IntelMacで一部Debian系Linuxをおすすめしない理由
PCまで否定するつもりは有りません!
あくまで、この話はIntelMac、それも少し古めの比較的Linuxが入れやすいタイプの話です。それ以外はあまり確認をしていませんが、PCについては実績もあるしキーボードなどもしっかり対応しているし、それなりにそのままできちんと正常動作することが多いので、そこまで否定することはしません。
ですからMintやMX Linuxは(根本的に)ク◯だ、というつもりはありません。
これをあらかじめ書いておかないと、PCなども含め全部否定していると誤解されかねないので。
という訳で、私の体験からお話します。
キーボードはUSにしますか?それとも日本語ですか?
実は、これの問題は大きく2つあります。
まずはキーボードです。
皆さんのIntelMacは基本的に日本語キーボードのはずですが、もしUS(英語)キーボードなら、ある意味1つの問題は解決された可能性があります。
何故なら、問題の一つの原因はその「日本語キーボード」だからです。
※ただしMacBookの場合は次に書く問題が大きいと思います。それはUSキーボードでも日本語キーボードでも変わりませんので・・・
Linuxを使う場合、日本語キーボードだと使うキーボードモデルは、多くの場合「Generic Japanese 106-key」になると思います(多少例外あり)。
また、IntelMacの場合は「Aluminium(JIS)」になるはずです。
※他にも紛らわしいのがありますが、これで1つの問題を除きあとはユーザーの使い方次第になります。
で、キーボードの問題は大きく分けて、2つあります。
MacOSとLinuxでは当然キーアサインが違うのでMacOS風にするのには工夫が必要
これはUSでも日本語でも同じことなのですが、多くの人がPC方式に読み替えてつかってることが多いです。
私はそれが嫌いなので組み替えようとおもってたんですが、xmodmapが安定せず、結局Input-remapperをつかっていました。
ところがこれもバグが有り、MacBookの場合だと不安定です。(一応各記事にネタは散りばめてあるんですが、時期を見てまとめます)
しかもディストリビューションによってつかって良いバージョンが違ったりするってのがまた・・・😅
ある意味Linuxなのにお粗末だなぁと。
「かな」「英数」のキー割当があまりに変すぎる、しかも親OS(Debian)のバージョンでかなり違う&キーボード/タッチパッド周りの設計がMacによってバラバラの可能性がある
これはここでも書いたとおりです。
IntelMacでLinuxを使う場合は、これは把握すべきかと思います。
2026/02/09追記
実は独立系のCachyOSでも、同様のキー割当でした。
ということは、Linuxのカーネルの段階で設計がひどい可能性があります。
とはいえ、CachyOSでは、そのあたりしっかり対策されてました。
そこは流石と言えると思います。
これについて別途書いてますのでご参照ください。
更に問題なのは・・・
サポートをする連中の意識不足、検証不足があまりに多すぎるんですよね。
検証不足は仕方ないとして、「検証に時間かかるかもなので時間もらえませんか?」の一言も言えないこと。知識不足について非を認め、一緒に解決しようとする姿勢を見せないことが問題ですね。
海外連中は更にひどくて、自分に関係ない問題で相手が日本人となると途端に差別してくる傾向にあります(全員が全員ではないので更に厄介)。
暴言を言うならはっきりしている方ですが、村八分とか晒し者とか、コメントは無難なことしか云わないのにやってることがえげつないとかもありました。しかも管理者が、です。
とにかく「この問題は関わりたくない」と言いたいのでしょう。
ならば、そのディストリビューションは使わないのがどちらにとっても安全策です。
昔、まだSlackwareとDebianとRedHatだけの頃はこんなことなかったんですけどね。あのころ本当に分かってる人が多かったんです・・・
裾野が広がる分、知識無しで勉強意欲もない人が、知ったかぶりする(指摘するとキレる)世界になってしまったのは残念でなりません。
