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【後編】1歳が家で遊ばない。保育士が家でやってみた「遊び環境づくり」



こちらの記事の続きです↓

次にやったことはこの3つ。

・遊びコーナーを作る
・棚で空間をゆるく区切る
・お世話遊びコーナーを作る

保育をしているとよく出てくる
「コーナー遊び」という考え方があります。

おもちゃを1か所に集めるんじゃなくて

・ここは積み木コーナー
・ここはままごとコーナー

というふうに、空間を区切るやり方です。

遊びの場所を分けることで
それぞれの場所で集中して遊びやすくなります。

例えば、集中して積み木を積んでいる横で
動きのあるままごとが始まったら…気が散りますよね。

だからコーナー分け。

「これ、家でもやってみよう」

と思って作ったのがこの3つのコーナー。

① ごっこ遊びコーナー
② 長女(5歳)の制作コーナー
③ 積み木やボードゲームコーナー

家の中だし子どもも2人なので、
ゆるく区切る感じで作りました。





まず、ままごとキッチン。

今までは壁付けにしていたのを
壁に対して90度に置き直して
ちょっとしたカウンター風にしました。



その後ろに作ったのが
お人形のお世話コーナー

お世話遊びは
次女(1歳)が今いちばんハマっている遊びです。

使わなくなったお昼寝布団に
お人形を寝かせて

横にお世話グッズを並べました。

・お医者さんセット
・手作りの絆創膏
・おしりふきケース(中にはガーゼ)
・ヘアブラシ
・歯ブラシ
・コップ
・抱っこ紐
・ベビーカー

新しくかったものは哺乳瓶のおもちゃ(セリア)くらいで、あとは家にあったもの。



ままごとキッチンがちょうど壁みたいになっていて
少し奥まった場所になるので、おこもり感もあっていい感じ。

ままごとキッチンで作ったごはんを
お人形に食べさせられるようにして

遊びがつながったり広がったりすることも意識しました。



その結果、どうなったかというと…

・おもちゃが減ったので片付けが楽になった
・コーナーでその場で遊ぶようになり、リビングにおもちゃを持ってくることが減った
・次女が嬉しそうにお人形遊びを始めた

おもちゃは置く量を減らした分、
こまめに入れ替えるようにしています。

そうすると、新鮮な気持ちで遊んでくれる。

最近出したおもちゃは
こちらの二つ。


左から、はじめてのゲーム・フィッシング、テディメモリー


くまさんのメモリーカードをぱたぱたひっくり返したり、
さかな釣りのボードゲームで魚を釣ったり。

下の子も上の子も遊べるようなおもちゃを
意識して選んでいます。



子どもの遊びがうまくいかないとき、

「どんなおもちゃを買うか」より
どんな環境を作るかが大事なんだなと改めて感じました。

もし同じように

・家が散らかる
・子どもが家でうまく遊べない

と感じている方がいたら、
少しでも参考になれば嬉しいです。


ちなみに、、長女(5歳)の工作グッズが散らかる問題はまだ試行錯誤中。

細かいものが多いので次女が触らないように今は蓋付きの箱にまとめています。

はさみやペンがはいっている箱は、普段は次女が触らないように棚の一番上に置いてます。



ただ、遊んだあとに箱に戻すのが少し難しいみたいで…
ここは今後の課題です。

なにかいいアイデアがあればぜひ教えてください!

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