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ぼくは、アラビヤコーヒーが好きだ。

網野くんが昨日15時に、「一杯のコーヒーを飲んでみよう」を投稿した。わたしのこの文章は、彼の投稿を受けて書いたものである。この文章は、大阪は難波、アラビヤコーヒーの店内で書いたものである。

本日はブレンドコーヒーとフレンチトースト

電車で彼の文章を読んだ。

彼は、コーヒーのコップに目を向け、文章をつむぐ。

網野くん宅でいただいた一杯のコーヒー

ものにこだわること、ものを大切にすることで、ふだんの何気ない日常に、小さな豊かさが生まれてくることを描き出す。しかし豊かさは、そもそもそこに、身近に、存在しているということに、はっとさせられた。 

日常の何気ないところに、感性を豊かにしてくれるモノ、コトの存在がある。ひとつの切り口として、時間の経過にたいして、ゆっくり丁寧に目を向けることが、感性を豊かにしてくれる気がする。

感性をつかって「モノ」や「コト」をとらえるときに、その対象の美質に注目したり、その対象を味わったりしようとすることで、豊かさの存在に気づくことができる。

彼のなかなか味わい深いコップ

網野くんは、一杯のコーヒーを飲むという、小さな体験が、人の感性を刺激すると書く。

コップの美質に注目したり、手に持ってみてその質感を味わったりすることで、「モノの繊細さや美しさ」に気がつくことができるという。また、そのモノを誰が作り、誰にもらったのかとかいう、そのモノの歴史や伝来に注目すると、「人の温かい想い」に気がつくことができるという。

「一杯のコーヒーを飲む」という何気ない行為のひとつひとつを分解して、丁寧に見てみると、そこには、習慣として自動化された行為や慣れとともに見落としてしまっている、ひとつひとつの行為に宿る、豊かさが見えてきた。

網野くんの記事です。

また、彼のコーヒー愛を再確認。コーヒー豆の産地、焙煎方法、抽出方法、うつわ、水、どこに注目するかは、作り手しだい。

日本橋駅に着く頃にはもう、アラビヤコーヒーに行くことを決めていた。

店頭の写真がないのでGeminiに依頼

入店し、「ひとりです」と伝え、傘を傘立てに入れ、カウンターに座る。ブレンドコーヒーとフレンチトーストを注文。いつもは自家製プリンだが、小腹がすいていたので今日はフレンチトースト。まず、コーヒーを飲む。この味。この味が好き。フレンチトースト。パンのしっとり感、もちもち感が残っているタイプ。これが良い。ゆっくり味わう。そして、コーヒーをもう一杯おかわりした。

アラビヤコーヒーの店内をGeminiが生成

熱々を飲むとき、少し冷めたのを飲むとき、コーヒーの味わいは変化する。この味わいの変化をじっくり楽しむのも好きな時間。

とりとめのない文章になってしまったが、ぼくは、アラビヤコーヒーが好きだ。

中井


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