【島育ち】 仲宗根美樹・田端義夫 カバー曲制作秘話 /音楽制作/奄美大島
ブルースの哀愁あるメロディを軸に、沖縄や奄美大島の島唄の風を重ねて生まれるオリジナル曲。
本記事では、作詞作曲の背景や言葉の選び方、楽曲制作の発想まで、制作者の視点からわかりやすく紹介します。
島唄、ブルース、民族音楽の融合から生まれる音楽の魅力を掘り下げます。
奄美の新民謡
作詞:有川 邦彦(ありかわ くにひこ)
作曲:三界 稔(みかい のりぬ)
もとは昭和初期〜戦後にかけて奄美大島で作られ、島内で親しまれていた「新民謡」です。
これを田端義夫が歌う際、陸奥 明(むつ あきら)が編曲を手掛け、1962年(昭和37年)にテイチクからレコード化されて全国的な大ヒットとなりました。
歌詞には、ソテツの実が色づく風景や島紬を織る女性、黒潮や潮風など、奄美ならではの情景が美しく描かれています。
さらに、奄美の方言を取り入れることで、島の文化や暮らしの温もりをより身近に感じられる作品となっています。
哀愁を帯びたメロディーと、田端義夫ならではの温かく伸びやかな歌声が重なり、どこか懐かしく心安らぐ世界を生み出しています。
島を離れた人には故郷への思いを、訪れたことのない人には南国への憧れを抱かせる、日本歌謡史に残る一曲です。
『島育ち』は単なるご当地ソングではなく、島で受け継がれてきた文化や人情を全国へ伝えた名作として、今なお多くの人に歌い継がれています。
何気なく、結衣が口ずさんだ事から始まりました。
由佳がボソッと、「キー高くない? 下で歌えば?」
禁断の一言を発すのです…
出る、出ないの問答の末、由佳が歌うのでした。
それを横目で見ていた花乃が咳き込みながら、もんた&ブラザーズのような顔でヴゥ〜ヴゥ〜 唸っているのです…
笑ってはいけません🎶
そして…
限界のようです…
撃沈🎶
安全運転で行きましょうと、何もなかったように収録は終わるのでした。
【島育ち】仲宗根美樹・田端義夫 カバー曲



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noteでは、沖縄や奄美大島の風土、島唄の感性を大切にしながら、オリジナル曲の作詞作曲や楽曲制作を綴っています。
唄が生まれる前の感情や、言葉になる途中の揺らぎも、そのまま残しています。
もし何か少しでも心に触れるものがあれば、スキやフォローでそっと繋がってもらえたら嬉しいです。
音楽と文章は、これからも、静かに、ゆっくり続いていきます。
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