行動力と人間力は在外日本人から学べ!今令和の子に一番必要なスキルはこれだ!
こんにちは、沖縄からリアル孟母ベティです!
6月末にオランダを引き払い、8月末から沖縄で新生活を始めています。
なんと、孟母三遷どころか、オランダから四遷目を果たしてしまったわけです。
その顛末と私なりに気づいたオランダやIBDP教育移住の注意点を来週Yurikoさんと一緒に記事化してお届けする予定ですので、帰国の経緯についてはもう少しお待ちくださいね。
お前こんなんとかこんなんとか言うてたやん!って思いますよね!
さてさて。
香港12年+オランダ2年=合計14年在外生活を送りました私だからこそ、今お届けしたいことがあります。
「令和の子どもに必要なことは在外日本人から学び取れ!」
です。
私はこれまで、教育移住やバイリンガル教育、そしてキャリアの岐路に立つ親子にたくさん出会ってきました。
その中で、どの親御さんからも必ずと言っていいほど出てくる質問があります。
「今の子どもたちに、本当に必要な力ってなんだと思う?」
答えはシンプルなようでいて、とても難しい問いです。
なぜなら時代は常に変わり、昨日まで正解とされていたものが、今日にはもう通用しなくなるからです。
特にAI時代、そして少子高齢化やグローバル化が同時進行する令和の社会において、子どもたちに必要なのは単なる「学歴」や「英語力」ではありません。
では何が必要か?
この記事は、「子どもの将来にどんな力を身につけさせるべきか」と迷っているご家庭に読んでいただきたいです。
例えば、
学校選びや受験において偏差値や学歴だけで判断してよいのか悩んでいる方。
長く英語を学んできたのに成果が見えず、バイリンガル教育の意味を見失いかけている方。
あるいは帰国子女や海外生活からの復帰を控え、国内教育とのギャップに不安を抱える親子。
さらに「やりたいことが見つからない」「挑戦したいが勇気が出ない」と足踏みしている中高生とその保護者。
そんなご家庭に、このセミナーは在外日本人のリアルなキャリアストーリーを通じて「行動力」と「人間力」という、令和の社会で最も求められるスキルを体感できる機会を届けます。
親子で一緒に学ぶことで、未来の進路選択を支える対話のきっかけを持ち帰えってくださいね。

なぜ「在外日本人」に学ぶのか?
海外に暮らし、キャリアを築く日本人の姿は、決して「エリート」の特別な物語ではありません。むしろ、多くの在外日本人は、日本で得た学歴や資格を必ずしも武器にしていません。
彼らの共通点はただ一つ。
「行動する力」と「人間力」で生き抜いている ということです。
たとえば、異国の地で起業する照明デザイナーや弁理士。
あるいは、性教育というまだまだタブー視されがちな分野で、コーチングを通じて世界に発信する女性。
また、日本式保育を海外へ届けたいと、地域に根ざした園を立ち上げた教育起業家。
こうした人々は、必ずしも「完璧なプラン」を持っていたわけではありません。
持っていたとしても、プラン通り行かないことだらけ。
それが海外生活です。
ですので、「まず飛び込んでみた」行動力こそが、キャリアを切り拓き、現地で信頼を勝ち取る原動力になっています。
2020年 文科省が「実践力こそ子どもに必要だ」と定めた
行動力が大事です!ってなにも私が勘だけで言っているわけではなくてですね、2020年文科省がそういうことを定めたのですね。
わかりやすく図にまとめましたので以下どうぞ。

ソースはこんな感じです。さすがお役所文書なんでめっちゃ読みにくいですけど。
2.育成を目指す資質・能力と個別最適な学び・協働的な学び:文部科学省
3.学習評価の在り方について:文部科学省
「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)【概要】


あとこちらの著作、今の子どもと今の親に何が必要か、わかりやすく書かれていますので、こちらもどうぞ。
『のびる子はやっている 最大効果を出す 小学生の勉強法』石田勝紀著
行動力とは「最初の一歩を踏み出す勇気」
令和の子どもたちに必要なのは、偏差値で測れる「能力」ではなく、未知の領域に一歩踏み出す力 です。
在外日本人のキャリアストーリーを聞いていると、多くの方が
「最初は怖かった」「できるか分からなかった」と語ります。
もしくは「他人からそんなことできるわけないと心無い言葉をかけられた」とかもめっちゃ多いですね。
でも、その「怖さ」を超えて行動した瞬間、世界が大きく広がったのです。
インドで法律事務所を立ち上げた弁理士
香港でシンフォニエッタの首席コントラバス奏者として活躍する演奏家
異文化の中で踊りと通訳を掛け合わせ、新しいキャリアを築いたダンサー
こうした物語は、私たち親にも子どもにも強いメッセージを届けてくれます。
「できるかどうかより、まずやってみること」
――まさにこれが、今一番必要な行動力です。
人間力とは「つながりを築き、信頼を得る力」
AIが進化すればするほど、人間にしかできないことが際立ってきます。それは 「人と人が信頼を築く力」 です。
在外日本人のキャリアは、ほとんどが「人との出会い」で大きく動いています。
海外の大学での仲間との縁
現地でのクライアントとの小さな仕事の積み重ね
子どもの学校を通じたコミュニティから生まれた協働
これらの経験は、「人間力」なくしては成り立ちません。
語学力だけでは足りない、肩書きだけでは信用されない。
必要なのは、誠実さ・柔軟さ・協働する姿勢 といった、人間力そのものなのです。
第二弾セミナーの意義
第一弾セミナーでは、「君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう」というテーマで、教育費やキャリア選択について日本国内の専門家と語り合いました。
そこでは、のべ1560家庭が参加し、多くの感動と気づきを共有できました。
そして、参加してくださった方のアンケートで断トツに「このトピックに興味がある」にチェックされていたのが、「英語教育」「グローバル教育」だったのですよ。
じゃあリアルに世界で戦う日本人の声 を届けよう!
泥臭くてもいい、最前線の方々に紆余曲折してきたことを伺おう!
というのが第二弾セミナー企画の始まりです。
なぜなら今の中高生にとって、
「海外で働くこと」
「自分らしいキャリアを築くこと」
はまだ抽象的なイメージにすぎません。
でも、実際に海外で挑戦し続けている先輩たちの話を聞くことで、
「自分にもできるかもしれない」と未来を描けるようになるのです。
そして、どんな点に気を付けたらいいのか、も一緒に聞いていきましょう。
令和の子どもに一番必要なスキルとは?
私は、このセミナーを通じて親御さんと子どもたちに伝えたいことがあります。
それは、令和の子に一番必要なスキルは「未来を創る力」だ ということです。
知識はAIが検索してくれる
翻訳は機械が瞬時にしてくれる
既存の正解はGoogleに載っている
人間はもう、その検索やAIの出力結果が正しいかどうかをチェックする仕事の方にシフトしています。
だからこそ大切なのは、自分で問いを立て、人と対話し、仲間と一緒に新しい答えをつくり出す力。
これこそが「行動力」と「人間力」に裏打ちされた「未来力」です。
親子で一緒に学ぶ意味
このセミナーシリーズでは、中高生と保護者が一緒に参加できることを大事にしています。
なぜか?
それは「親だけが理解しても意味がない」し、「子どもだけが孤立して学んでも力にならない」からです。
親子が一緒に、在外日本人のリアルな物語を聞くことで、家庭内の対話が変わります。
「こんな生き方もあるんだね」
「やってみたいことを応援するよ」
「不安だけど挑戦してみようか」
こうした会話の積み重ねが、子どもの行動力を支え、人間力を育む土台になると思うからです。
セミナー詳細
タイトル:君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう。教育乱世を幸せに生き抜く親子セミナー(第二弾)
テーマ:自分らしく世界で戦う在外日本人編
期間:2025年9月28日~2026年4月12日
対象:中高生とその保護者(10〜16歳推奨)
形式:Zoomオンライン(無料・先着300組・日本語)
登壇者:海外でキャリアを築く日本人13名(照明デザイナー、演奏家、弁理士、研究者、セックスコーチ、保育起業家など多彩な顔ぶれ)
申込方法:公式サイトNEXT2035 または 申込フォーム
「行動力と人間力は在外日本人から学べ!」
この言葉に込めた思いは、決して海外礼賛ではありません。
むしろ、海外で生き抜いている日本人の姿を通して、令和の時代に必要な生きる力 を再発見してほしいという願いです。
子どもたちは、必ずしも「海外に出る」必要はありません。
でも、在外日本人の姿に触れることで、「自分も世界とつながれる」「失敗を恐れず挑戦できる」と勇気を持って欲しいです。
未来に正解はありません。だからこそ、行動力と人間力を手に入れ、自分らしい未来を創っていく。
このセミナーが、そんな一歩を踏み出すきっかけになることを、心から願っています。
セミナー全体情報:
2025.9.30
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