血糖値抑制のカギ、「食後運動」の最適なタイミングについて
先日読者さんから、こんな質問をもらいました。
「食後というのは、直後なのか、5分後、10分後、15分後だと効果が違うのでしょうか?」
気になりますよね。「食後に動きましょう」とはよく言われるのに、その「食後」がいつなのかは、誰も教えてくれません。
率直に言うと、この質問への答えは「答えは1つではない」です。
なぜなら、正解が食べたものによって変わるから。
この記事で持ち帰ってもらうこと
直後か、5分後か、10分後か、15分後か。これは、時計の話だけでは終わりません。
どういう内容の食事のときに、どれくらい間を空けるのが良さそうなのか。
ここまで踏み込みます。
たとえば、お腹いっぱいの定食を食べたあと。すぐ動くべきなのか、少し置いてから動き始めればいいのか。
外出先で甘い飲み物を飲んでしまったとき。それも同じ考え方でいいのか。
そして、そもそも時間がない日はどうするのか。
読み終えたとき、あなたの中に食後運動のタイミングの、ハッキリした使い分けが新たな血糖値の武器として手中に収まっているように書いていきます。
いつも直後か、15分後の理由
私が動画の食後運動検証で動き始めるのは、たいてい食べてすぐか、15分後あたりです。理由は2つありました。
ひとつは、一息つくタイミングだから。食べて、片付けて、さあ行くか、となるのがだいたいそのくらい。
もうひとつ。こっちはもっと本質。
消化が始まって、血糖値が上がり始めるタイミングだから。
上がり始めるところに動きを重ねる。上昇のピークを削るという意味で、自然と行き着いたやり方です。
質問の答え
「直後なのか、5分後、10分後、15分後でもいいのか」
一般的な食事、つまり主食があって、主菜があって、副菜が少しついているような食事であれば、答えははっきりしています。
はじめて血糖値研究家アッシュのnoteを読まれる方へ。
ふだんは、血糖値の研究に明け暮れて、検証経験と思考で40,50代の血糖値改善につながる話を書いています。
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