい長い時間プレイしていたんだなーと。
普通に楽しんでいたらいつのまにか80時間超えていた、という感じなので相当沼っていたのでしょう。
クソッタレな御伽噺の結末、しっかりと見届けようと思います。

