❄️ Winter Sky Piano, Vol.2|SUNO AI x ピアノ音源 |作業用BGM
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❄️ SUNO AIで作成した曲で「冬の冷気」を体感する
まず、楽曲の種となるメロディをSUNO AIで生成しました。プロンプトに込めたのは、**「空気感」「冷たさ」「北欧」「流氷」「オーロラ」**といった冬に関するキーワードと、それぞれの曲をイメージするタイトルに関する言葉です。
AIの無機質で美しい旋律が、今回のコンセプトに非常にマッチしていると感じました。生成されたオーディオをMidiデータとして変換し、DAW(音楽編集ソフト)上で、お気に入りのピアノ音源を割り当てていきます。
🎶 Midi化ツール
ここのツールを使ってMP3からMidiへの変換をしています。
かなり優秀だと思いますが、音を拾いすぎて結構調整しています(笑)
🎹 「Hans Zimmer Piano」の選択
Midi化した旋律を鳴らすのは、Spitfire Audio社のHans Zimmer Pianoです。
数あるピアノ音源の中でもお気に入り。
私にとっては高額なPlugin沼のひとつです(笑)
伝説的なレコーディングスタジオ「AIR Studios」の響きをそのまま封じ込めたこの音源は、鳴らした瞬間に空間の空気が変わります。
AIR Studios(Associated Independent Recording)は、1969年にビートルズのプロデューサーとして知られるジョージ・マーティンによって設立された、ロンドンを拠点とする世界屈指のレコーディング・スタジオです。
前作の『Vol.1』ではKomplete付属の Alicia's Keysを使い、冷たいメロディーにも優しい音を描きましたが、今作では**「刺さるような音」**を追求しました。氷の結晶がぶつかり合うような、鋭くも美しい響き。それが冬の空の高い透明感を表現してくれました。
✨ 静寂を「描く」ためのエフェクトとマスタリング
Hans Zimmer Piano はもともとAir Studioで収録されたそのままでも素敵な音ですが、今回の冷たさと静寂の中の響きのために更に追加のエフェクトで響きを追加しています。
目指したのは、「更なる冷たさと静けさ」。 残響が消えゆくその「間」に、冬の夜空の広大さを感じてもらえれば狙い通りで嬉しいです。
📀 Vol.1 を聞く
前回の Winter Sky Piano, Vol.1 です。
少し優しめの音です。
✉️ あとがき
いつものように「ひと手間」——実際には、ひと手間どころではない工程を追加しましたが(笑)——を加えることで**自分だけの音**が更に愛着がわきますよ。
AIが提示してくれた「冬の欠片」を、自分の手で「冬の空」へと広げていく。そんなAI×プロ仕様音源が生んだ、冷たくも美しい響きをぜひ聴いてみてください。
