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ピアノの練習ABCの、あの曲

こどもの頃はあまり熱心な生徒ではなく、先生に見せないで好きな曲を勝手に弾くのばっかりで、レッスンの進みは遅かったと思うのですが、バイエルのあとにもらった「ピアノの練習ABC」は綺麗な曲が多くて好きでした。ABCのあとは、同じく安川加寿子先生シリーズの「ピアノの練習ラジリテー」に進みました。

日に焼けてだいぶ古びていますが懐かしくてたまに眺めたり、好きだった曲を弾いてみたり。分厚くないのと、1曲1ページのボリュームがこらえ性のない私にも取り組みやすくて良かったのかも。

もしこっちじゃなくてチェルニーに進んでいたらあの音符がびっしりで真っ黒の楽譜にひるんで、ピアノが嫌になっていたかもしれない。。当時の先生は私の性格をよく見抜いていたと思います。


先日YouTube見ていたらギロックの曲集が取り上げられていて、その中で聞き覚えのある音が耳に飛び込んできました。

ギロック先生なんてこどもの頃には名前すら知らずもちろんやったことはありません。

でも、曲はまぎれもなく知っている。なんで?

それは…ABCでやった中で1番好きだった曲。

楽譜開いてみたら、L、11番(なぜかJは欠番)。まちがいない、この曲だ。。ルクーぺ先生じゃないの?

ギロックの曲集には「コラール プレリュード」という名前で載っているらしいです。

とってもきれいな曲ですよ😊


そういえばABCの中にもジャン ジャック ルソーの曲と書いてあるのがあって、社会で習ったあの思想家のルソー?ってびっくりしたのが記憶に残っています。
そんな感じで、別の人の曲も載ってたりするのかな?
曲集って、その作曲家が作ったものってことではなくて、その人のセレクトだったとしても成り立つってこと?
「こどものためのアルバム」という曲集らしいので、おすすめ詰め合わせセットなのかな?

こんど楽器店でギロックの楽譜覗いてみよう。


大人になってからの再開ピアノ、こどもの時には考えもしなかった視点からいろいろ発見があるの、面白いなぁ。

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