【栃木県佐野市】静けさと焚火を楽しむ小さな未完のキャンプ場|相棒が帰ってきた。でも、少し複雑な気持ちです。 No.343
「おかえり。」
そう言いながら迎えに行った相手は、人ではありません。
僕の大切な相棒です。
あっという間に7月も終わり。
月末は、なぜか昔から少し苦手です。
まいど~ヨッシーです。
この日の午前中は銀行などで必要な用事を済ませ、その足である場所へ向かいました。
そこは、相棒が入院している場所。
最初の頃は、本当に頼れる存在でした。
でも最近は…。
正直、少しだけ信頼関係が揺らいでいます(笑)。
それでも、この相棒がいないとBird Bellの冬支度は始まりません。
だから迎えに行くしかないんです。
受付で名前を伝えると、まず最初に待っていたのは…。
「それでは、お会計をお願いします。」
……。
毎回、この瞬間だけは心の中で叫びます。
「また結構かかったなぁ…。」
カードを差し出しながら苦笑い。
修理だから仕方ない。
でも、できればもう入院しないでほしい(笑)。
そして、外へ出ると相棒が待っていました。
その正体は…。
僕が愛用しているチェーンソーです。

Bird Bellで使う薪は、多くの方から
「よく燃えるね。」
と言っていただきます。
その薪を作るために欠かせないのが、このチェーンソーです。
実は最初はホームセンターで買った3万円ほどのチェーンソーを
使っていました。
でも、使い続けるうちに腕を痛めてしまいました。
そこで思い切って購入したのが、今の相棒。
約15万円。
正直、買うときはかなり勇気がいりました。
でも、初めて使った日の衝撃は今でも忘れません。
切れ味。
軽さ。
疲れにくさ。
すべてが別物でした。
「良い道具って、こんなに違うんだ。」
そう思ったのを覚えています。
だからこそ、大切に使ってきました。
使う前も、使った後も必ず掃除。
メンテナンスも欠かしません。
それでも、なぜか故障が多いんです。
しかも、修理屋さんも驚くような少し珍しいトラブルばかり。
「もしかして相性が悪いのかな…。」
そんなことまで考えるようになりました。
道具にも当たり外れがある。
長く使っていると、そんなこともあるそうです。
場合によっては、いつか選手交代も考えなければならないかもしれません。
でも今は、まだ頑張ってもらいます。
Bird Bellの薪は、このチェーンソーがなければ作れません。
秋になれば、焚火を楽しみに来てくださるキャンプびとが待っています。
その時間を届けるためにも、まずは薪づくり。
そして、その仕事を支えるのが、この相棒です。
近いうちに、山積みになっている原木を玉切りする予定です。
どうか今回は長く元気でいてくれますように。
そんなことを願いながら、今日も相棒と一緒に少しずつ
秋の準備を始めます。
本日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また次回のBird Bellダイアリーでお会いできたら嬉しいです。
ではでは!
See you.
