【実例②】リボ払いで毎月返済に追われていた30代会社員の相談事例

「毎月ちゃんと払っているのに、なぜか残高が減らない。」

今回ご相談いただいたのは、30代の会社員の方。

毎月きちんと返済している。

延滞しているわけでもない。

それなのに、

「いつになったらリボ払いが終わるのか分からない」

という状態でした。


相談時の状況

お話を伺うと、

・30代会社員

・クレジットカードのリボ払いを利用

・毎月一定額を返済

・返済しても残高がなかなか減らない

・生活費に余裕がなくなっている

・急な出費があると、またカードを使ってしまう

という状況でした。

本人も、

「毎月返済しているから、そのうち終わると思っていました。」

と話されていました。

しかし、実際には思っていた以上に返済が長期化していました。



なぜ「返済しているのに減らない」のか?

リボ払いでは、毎月の支払額の中に手数料が含まれる場合があります。

そのため、

毎月1万円払っている=借金が1万円減っている

とは限りません。

さらに、返済中にカードを使ってしまえば、

返済する

残高が減る

またカードを使う

残高が増える

ということもあります。

これを繰り返していると、

「毎月払っているのに、なかなか終わらない」

という状態になってしまうことがあります。



本人が一番困っていたこと

実は、リボ払いの残高そのものだけが問題ではありませんでした。

一番の悩みは、

「毎月の返済で生活に余裕がない」

ことでした。

給料が入る。



カードの支払い。



家賃や生活費。



残ったお金が少ない。



急な出費が発生する。



またカードを使う。

この繰り返し。

本人も、

「返済のためにカードを使っているような感じになっていました。」

と話されていました。



そこで、最初にやったこと

いきなり新しい借入を考えるのではなく、

まず現在の状況を整理しました。

確認したのは、

・リボ払いの残高

・利用しているカード

・毎月の返済額

・金利・手数料

・収入

・毎月の生活費

・今後必要になる資金

です。

すると、

「毎月いくら払っているか」だけでは分からなかった負担が見えてきました。



「毎月の返済額」だけを見てはいけない

リボ払いでありがちなのが、

「月1万円なら払える。」

という考え方です。

もちろん、毎月の支払額は重要です。

ですが、

「あといくら残っているのか」

「いつ完済する予定なのか」

「最終的にいくら支払うことになるのか」

まで確認することが大切です。

毎月の金額だけを見ていると、

「まだ払えるから大丈夫」

と思ってしまうことがあります。



今回は「返済負担をどう見直すか」を考えました。

今回のケースでは、

リボ払いをそのまま続けるのではなく、

現在の返済状況を整理して、負担を見直せないか

という方向から検討しました。

状況によっては、

・借入をまとめる

・金利を見直す

・返済期間を見直す

など、いくつかの方法を検討できる場合があります。

ただし、どの方法が適しているかは、借入額・収入・返済状況などによって異なります。



結果、「返済するだけ」の状態から抜け出すことに

今回の相談では、

リボ払いの返済状況を整理し、資金調達によって返済負担を見直す方向で進めました。

その結果、

金利が**14%から5%**に下がり、

月々の返済額も半分以下まで見直すことができました。

もちろん、これは今回の相談者のケースです。

すべての方が同じ結果になるわけではありません。

ですが、

「毎月返済しているけど苦しい」

という状態でも、現在の借入状況を整理することで、別の選択肢を検討できる場合があります。



「もっと早く相談すればよかった。」

相談後、ご本人から出た言葉が、

「もっと早く相談すればよかったです。」

でした。

リボ払いは、

「毎月払えているから大丈夫」

と思ってしまいやすいものです。

だからこそ、

返済できなくなってからではなく、返済が苦しいと感じた段階で状況を整理する。

これが大切です。



あなたも、こんな状態になっていませんか?

もし、

☑ リボ払いの残高がなかなか減らない

☑ 毎月返済しているのに生活が苦しい

☑ 給料日が来てもすぐ支払いでなくなる

☑ 急な出費があると、またカードを使ってしまう

☑ 「いつ終わるのか」が分からない

☑ リボ払い以外にもカードローンがある

一つでも当てはまるなら、

一度、現在の返済状況を整理してみてください。

「まだ払えているから大丈夫」

と放置するのではなく、

今のうちに見直すことが、負担を減らすきっかけになる場合があります。



今回の相談から伝えたいこと

リボ払いは、

「毎月払えている」ことと「問題なく返済できている」ことは同じではありません。

大切なのは、

✔ 残高はいくらあるのか

✔ 金利・手数料はいくらなのか

✔ 毎月いくら返済しているのか

✔ いつ完済できる予定なのか

✔ 今後も無理なく返済できるのか

を把握すること。

そして、

「このままで大丈夫かな?」

と思った段階で、一度状況を整理することです。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回の事例を読んで、

「自分もリボ払いで悩んでいる」

「返済しているのに、なかなか残高が減らない」

と思った方は、まず現在の残高と毎月の返済額を確認してみてください。

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今後も、

・実際の相談事例

・リボ払い、カードローンの知識

・審査前に知っておきたいこと

・資金調達に関する情報

などを、できるだけ分かりやすく発信していきます。

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※本記事は実際の相談事例をもとに構成していますが、個人が特定されないよう一部内容を変更しています。また、すべての方が同様の結果になることを保証するものではありません。借入を検討する際は、返済能力・金利・契約条件などを十分に確認してください。

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