見出し画像

Day152→ぶらっと探訪。 Part2


本年も宜しくお願いします☆

2025年になりました。新しい年になりましたが、皆様にとって佳い年になりますよう願っております。というワケで、毎年恒例となりつつある探訪記を。

2023年末は熱海→三島→江の島と行ったのだが、なんと!今回も熱海に行ってしまった。詳しくは後ほど申し上げるが、前回行き漏れていたところが結構あったので、再訪という格好になった次第。

そしてコレが一番の決め手になったのだけど、予約がいっぱいでなかなか取れない宿の予約が取れたこと。しかし、スケジュールが読めないため、周到に周到を重ねて準備を行ったのにも拘わらず、だ。

前日にちょっとしたお呼ばれがあり、まさかの午前様。飲酒していないのが不幸中の幸いだったとはいえ、出発時間が大幅に遅れてしまった。宿は遅くても大丈夫なのだが、訪問先は日中に限定されている。

いつも思うのだけど、寺社仏閣や公共施設は大凡午後4時から午後5時までしか開いていないことが多い。ここに合わせないといけないので、出発を早めなければならないのだが、こういう時に限って公共交通機関に乗り遅れる。

公共交通機関は楽で良いのだけど、一番のデメリットは、本数が少ない地域は乗り遅れると待たされるところ。今回も矢鱈と待たされることが多く、随分と時間のロスをしてしまった。

タダでは転ばない私のこと。ああそうだ、新幹線に乗ってしまえ。東海道新幹線といえば、ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」の、JR東海とのコラボがあったなぁと思いだした(第2弾は2025年1月13日まで配信)。

思い出したら速攻で再生。ユーザー登録と速度認証という壁を乗り越え、よくぞよくぞ辿り着きました☆ スーさんと堀井さんに歓迎されつつも、第1弾は既に配信終了しているので聴けなかったのが悔やまれる。

要は東海道新幹線を使ってね、というコトなのだけど、こちら北関東からは出張でもしない限り、東海道新幹線に乗る機会があんまり無いのよね。しかも運賃高価いし。

これのカラクリは、東海道新幹線の線路上を一定速度以上で移動することによって音声配信が聴けるというシステムで、東京~品川のような、新幹線の速度が上がらない区間では聴けないのである。

スクリーンショット。品川~新横浜間で聴取可能になりました。
残念ながら京都へは行っていない。

JR東京駅から40分程度でJR熱海駅へ。箱根の山と富士山のコラボを眺めつつ、普通電車では2時間弱、特急踊り子号では1時間20分程度だから早いのなんのって。田舎者丸出しのコメントで失礼。

うっかり。

新幹線に乗ってきたものの、冬だからもう日が暮れようとしている。今回の目的地は全て午後5時には終了するから、結局どこにも寄れず、諦めて宿にチェックインすることに。しかし、随分と前置きが長くなってしまった。

今回厄介になったのは、「シャトレーゼロッジ熱海」。アイスやお菓子でお馴染み、シャトレーゼのグループ企業が運営してるそうで、素泊まりで必要最小限のサービスが故にお値段がリーズナブル。

直線距離でJR熱海駅が見える近さなのだけど、残念ながら「登山」必須なのである。熱海駅(南口しか無い)から高架下をくぐり抜け、えっちらおっちら登山のような急勾配を登ること約10分。夏だったらなかなかキツいはず。

熱海は一大温泉地でもあり、海沿いを除いて市街地が急斜面に位置しているので、坂道がなかなかエグい。観光で来るならともかくとして、お住まいの方は結構大変だろうなぁと思った。

「シャトレーゼロッジ熱海」の入口。
熱海の地形。どこもこんな感じ(咲見町付近)

というワケで、前回は完全スルーした熱海駅前から市役所方面へ。海のほうへ下りていくのにも結構な坂道。斜面の至るところに、所狭しと建物が密集している。大規模開発しづらい土地だから、スーパーが無いのも頷ける。

街ブラしながら、夕飯その他を買い出ししに「マックスバリュ熱海店」までウロウロするが、駅からおよそ1.4km。バスもあるにはあるけど、本数が少ないので結構いい運動になった。

「がんばれ!熱海富士関」の「顔はめパネル」。
道すがらにある「小沢の湯」。

道の途中に温泉が湧いているところがあったので寄ってみる。ここは「さわの湯」で、なんと!温泉の蒸気でゆで卵を作ることが出来るとのこと。観光タクシーに乗っていた先客がゆで卵を作っていたのを目撃。

ざるに生卵を置いて10分少々、ゆで卵が出来るほどの蒸気が噴き出している。
卵と塩は近くの酒屋さんで売っているらしい。

買い出ししながら宿に戻る。しばらくぼーっとしながら夕飯。地のものと言いたいところだけど、知らない店に入るのが苦手な私はいつもこんな感じ。入った時間にちょうどシールが貼ってあったので嬉しい。

地元の人にはお馴染み過ぎて分からないだろうけど、スーパーの中を探せば地元の特産物が意外と見つかる。もちろん、どこにでも売ってるものも多いのだけど。

三ヶ日みかんワイン(甘口)。ジュースみたい(※これはお酒です)
規格外の三ヶ日みかんを使用。クラウドファンディングが行われたそうです
さすがシャトレーゼ、なんと!ウェルカムスイーツを頂きました
(この日はマンゴープリンとバターどら焼き)

ネット情報によれば、企業の保養所をシャトレーゼが買収したそうで、いかにも保養所といった出で立ち。過剰すぎないサービスが有り難い。ちなみに温泉は1つしかないので、大凡1時間ごとに男女入れ替え。

日の入り(17時頃)。ガラスと鉄線を挟んでいる。
日の出(7時40分頃)。ガラスと鉄線を挟んでいる。

遅れを取り戻そうとするのだが。

いつもは早朝に市街地をブラブラするのだが、初日のミスを挽回しようと早々と出発。バスで熱海港へ。向かった先は「アタミロープウェイ」なのだけど、勘の鋭い方はご想像の通り。

ここからロープウェイに乗ること3分30秒ほど。案内によれば日本一短いロープウェイらしいが、熱海の地形が成せる業だろう。ちなみにロープウェイに乗らないで徒歩でココに行くにはなかなか大変。

熱海城。ロープウェイの山頂から先に進むとある。時間の都合もあって今回はスルー。
ロープウェイの山頂にある「あいじょう岬展望台」から熱海駅方面。
「あいじょう岬展望台」から南のほう。島がある。

わざわざ隠すことでもないので書いておくけど、オトナのエンターテイメントとしてもお馴染み、熱海秘宝館。前回も行ったじゃないかと言いたいところだけど、2024年5月14日にリニューアルオープンしている。

今回のリニューアルにより、従来のいかがわしい・・・・・・展示物だけでなく、イラストレーター・たなかみさきさんの描き下ろし作品もあるということなので、また来なければと思った次第。※18才未満は入場不可

熱海秘宝館の山頂入口。いかがわしい人魚像が飾ってある。
フォトスポットエリア。大部分の場所は撮影不可だけど、ここは撮影可。
ランジェリーを使用した、keisuke kandaさんのアート。ここは撮影可。

「ネオ秘宝館」を掲げるとおり、リニューアルされて観やすくなったと思う。クリエイティブな部分が妙にそそられる。マグネット状の文字を並べ替える、「創造しよう!官能小説」で遊んでしまったのはここだけの秘密。

御利益の程は?

ロープウェイでバス停まで下りるが、丁度いい時間のバスが無い。いいや歩きで行ってしまえ、ということで、駅まで半分くらいの距離にあって、バスが多くなる銀座まで徒歩移動。

それでも、なかなかバスが来ない。茨城県日立市も、温泉こそ出ないものの熱海と同じような地域で、山と海に挟まれているので幹線道路に自動車が集中する。熱海も交通渋滞が激しく、バスが遅れるのは日常茶飯事のようだ。

遅れること5分。熱海市街地を走るバスは、基本的に熱海駅を起点に、バスが各地に伸びている(2024年12月現在)。次の目的地へも、一度駅を経由しなければ行けない。

乗り継ぎで時間をロスするのは勿体ないのだが、運良くすぐバスが来た。バスのディーゼルエンジンがうなりを上げながら、山のほうへの狭い道路をゆっくり進んで行く。

さすがに坂が急すぎる。ここを毎日のように上ったり下りたり、運ちゃん、お仕事とはいえ大変だろうなぁと思いながら、駅から10分少々で次の目的地、さん神社に到着。

熱海市観光協会のWebサイトによれば、「源頼朝と北条政子が結ばれた場所であることから、縁結びの神社としても有名」なんだそうで、御利益にあやかろうということで参拝した次第。

伊豆山神社。本殿まで189段あるらしい。ここも結構な坂でキツい。
境内にある「こころむすび」。
伊豆山神社の境内から。随分と上ってきたことに気づかされる。

参拝が済んで、さあ戻るかと思ったがまだ昼前。折角だから、この前行きそびれた三島に行ってみよう、ということで、熱海駅まで一旦戻って三島まで。前回は駅前だけで華麗にスルーしてしまったので、改めて参ることに。

前回のやり残し。

三島といえば三嶋大社。JR三島駅からは少々距離があるのでバス移動。にしても、観光客にとってバスの経路が分かりづらいのは何とかならないものだろうか。全国のバス会社さん、宜しくお願いします。

最近でこそ、公式サイトにバスの時間が出るようになったので多少マシになったとはいえ、目的地までの経路がよく分からないことが多い。難解すぎる熱海のバス路線を読み解いていたら、矢鱈と詳しくなってしまった。

三嶋大社入口。周囲にはお土産屋さんが軒を連ねている。
初詣のご案内。この時には、既に準備万端といった様相を呈していた。
正月はかなり混雑するんだろうなぁ。

おみくじは伊豆山神社で引いてきたので、参拝するだけ。そのまま戻るのも何なので、ぶらっと散策しながら駅近くにある「らく寿じゅえん」へ。楽寿園は三島市立公園で、入場は有料。

楽寿園入口。年末感は無いが、紅葉が色鮮やか。
楽寿館。小松宮彰仁親王の別邸だったとのこと。

ただのだだっ広い公園というワケではなく、「のりもの広場」や「どうぶつ広場」まである。さすが公営施設、これで300円(2024年12月現在)は充実しているように感じた。

アルパカ。ちなみにココアというらしい。
ミニブタ。奥はミニチュアホース。

ちなみに帰りは熱海駅へ戻り、特急踊り子号で戻ってきた。ここぞとばかりに詰め込んだので、だいぶ長くなってしまった。年始特別エッセイということでご容赦頂ければ。お読みいただきありがとうございました♪

ヘッダ画像は楽寿園の駅側入口に飾ってあったオブジェ。新年っぽいので使ってみました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

余談。戻ってきてから知ったのだけど、熱海港から定期船で30分で行ける、初島というところがあり、「初島レモンまみれ」というイベントが気になっている。今年もレモンに注目?🍋

コレを書いた後にいろいろやらかしましたが、長くなる上に話が逸れるので又の機会に。突発的にやりがちな私としては、充分な事前計画と下調べが重要なことを痛感したところ。

いいなと思ったら応援しよう!

Blue Jam サポートして頂けたら全力で「スキ」を押しに行きます!