糖質38gチューハイを夕食後に飲んで血糖値検証。ハイボールの結果との比較。
前回のおさらい
前回は「濃いめハイボール(350ml・7%・糖質ほぼ0)」を、夕食と同時に飲んで一晩測りました。
食後は軽く上昇した後、すぐ下がって緩やかな推移。
でも、糖が消えたわけではありませんでした。アルコールが抜けた深夜1時頃に、約125mgのゆるい山が遅れて出た。糖は、時間軸で後ろにずれただけ。
「緩やか見えても、それは“良い緩さ”じゃない」——そういう話でしたね。
今回は、その続きです。
食事をまったく同じにして、酒だけを変えます。

ブロッコリー・かぼちゃ・キャベツ・とろろ昆布+梅干し)
変えたのは「酒の種類とタイミング」だけ。今回は、糖質の多いチューハイを、夕食の1時間後に飲みます。
今日の相手


アサヒ贅沢搾りプレミアム(Welch'sコラボ・マスカット)。
350ml・アルコール4%、1缶で糖質約38g、純アルコール約11.2g。
原材料は「ぶどう果汁+糖類」です。
ここで一つ、頭の隅に置いておいてください。
ぶどうの糖は、ブドウ糖と果糖がだいたい半々。
この「果糖が半分ある」ことが、じつはあとで効いてきます。

その前に ── 糖が体にしまわれる仕組み
もう理解している方も多いかもしれませんがここで一度、土台の話を。
血液に流れてきた糖は、自分の力では細胞に入れません。細胞の壁には、糖を通すための“専用の入り口”があって、ふだんは閉じています。
食事をすると、インスリンというホルモンが出て、この入り口を開ける。すると糖が細胞に運び込まれ、血糖が下がる。
これが、糖がしまわれる基本の流れです。

仮説 ── さすがに上がるはず…
38gの糖。しかも液体です。液体の糖は、ごはんのような固形より吸収が速い。でも果糖の存在で、表面的な血糖値への影響はこの約半分。
しかし一方で夜は、耐糖能(体が糖を処理する能力)がより下がっていく時間帯。
食後1時間で、夕食のインスリンはもう効き始めている——とはいえ、そこへ吸収の速いブドウ糖が流れ込んだら、もう一度ぐっと押し上げるはず。
それとも、夕食後のインスリン感受性が効いて相殺…平行線を保つ?
むしろ下がる?
さらに、前回のハイボールが頭をよぎります。
アルコールが入れば、肝臓はその処理にかかりきりになり、出るはずだった糖が、夜中にじわじわ遅れて出てくる。だから今回も、ハイボールと同じような“夜の遅れ山”が来るだろう。いや、糖質(果糖)がある分、もっと上がるかもしれない。
要素がかなり多いので、正直予想も難しいです。




はいスミマセン、めっちゃ美味しいですw
純アルコールより甘いもの派なんです。勘弁してくださいw
結果発表
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