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エッセイ集『書く人の幸福論』が完成!

本当なら、わーい!わーい!と大喜びして踊りたいくらいなのに、喜びよりも疲労や痛みが勝ってしまった。

あの1週間の入院でいろんなことが遅れまくった。取り返したいけど、1週間はあまりにも大きく、その上、退院後の体調も最悪だった。
レンビマ休薬は、しっかり痛みに反映され、毎日が地獄。新しく処方してもらった麻薬が効かないので、いったん元の麻薬に戻した。
いつもの2倍近く量が必要で、それでも痛みがゼロになるなんてことはほとんどない。
痛みの度合いも、普段は強い時でも4から6なのに、8までいってしまう。薬で少し和らいだ隙をみて仕事をするのだが、1時間半が限界。
また薬を飲んで横になり、いつの間にか眠っていて1日が終わっている。
足のむくみはかなりマシになったが、まだ少しむくんでいる。
なんだか辛くて泣けてくる。

そんな時に限って、いろんなことがうまくいかない。いや、そんな時だから、か。
手を抜いているつもりはないのに、良いものができたと思っても、思い切り修正されて返ってきたり。きっと自分では限界までやっているつもりでも、頭はちゃんとまわっていないのだろう。指摘されて愕然とする。いつもなら気づくことにも気づかない。
でも、受けた限りは病気を言い訳にはできない。
そんなことが続くと、もう仕事はやめたほうがいいのかな、という気持ちにもなる。

そんなこんなで、もう頭の中はぐちゃぐちゃ。体の痛みに加えてメンタルまでやられていく。
しんどい。とにかくしんどい。
終わったと思ったら新しいことを頼まれたりして、それも含めて受けた仕事だからやらないわけにはいかないし。
誰も悪くないのに、意地悪されているような気持ちになったり。仕事なのに、そんな気持ちになるほど追い詰められて余裕がなくなって。

でも、エッセイ集はできた。
昨晩、やっとのことで出来上がった。
販売はまだだけど、もうAmazonに登録も終わっている。
表紙だけ見せちゃおう。

デザイナーをやっていた親友が表紙や中の挿絵を担当してくれた。
表紙の候補はいくつかあって、かなり悩んだけれどこれにした。すごく気に入っている。

「書く人」である私が、ライターという仕事を通して学んだことや、幸せだったことを思い切り詰め込んだ。
たくさんの人に読んでもらいたいなと思う。

文学フリマや予約のお知らせはまた改めて。
今日は、実はまた入院しているのだ。
キイトルーダの点滴だけど。
クリスマスイブに病院ってのも、なかなかできない経験だ。(夕食にケーキ出た!)

こうしてちょっと文章を書くのもしんどいので、今日はこのへんで。
なんだか愚痴っぽくて、楽しくないね。

本当は本ができて、すっごく嬉しいのだ。
それなのに、喜びをうまく書けないほど疲れている。しんどい。こんなことってあるんやな。

元気な時に改めてまた書こう。
とりあえず、本ができたよ!というお知らせでした。

トップの写真は、日曜に夫が作ってくれたクリスマスディナー。
いつもは私が作るのだけど、そんな体力も時間もなかったから、夫が作ってくれた。クリスマスは入院するのもわかっていたから前倒しで。
サプライズだったので、本当にびっくりした。
私が病気になってから、夫の料理の腕が上がった。
おいしかったけど、もしおいしくなかったとしても、そんなことはどうでもいいのだ。
私のために作ってくれた気持ちが嬉しかった。

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