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胡蝶の夢、無為自然。


《春過ぎて初夏の気温。暑い。》



 先日久しぶりにバスに乗った。余裕がある時間帯のバスは平和だった。乗り合わせた人達もどこか穏やかムード。そんな心地良いバスの車窓から外を眺める。バスが停まる。反対車線の通り道に選挙ポスターがあって、ある候補者に目が留まる。ワイルドな髭があった。(あの髭はずいぶんと攻めているなあ、まあいいのだろう、個性だと思えば…)信号待ちしていたバスが動き出す。
……その髭、よく見たら街路樹の葉だった……。
自然のトリックと絶妙で完璧な角度とのユニークでマリアージュな瞬間。正体を知って、思い込みって面白いとひとり心中で笑いました。頭を柔らかくしたんだと思う。夢だったりして。

 こうして自身で運転して走る街とはまた違う視点から眺めることが出来るから楽しい癒しの空間になりました。

今年も日傘の季節。ワイドパンツに裏地なし薄いトレンチを着たけど、それでも暑くて、ちょっと季節感間違えた日。


まだ桜が咲いていた。

見上げれば
春の名残りの
かくれんぼ
葉桜と犬
急かす足どり

来年はまた犬を迎えて桜を眺めているんだろうか?流れに任せて時を待つ。


ベタでも深緑を眺めると心穏やかになる。喧騒にざわざわした気分も和らぐ。やっぱり自然はいいなあ、『でも人間も自然の一部なんですよ、それを現代人は忘れてしまっている』と養老先生の言葉がエコーで流れる。そういうことは、自分は自然の中でチューニングをしているんだと納得、歩きます。



シーリングライトからペンダントライト(by ニトリ)へ。部屋の照明にも自然を取り入れてみる。木と緑の雰囲気がgood✨



《マイウェイを大事にする》


 整理整頓、断捨離というものは、マイウェイを作る感覚に繋がっている。知らないうちに道から外れて、何処を進んでいるのかも分からない状況を、本来歩くべき本道に戻してくれる。今回は、思いきり処分したしゴミ袋も消費した。このタイミングで作業して良かったと思う。次はもう少し服も断捨離しようと考えています。
頭の中で「マイウェイ」を歌うオヤジ達の気持ちがちょっと重なった。おばさん達の「マイウェイ」的songは何だろう?歌わないけれど。


ボタンがひとつひとつ違うキャピタルのリネンとコットンのミックスシャツ。ポケットや切りっぱなしやステッチがユニークなデザインで気に入っていた。


クローゼットから懐かしいを発見💡もう着ない。タグが取れかけのシャネルのクルーズラインのTシャツ。確かスイムウェアのシリーズだった記憶…軽く20年前。


 服から遡る想い出ってありますよね。その当時に悩んでいたことや、関わった人達との楽しい記憶とか、辛かったこと、悔しかったこと、泣いたこと、出来事が溢れてついつい作業の手が止まり思考の海を泳いでしまいます。(片付けあるある)昔はクロールだったけど、今は背泳ぎ(かなりのんびり)なイメージで。だからタチが悪いw



《人間は歯痒さと共に生きる》


 誰しもその他大勢とは違うと頭の片隅で思っていても、社会通念の海苔に巻かれていく酢飯のようなものだと感じる。薄情なようで妥当な考えかも知れないと急に浮かんだ。どのように生きているとしても、自分は正解なのだと盲目になりたいのも人間の常。自分がかわいい。
だから、罪悪感を抱く必要はない。同じように見えて皆んな違う。
時の流れのように留まることの出来ない今を生きている。流れに任せるのは自然。その中で思いを共感し合える幸せも見つけられたらいい。
海苔巻き作りながら浮かんだこと。その写真はないけど。酢飯ねえ、いい塩梅の比率の酢飯になりたい。美味しい酢飯は大切だから。(備忘録)


娘の部屋、まだまだ模様替え作業中。ピンクカラーが好きなようで壁紙もコーディネート。息子の部屋はブルーグレイカラーでなるべくシンプルに。共に整理整頓がきちんと出来るようになりますように。


14時過ぎ、脳内妄想ひとりランチ
移動途中に外でランチを…と過ぎっても🍤✨自宅に帰宅DEAN&DELUCA風にしてみた(本の付録品で使える)


エビチリ&卵炒め丼(冷凍品に卵を加えただけ)にワカメスープ(お湯注ぐだけ)持ち帰った水筒にはハトムギ茶。
「此処はDEAN&DELUCAのカフェテラス」と脳内妄想は続く。楽しめるならまあ、いいんです。


 当然、納豆ごはんやインスタント麺の時もあります。でも日々食べることは大切にしなくてはと思っています。未来の健康に繋がるので。


久しぶりにパウンドケーキも焼く。シナモン入りのココアに最近ハマっているカカオニブ、ココナッツオイルに今回はアガベシロップで。でもホイップをのせてしまったらこだわりも薄まる。お菓子作りって集中するから精神的にも落ち着きます。


亡犬と良く通った道。老犬も晩年は段差が苦手になり転んで顎を打っては淋しそうな表情をしていた。【ワタシ出来ないことが増えてごめんね】【いいんだよ、大丈夫だよ、ずっと側に居るから、安心して】と抱っこしては話しかけていた。でも気が強い犬だったから再び歩こうともした。その意志に添ってあげるのも飼い主の責任。
見違える程に補装されて滑らか。ちょっと前までのガタガタボコボコが無くなっていた。このタヌキ?のような表情で一緒に感嘆する。


今は此処にも愛犬を。悲しいだけじゃなくて楽しかった記憶を思い出して笑うことが増えた。抱きしめて犬吸いモフモフはもう叶わないけれど。


 何十年振りに犬がいない暮らしを過ごしている。置かれた場所で愉しむことを日々学んでいる気がしています。



We  go  every  day♪





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