転勤族の妹に悪口言われて気が付いたこと
こんにちは~。青野です。
ず~っと前のことなんですが、妹に地元の図書館について悪口を言われたことがあるんです。
「ここの図書館って、古いし、本もボロいよね~。」
妹は、転勤族で南は九州から北は北海道まで、夫について各地を転々としていました。で~、ですよ。私の住む街に引っ越してきてこんなこと言うの。
酷くないですか?そんなこと、わざわざ言わなくても良くない?自分で図書館を作ったわけでもないし、蔵書を寄付したわけでもないし、ただの利用者じゃない?と言いたかったのですが、、。
私は、旅行で金沢の県立図書館にいったりして、すごいな~。本好きにはたまらない天国のような図書館を見てきて、わが街にもあったらいいな~。もう、図書館に住みたい。って思うぐらいだったのです。
それで、地元の一番大きな図書館がリニューアルされた。と数年に公報があって、やっと行ってみたのですが、、。
あれ?確かにレイアウトは変わって使いやすくはなったけれど、、。
本が、古い、、。汚い、、。あれれれ?
今更ながらに、妹の悪口が事実だったことに気が付くのです。
まるで、インターネットの無かったブータン王国の健気な少女が、インターネットでお洒落な服を着た同世代女子のキラキラインフルエンサーを見たときのような衝撃を受けるわけです。仏壇にお祈りなんてしないわ!なんてプチ切れたかどうかは、わかりませんが、、。そんな気持ちになりました。
それで、私が億り人なら、ドドーンと新しい本を寄付しちゃうのですが、まあそこは平凡な市民なわけで。
そして、北の学び舎に子ども図書館ができることになりました。
有名な建築家さんが建物を寄贈、土地は大学が、運営は自治体がすることになりました。そこで、市民からの本の寄付を求めてる公報が入ってきました。
子ども向け本。新刊、中古も可能。
なるべくなら地域の子ども達に、きれいな絵本を読んで欲しいと思ってヨシタケシンスケさんの本を選ん買ってきました。小学校の図書館にいた頃は一番楽しかった選書活動。脳汁が出ます。絵本は本当に可愛いし、大人でも癒されます。
この4冊を買って、それに加えて、夫の星新一の本を寄付します。
ヨシタケさんの本はとてもかわいいので、クリスマスのプレゼント用にどうですか?
蜂鳥の一滴ではありますが、絵本が好きになってくれる子どもがふえたらいいな~。
それでは、また~。
