虎ノ門
先日、都内に出かけた時に、東京メトロの虎ノ門駅である彫刻を見かけました。白い虎のかぶりものをしたような女の子達の立ち姿。
特徴的なのは、壁にレリーフが凹んだ形で彫刻されていること、薄く彩色してあって微かに光っていること。
あ、この人見たことある。好きな作家さんだ!と思って後で調べてみたら、中谷ミチコさんでした。
以前、大地の芸術祭で訪問した新潟県妻有里山現代美術館で観た《遠方の声》という作品で初めて知ったのでした。
我が家の冷蔵庫美術館にも、その時買ったマグネットがあります。

中谷さんの作品は、見る角度によって見え方が変わり、常に作品と目が合うみたいな不思議な体験ができるので何度も見てしまいます。
虎ノ門のレリーフは、よく見ると虎のお面を外している女の子もいました。写真を撮っていたときは気づかなかったなぁ。
パブリックアートでこんな尖った作品に出会えて嬉しかったです。さすが虎ノ門!?
今日はこの辺で。それではまた。
