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「時間」という名の…

2024年、「新NISA」がスタートして、投資のすそ野が広がりました。

「時間」を無駄にせず、コツコツと小さく育てる。そんな「安全志向」の方も少なくないようです。

「果実」が保証されているわけではありませんが、「時は金なり」という言葉を思い起こさせます。

「時間」に育まれるもの、といえば、「人と人のつながり」もまた、そう。

藤野千夜さんの小説「団地のふたり」(U-NEXT/双葉文庫)を読み、あらためて感じました。「時は人なり」だと。

物語の中の「団地」にあこがれつつ、一方で、ああ、自分は大切にしてこなかったなあ…という反省も、少し。

「時間」という名の「孵卵器」に、可能性を託し、「明日」に希望の持てる「時間」を取り戻せることを祈りつつ、2025年がスタートしました。

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