日本三國から学ぶ『空城の計』
今期見てるアニメ【日本三國】第8話に『空城の計』って言葉が出てきたんですよ
家康も使った戦法よね…?違ったかな……
高校時代は世界史取ってた私、日本史に疎くてですね…😂(という言い訳。世界史も苦手だった😇)
アニメの流れから意味を推測することは出来るけど、深くは分からない。。。
と、言うことでせっかくだからこの機会に学ぼう【空城の計】
究極のブラフ「空城の計」とは?
漢字の通り「城を空っぽにする作戦」なのですが、これ、歴史上の天才軍師が使った“最強のハッタリ(ブラフ)”なんです。今回は、そのスゴさをサクッと解説します!
勝てるわけない…からの「大逆転サスペンス」
舞台は昔の中国(三国志の世界)。
ある天才軍師の前に、大軍を率いた敵が攻め込んできました。軍師の手元には、戦える兵がほとんどいません。普通なら、城に引きこもって必死に防御するか、降伏するかの二択です。
しかし、その天才軍師は真逆の行動に出ました。
城の門をすべて全開にする(どうぞお入りください状態)
門の周りを一般人に変装した兵士に掃除させる
自分は城のやぐらの上で、のんびりと琴を弾いて音楽を楽しむ
攻めてきた敵の大将は、この光景を見て完全にフリーズしました。「あいつがこんな無防備なわけがない。城の中に絶対、恐ろしい伏兵(罠)が隠されているはずだ!」と恐怖し、なんと戦わずに全軍撤退してしまったのです。
「弱さ」をあえて見せる心理の裏づけ
人間、あからさまに「罠っぽい怪しさ」を見せられると、怖くて踏み込めなくなりますよね。空城の計は、「自分の城が空っぽであること(弱点)」をあえて100%さらけ出すことで、相手の警戒心をマックスにさせるという、究極の心理戦なのです。
アニメや漫画でも、絶体絶命のピンチであえて余裕の笑みを浮かべるキャラがいますが、まさにその元祖。
「あえて隠さず見せることで、相手を騙す」。
このドキドキするような心理戦の歴史を知ると、なんとなーくながら見してるアニメや漫画も、ちょっと踏み込んだ楽しさを味わえるかも🤗
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