アラカンおやじが“若い頃の自分”に伝えたい「未来の転落人生」〜履歴書に書けない20社以上の勤務経験から〜
4月。
新年度を迎えて、街には真新しいスーツを着た新入社員の姿が増えてきた。
あの頃、自分にもそんな季節があった。
まだ20代。
未来はもっと明るいものだと、どこかで信じていた。
まさか、自分がこんな人生を歩むとは。
あの頃は、夢にも思わなかった。
「もしあの時、違う会社を選んでいたら」
「もしあの人の言葉に従っていれば」
そんな“たられば”を何度も考えた。
でも、タイムマシンなんてない。
この世界では、一度してしまったことを元には戻せない。
それでも今、こうしてnoteを書き始めようと思ったのは、
“あの頃の自分”に伝えておきたいことがあるからだ。
正直に言えば、
私はずっと「働くことに失敗してきた」と思っていた。
銀行に新卒で入り、営業、印刷、製造、保険、ITの業界を
社員、パート、派遣、バイトとして転々としてきた。
気づけば20社以上の職場を渡り歩いた。
履歴書なんて、もう真っ白になる場所すらない。
一番長く続いた仕事でも、9年。
「根性がない」
「我慢が足りない」
「どこ行っても使えない」
と言われてきた。
でも、60歳を目前にしてようやく気づいた。
私は“逃げていた”わけじゃない。
ただ、“さまよって”いただけだった。
「自分が活きる場所はどこか」
「もっと合う働き方があるんじゃないか」
そう思いながら、職場を渡り歩いていた。
だけど、それもまた間違いだった。
そんなアラカンおやじだからこそ、
今この桜の咲く季節に、noteを始めようと思った。
働くのがしんどい人へ。
会社に行くのが怖い人へ。
もう一度、転職すべきか迷っている人へ。
このnoteでは、そんなあなたに向けて、
私が実際に体験してきたことを少しずつ書いていこうと思う。
■ 自分が転職で失敗したときに、共通していた“考え方のクセ”
■ 面接で辞退すべきだった会社
■ 求人票の“地雷ワード”
■ 働き続けるべきか、辞めるべきかの判断基準
これからnoteで語っていくのは、
履歴書には書けない私の「転落人生」の記録だ。
だけど、誰かが壊れる前に、気づくヒントになればと思っている。
人生の終盤に差し掛かろうとしている私が、
ようやく「働くとは何か?」を語れる時がきた。
このnoteが、かつての自分のように悩んでいる誰かの
ヒントになれたらと思う。
次回記事予告
「サラリーマンになった理由は?」
私の“あのとき”に、そっくりなあなたへ。
もし、あなたも「働くこと」にしんどさを感じていたら
ぜひ、コメントであなたのことを聞かせてください。
フォローしてもらえると、次回も見逃さずに読んでいただけます。
