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【成语】千金买笑(千金一笑)【西周】


千金买笑

美女の笑顔見たさに、高額を貢ぐこと😂

こちらの四字熟語、元になった故事は3000年くらい前の、イカれた王(昏君)とその嫁まで遡ります😂
(太平の世が続いても、絶対やばい君主出てくるよね😂)

中国の王朝の始まりは、考古学で存在が確認されてるのが。(夏は4000年以上前。実はその前に“”朝があったのではないかと言われてる)
次が甲骨文(文字)が現れた商。首都のとも。すでに金をあしらった青銅器があったそう。(商の最後の王が寵愛したという妲己は九尾の妖狐という神話があるよ。この王は女娲娘娘をみて色心を起こしたので、妖怪を王の元につかわせられて、商王朝が滅んだそう...詳しくは"《封神榜》"をご参照。)
そして、今回の700年続く

首都が洛陽に移る前なので、我々は西周とよんでる。西周は年功序列とか礼を重んじる、安定した国家だった。
まだ始皇帝が出てくる前なので、トップは皇帝ではなくと呼ばれてた。"大王様"みたいによばれてたけど、後の人々によって、周武王(戦闘に優れていたから)とか、周恵王(知恵があったから)のように区別されることに。
そのうちの12代目の周幽王の話。

何がやばいって、遊んでばっかで、災害とか起きても無視、賢臣たちを遠ざけて、キレたらすぐ殺す王だったらしい(この祖父の王からやばかったけど、幽王がいちばんぶっ飛んでたとのこと)。

ある時は美女探しに耽っており、褒姒(褒って名字の人いっぱいいたみたい)という超美人が送り込まれ、より政治をしなくなる。やがて息子誕生。もともとの嫁と息子(第一子なので次期王候補"太子"扱いだった)を追い出し、この子を太子にするという暴挙に出る。

しかしこの褒姒はなかなか笑わないので、誰か笑わせたものには大金を褒美にやる、と言い出し、ある臣下(虢石父)は、"骊山烽火点燃"(首都の"锆京"が攻められたことを、周囲の国※に知らせて応戦させるための🔥)をして、各軍隊がきたらうっそピョーン!作戦を提案。そして採用される。

今は温泉♨️になってます

作戦通り、急いで駆けつけたのに騙されたみなさんがブチギレてアワアワしてる様子をみて、この褒姒はなんと手を叩いて爆笑したとのこと....(この女性も変わってて、布を引き裂く音が好きだったという)。

そして虢石父は大金をゲット!これが千金买笑の由来です。


もうただの狼少年...😂それで本当にこのあと西戎军に攻め込まれて、誰も助けてくれなくなって、たまたま居合わせた郑伯友は勇敢にも命と引き換えに周幽王を守ろうとしたのだが、結局王も、愛息子も殺される。
ここで,周辺国のみなさんやっと駆けつけるが、時すでに遅し。"国不可一日无君(国王がいないわけにはいかない)"。郑伯友の息子掘突に、もともとの長男を連れ帰ってきてもらい、次の王として立てた(周平王)。

それでも度々西戎军に攻められるもんだから、周平王は洛陽に遷都(東周=春秋戦国時代の始まり)。
そして掘突は郑国のほとんどを褒美として貰い受け、亡き父の爵位も引き継ぎ、郑武公となる。(東周初期の強国の一つとなるが、またこの嫁が困った人で、その息子たちが問題を起こすことに...😭)

※当時、周武王は商を倒した後(ここの話は"《封神演义》"をご参照)、中国全土を統治してたわけではなく、土地を分割してそれぞれ諸侯とよばれる功績ある臣下たちに治めさせる形をとってた。(たとえば国は自称"王"になっちゃったから、周に"南蛮"と呼ばれるハメに...中原の周からして、楚は長江の下だったから南の蛮😭)
爵位五つえらい順で言うと、公、侯、伯、子、男。


以上、諸侯たちを弄んだ周幽王の話でした。
(周幽王烽火戏诸侯)


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