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定年再就職の単身生活を行き抜くための徘徊。黒部立山

黒部•立山


念願の黒部立山ルートに。
未だ平日に行ける身分ではなく、立山のホテルが奇跡的に取れたので決行!
しかし、扇沢までのアプローチの関係で、金曜午後から長野入りするという下手くそな行程になってしまいました。

長野駅東口から扇沢の特急バスは予約出来ないため、30分以上前から並んてしまいました。金曜だったせいかトップで乗車。繁忙期は乗れない方もいるんだとか。もしもの時はどうなるのかな?

扇沢に着いて予め決済していたWebチケットとのQRコードでチケットを発券。立山駅まではチケットのQRコードを見せるだけで乗り物が使えます。この俳諧で一番分かりずらかった行程が解決してひと安心。

これ、無くしそうで怖かった。

扇沢から電動バスでダムまで。

階段使うと息が切れる。
放水ないのは覚悟の上

放水は未だの時期。だから、空いていたような。
ダムカレーで昼を済ませました。

だんだん標高が上がっていきます。
天気に恵まれて
この曼荼羅はエグい。

夜は満天の星空。
昼間は絶景と雷鳥探しで時を忘れました。

雷鳥

こんな山の上なのに贅沢な宿。欲とはこんなものかと思い知るのでした。

普段の食生活からして驚愕のメニュー

ただ、残念なのは自然破壊を確実にやってしまっているという事も知りました。
室堂を散策してるとタンポポが。勝手に処分できないらしく、一斉駆除は大変なイベントらしいです。

単身生活の日々を忘れ去る事が出来て気分は良かったです。

立山、剱岳

大学時代。ワンダーフォーゲル部でけっう山々を攻めてました。槍穂、塩見農鳥、甲斐駒仙丈、北岳、富士山。北八ヶ岳。この近くでは雲の平から周辺をピストン等。
なのに。軽い高山病で頭痛が。

でも、弥陀ヶ原で餓鬼田なる湿原をみて
曼荼羅図と合わせて自分の日々を省みるのでした。バスに揺られて美女平から立山駅まで。

誰もいない空間。

下界までくると自然と治っていました。
ただ、最後の力を振り絞って向かった滝は見事でした!立山駅からバスが運行してます。

バス停から1.3Km結構登りがはいっていて辛い。
もろ、水しぶきを浴びます!
左手は称名滝。左手がハンノキ滝。

称名滝は落差350メートルで日本一とか。
左手はハンノキ滝と言って、落差500メートル。
ただ、通年水がないので滝としては認めらていないらしい。このV字の絶景みれたのは幸運。下調べでもここまでは知りませんでしたので。



バスを利用しましたが最終のバスまで、現地で1時間しかなく、早歩きする羽目に。きつかったです。

ただ、富山駅まできて食べれた寿司は最高でした。

蟹、ホタルイカ、白海老
室堂では悪酔いしたお酒も平地なのて安心して。


立山駅から富山側までの車両は、東急電鉄のものでした。ただ、古いわりに飛ばすので怖かったなぁ。

こうして、富山から東京に移動。この俳諧は終わりました。

とても良い暇潰しどころか、最高の時を過ごせました。これも、安心して給与をいただく身分だから。嫌で仕方ないサラリーマン生活ですが、たまにはいい事あって良いのかと。
年金受給まで働ける確信は無いですが、一日でも長く勤務できるよう辛抱です。

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