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【栃木県佐野市】焚火と静けさを楽しむ小さな未完のキャンプ場|夢は、応援してくれる人がいると少しずつ形になる(Camper's Diary No.340)

こんにちは、Bird Bellのヨッシーです。

三連休は天気予報が不安定で、

予約が入ってはキャンセルになり…の繰り返し。

「もしかしたら今週は誰も来ないかな。」

そんなことも頭をよぎりました。

でも最後に来てくださったのは、何度かBird Bellへ帰って

きてくださっているご夫婦でした。

それだけで十分嬉しい週末の始まりでした。


貸切という、贅沢な時間

結果的に、その週末は貸切状態。

曇り空のおかげで猛暑にもならず、

ご夫婦は本当にのんびりと過ごされていました。

昼間は近くのお風呂へ出かけたり、

サイトで静かに過ごしたり、

僕たちと少し雑談をしたり。

焚火をしたり何か特別なことはありません。

でも、Bird Bellらしい時間がゆっくり流れていました。


実は、この日が少し特別でした

最近、僕は毎週のように蕎麦打ちを練習しています。

目標は年越しにBird Bellで「焚火そば」を提供すること。

まだ修行中の身ですが、一歩ずつ前へ進んでいます。

そして今回来てくださったご主人は、

以前から「蕎麦が大好き」ということを知っていました。

だから思いました。

「今回、この人に試食してもらおうかな。」


初めての評価

少し緊張しながら蕎麦を打ちました。

茹でたてをお出しして、

感想を待ちます。

すると…

「美味しいですね。」

その一言が、本当に嬉しかった。

さらに、

「限定でもいいからメニューにしたらいいですよ。」

そんな言葉までいただきました。

もちろん、まだまだ修行中です。

改善点もたくさんあります。

でも、

「この方向で間違っていない。」

そんな自信を少しだけいただけた瞬間でした。


キャンプ場だから生まれる時間

Bird Bellでは、

豪華なイベントはほとんどありません。

でも、

キャンプびとと少し話をして、

一緒に笑って、

たまたま打った蕎麦を食べてもらう。

そんな偶然の時間があります。

それは、人数を限定しているBird Bellだからこそ

生まれる時間なのかもしれません。


少しずつ夢が形になってきました

年越し焚火そば。

最初は、

「本当にできるかな。」

そんな気持ちで始めた挑戦でした。

でも少しずつ、

応援してくださる方が増え、

アドバイスをいただき、

試食していただけるようになりました。

夢というものは、

ある日突然叶うものではなく、

こうした小さな積み重ねで近づいていくものなのだと思います。

来てくださったご夫婦、

本当にありがとうございました。

また涼しくなった頃、

焚火を囲みながらお会いできる日を楽しみにしています。


Bird Bellは、

焚火と静けさを楽しむ、小さな未完のキャンプ場。

今日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

また次回のBird Bellダイアリーでお会いしましょう。

ではでは、See you.

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