リサイクルショップの査定額200円で考えた『時間の価値』
リサイクルショップで3時間待って200円。売るのと捨てるの、どっちが得なんだろう?
先日、着なくなった洋服や本・細々とした不用品をまとめてリサイクルショップへ持っていきました。
「どうせ捨てるなら少しでもお金になればいいな」
そんな軽い気持ちでした。
ただ、その日は査定が混んでいて、まさかの3時間待ち。
店内をうろうろしたり、近くで時間を潰したりしながら、ようやく呼ばれました。
そして査定結果は――
200円。
思わず聞き返しそうになりました。
大きな袋いっぱいに詰めた洋服や雑貨。
運ぶ手間もかかったし、待ち時間も3時間。
それで200円。
帰り道でふと思いました。
「これ、売るのと捨てるの、どっちが得なんだろう?」
時給換算すると恐ろしく安い
仮に査定待ちの3時間だけで考えてみます。
200円 ÷ 3時間 = 約67円/時間
もちろん待ち時間の間に別のこともできます。
でも「お金を得るために使った時間」と考えると、かなり微妙です。
なんなら待ちながらスタバを堪能。笑
家の中のモノを減らしたいって目的だから
いいんだけど、、、
もしその3時間で副業をしたり、本を読んだり、家でゆっくり休んだりできたなら、そちらの価値の方が高かったかもしれません。
それでも売る意味はある
一方で、売ることに意味がないわけではありません。
・ゴミ袋代や処分費がかからない
・誰かが再利用してくれる可能性がある
・部屋が片付く
・「捨てる罪悪感」が少し減る
200円そのものよりも、「不用品が片付いた」という価値の方が大きかった気もします。
個人的な結論
今回の経験で思ったのは、
安いものはまとめて売るより、思い切って捨てた方が楽な場合もある。
特に、
ノーブランドの服
使用感のある雑貨
大量にある低単価の商品
このあたりは、査定額より時間コストの方が高くなりがちです。
逆に、
人気ブランド
状態の良い家電
需要のあるホビー用品
などは売る価値があると思います。
「いくらで売れるか」より「時間をいくらで使うか」
今回200円だったこと自体は別にショックではありません。
むしろ考えさせられたのは、
自分の時間をどう使うか。
3時間待って200円を得るのか。
3時間を別のことに使うのか。
不用品を売るたびに、「物の価値」より「時間の価値」の方が大事なんだなと感じます。
次からは、
「これを売るために使う時間に見合うか?」
を考えてから持ち込もうと思います。
みなさんは、不用品は売る派ですか? それとも捨てる派ですか?
