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DAY23 仕事や勉強で1番大切だと思うこと

仕事において、というテーマでいきたい。
1番大切だと思うことは、相手に感動してもらえることだと、私は考えている。
まず仕事とは、依頼者(お客さん)がいて、受任者(お店など)がいる。
お客さんは、何らかの仕事を依頼するとき、お店に期待している「効果」があるはずだ。

例えば、立ち食いそばのお店にいく人は、そこに何を期待するだろうか?
おそらくは、「早い・安い・美味い」ということだろう。
私の持論になるが、お客さんが期待していた効果と、お店の仕事クオリティが等しかったときに、信頼は生まれるのだと思っている。
お客さんとして、求めていたレベルのものを、お店は提供してくれたということだ。
信頼が生まれると、また次も、あのお店に行こうとなる。
お客さんは、きっとリピーターになってくれるはずだ。

逆に、仕事クオリティが低かったら、次はないかもしれない。
どんなに絶品の立ち食いそば屋さんであっても、提供時間が遅かったら、さすがに厳しいだろう。
お客さんは速さも求めており、あまり時間をかけられない事情があると思われるからだ。

そこで私は、仕事クオリティについて、感動していただけることを常に目指している。
お客さんが期待していた効果に対して、お店の仕事クオリティが斜め上を行ったらどうだろうか。
私だったら、信頼を通り越して、感動してしまう。
リピーターを通り越して、もはやお店のファンになるだろう。
そして、誰か仲のいい人に、あのお店は良いと絶賛し、紹介したくなってしまう。
私が好きなお店が繁盛してくれると、私もなんだか嬉しくなってしまうのだ。
これこそが、どんな業態であっても、お客さんを紹介していただける基本の流れではなかろうか。
リピーターも有り難いが、ファンになっていただける方を作っていきたいものだ。

もう一つ仕事に関して、心がけていることがある。
それは、出来る限り、誰が聞いてもわかりやすい説明をすることだ。
専門用語や横文字は、同業者なら問題ないが、一般の方には使わないようにしている。
ビジネスマンとしてのかっこよさはあるのかもしれないが、お客さんが本当に理解できているかわからず、不安が出てきてしまう。
そして、なんかマウントを取っているような感じがして嫌なのだ。
本当にいい説明とは、高度な論調で語るのではなく、誰でも理解できるような難易度のものではなかろうか。
私は、中学校レベルが最適解だと考えている。
だから、あえて全力で中学生レベルで話すということを、己に課している。
お互いに、本当に伝えたいことを、確実に理解し合うために。

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