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WC対戦国名曲 Bjork Jorge Ben  Golden Earring F.R David CS&N The Cardigans 

 昨日、国立競技場で、サッカー日本代表VSアイスランドを観戦してきた。席は日本ベンチ裏の18列目で、今まで経験したサッカー観戦の中で一番良い席だったので、肉眼で選手を追うことができた。近くで見れた富安選手の動きが攻守にわたって秀逸で、本番では必ずや活躍してくれると確信した。
 昨夜の興奮も冷めやらぬ中、2週間後に迫ったサッカー・ワールドカップで日本代表と対戦するであろう国にふさわしい曲を集めてみた。

アイスランド代表「I've seen it all」Bjork

 まずは母国と違い、非常に蒸し暑い日本へ遠路はるばるWC直前の親善試合のためにやってきてくれた、アイスランド代表に敬意を表して、アイスランド出身の歌姫・ビョークの「アイヴ・シーン・イット・オール」を。
僕はビョーク自身も主演している映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の主題歌でもあるこの曲が大好きで、当然映画の方も観させてもらった

オランダ代表「Twilight Zone」Golden Earring

 注目のワールドカップ初戦の相手は強豪・オランダ。
オランダの音楽で知っているのはゴールデン・イヤリングくらいなので、彼らの代表曲「トワイライト・ゾーン」を。骨太のロック・サウンドは屈強なオランダ代表戦士のイメージにピッタリだ。

チュニジア代表「Words」F.R David

 ワールドカップ2戦目は身体能力の高そうなチュニジア。予想される気温の高さにも、いちばん適応してきそうだ。
ところで、チュニジアの音楽?残念ながら振り絞ってみても、ディジー・ガレスピーとチャーリー・パーカーの演奏が有名な、JAZZのスタンダード
「チュニジアの夜」くらいしか思い浮かばない。弱ったので調べてみると、なんと意外なことに、F.R.デヴィッドの「ワーズ」があるとのこと。まったく知らなかったが、F.R.デヴィッドはチュニジア出身であった。


スウェーデン代表「Carnival 」Cardigans

 ワールドカップ第3戦の相手は北欧の雄スウェーデン。ヨーロッパ予選は不調だったが、有名クラブの選手も多く、身長も高い選手が多いので、日本としてはやりにくい強豪国。スウェーデンと言えば、アバ。景気のいい「恋のウォータールー」でいこうと考えたが、この歌はナポレオンが敗れた「ワーテルローの戦い」を素材にしていて、「あなたにはかなわないわ、私の負けだわ。」といった困った内容。縁起でもないので、新戦力として日本でも人気のあったカーディガンズの「カーニバル」に変更させてもらう。カーディガンズのようにソフトな感じで戦ってほしいという願いも込めて。

ブラジル代表「Taj Mahal」Jorge Ben

 日本代表は予選は突破できると信じている。しかしそこを勝ち上がると、かなりの確率で強豪国との対戦が待っている。その最たるものは世界最強国と言っても過言ではないサッカー大国・ブラジル。
 ブラジル音楽と言って、僕がすぐ思いつくのはジョルジ・ベンの「タジ・マハール」だ。ロッド・スチュアートの「アイム・セクシー」がこの曲の盗作と言われたのは有名な話。技術の優れたブラジル代表の戦士たちが、自分のテクニックに酔いしれ「アイム・セクシー?」とばかりに華麗な技を繰り出そうとするスキをついて、日本代表の選手がボールを奪取し、速攻で得点を決めて、勝ち上がって欲しい。

モロッコ代表「Marrakesh Express 」Crosby, Stills & Nash

 ノックアウト・ステージの初戦にブラジルとの対戦を回避できたとしても同じくらい強い相手、モロッコ代表が待ち受けていると予測される。
モロッコの音楽と言われても、ブライアン・ジョーンズの「ジャジューカ」くらいしか思いつかない。そこで、趣向を変えてモロッコの都市「マラケッシュ」をタイトルにもつ、クロスビー・スティルス&ナッシュの「マラケッシュ急行」を。「マラケッシュ」よりも「カサブランカ」の方が有名なんじゃないか?という方にはバーティ・ヒギンズの「カサブランカ」。
「君の瞳に完敗」なんてことにならないように、僕はCSN推しです。

「Casablanca」Bertie Higgins

 故障で出場できない選手も出てしまったが、今回のサッカー日本代表は総合力で過去最高だと信じている。ブラジルやモロッコを撃破した場合は当然、その後の対戦予定国を研究して、第2弾の投稿をするつもりだ。




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