見出し画像

そうだ、noteをやってみよう

相鉄線の三ツ境駅。
ライフの中にある本屋で、気になる本を見つけた。
いしかわゆき様著書の、「書く習慣」という本だ。

普段の私は、本屋に行くとほとんどが株式投資や不動産投資など、マネーに関するものばかりだ。

他のジャンルには、それほど興味がなかった。

そんなタイプの私が、思わずこの本を手に取った。
何とも不思議な気持ちだった。

気まぐれなのか、心境の変化なのか、また何か、自分自身が変化を求めていたのかもしれない。

試しに立ち読みをしてみた。
この本は1ページに対する文字数が少なく、また薄い青色系統の文字で構成されており、量的にも視覚的にも、非常に読みやすい。

そして、一つのフレーズが目に留まった。
それは、「人生なんて、書くだけで変わる」というものだ。

この一言が、私の心に響いた。

立ち読みを止め、足早にレジへと向かった。
全く想定していなかった、買うつもりのなかったジャンルの本に、私は強く魅かれてしまったのである。

私は、長く不動産屋に勤めている。
お客さんや取引先、関係各所とのやり取りなどで、文章は比較的書く方だと思われる。

しかしながら、どこかで、心に引っかかるものがあった。

本を読み終えて、その原因がわかった。
私の違和感の正体は、おそらく今まで書いてきた文章が「ほとんど形式的なものだった」ということだ。

つまり、仕事や必要なことを遂行するための業務的な文章であって、多少の違いはあれど、基本的にワンパターンなのである。

仕方ないかもしれないが、どうしても形式ばってしまい、そこには自分の考えや今の気持ち、好きなこと、書きたいことはまるで入っていない。

思い返せば、社会に出てからは自分らしい文章を、全く書いてこなかったことに気がついた。
それこそ、学生時代の作文以来ではないだろうか。

当時はイヤな宿題的なものだったが、何故か今になって、懐かしく感じてしまう。

仕事ばかりやって、業務的な文章ばかり書いて、それでいいのか?
いや、それは、なんかつまらないなと思ってしまった。
それと同時に、何か文章を書いてみたい、残してみたいとも思った。


そんな一冊の本との出会いから、自分を見つめなおし、自分なりの文章を書いてみようと思った次第です。
私の日常や仕事、好きなことや趣味、思ったことなどを、ありのままに、書いてみようと思っています。
自分自身に文才は全く感じませんが、何かについて書いたことが、どこかで誰かの役に立つことがあれば、嬉しい限りです。
40歳を過ぎ、人生の折り返しとなる今日この頃、新しいチャレンジとして、
noteを始めてみようと思います。
まずは継続することを目標に、やっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

いいなと思ったら応援しよう!