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【RISU体験記】「返したくない」と娘が泣いた。算数ギライの小4女子が、2か月で「ママよりマシ」と言い放つまでの全記録

「返したくない。」

その一言を聞いたとき、私は自分の耳を疑いました。

だって、2か月前まであんなに
「算数なんてこの世からなくなればいい」
という顔をしていた娘が、返却期限を前にして、タブレットを抱え込むようにしてそう言ったからです。

正直に告白します。
私は、娘の算数を教えるのが「苦痛」でした。

「どうしてこんな簡単なことがわからないの?」
「さっき教えたでしょ!」
「やる気がないならやめなさい!」

気づけば、リビングは勉強部屋ではなく「戦場」になっていました。
中学受験を考えているのに、基礎すらおぼつかない。

焦る私と、耳を塞ぐ娘。

そんな冷え切った関係を変えたくて、PRのお話をきっかけにダメ元で始めてみたのが算数タブレット『RISU』でした。

「どうせこれも、最初だけだろうな……」

そう思っていた私に、娘が放った予想外の言葉。

「ママに教えてもらうより、こっちの方がマシ。」

この2か月で、わが家に何が起きたのか。
なぜ、あんなに勉強嫌いだった子が「自分でやる」と言い出したのか。
飾らない言葉で、すべてをお話ししようと思います。


2か月前の娘は、こんな反応ではなかった


最初は決して乗り気ではありませんでした。
「またタブレット?」そんな空気すら感じていました。
以前、別のタブレット教材を続けられなかった経験もあります。
だから私は、「今回も最初だけかもしれない」と思っていました。

もちろん、この2か月で娘が別人になったわけではありません。
今でも注意散漫ですし、計算中に急に歌い出すこともあります。

だから、
「RISUを始めたら急に勉強好きになりました!」
なんて魔法のような話ではありません。

でも、娘の"勉強との向き合い方"が、確かに変わったんです。

以前なら、難しい問題にぶつかると
「もういい」
「分かんない」
と投げ出していました。

ところが最近は、ホワイトボードに式を書いて、消して、また書いて。
「こっちから計算した方が早いかな」と、一人で試行錯誤している姿を見かけるようになったんです。

だから私は、その理由を聞いてみることにしました。

「なんで、これを返したくないの?」

「星」や「鍵」よりも欲しかったもの


娘から返ってきたのは、最初は子供らしい答えでした。
「まだ続けたい」
「星を集めたい」
「スペシャル問題をやりたい」

RISUには、子供が楽しめる仕掛けがたくさんあります。
きっとそれが原動力なんだろうな。
その時の私は、そう思いました。

でも、娘は少し考えてから、こう付け加えたんです。


「……1人でやれてる気がする。」


ハッとしました。

今まで、勉強において「自分でやれている」という感覚を、この子に持たせてあげられていなかった。
良かれと思って口を出していた私の言葉が、娘からその自信を奪っていたのかもしれません。

もちろん、その時の私は娘を困らせたかったわけではありません。
できるようになってほしかった。
ただ、それだけだったんです。


なぜ、娘は「一人でできる」と思えたのか?


娘がそう言えた理由を考えていて、あとから気づいたことがあります。
RISUは、ただ問題を出しているわけではありませんでした。
娘の解き方や正答率を見ながら、その子に合わせて問題の難しさを少しずつ、AIが調整してくれていたんです。

簡単すぎない。
でも、頑張れば手が届く。

その"あと少し"を積み重ねるから、「できた!」が毎日少しずつ増えていく。

娘が口にした「一人でできた」という言葉の裏には、この「絶妙な難易度の積み重ね」という魔法があったのだと思います。


ずっと欲しかった「穏やかな夜」


気がつくと、夜の過ごし方も変わっていました。

以前なら、
「そこ違うよ」
「もう一回!」
「なんで分からないの?」
と私の尖った声が響き、リビングには針のむしろのような重苦しい空気が流れていた時間。

けれどあの日、
リビングは驚くほど静かでした。

聞こえてくるのは、娘がホワイトボードにペンを走らせる「キュッキュッ」という小さな音と、時折もらす「うーん……」という小さな息づかいだけ。

私は隣の椅子に深く腰掛けて、淹れたてのコーヒーを一口飲み、スマホでメールを確認していました。

ふと気づくと、あんなに熱かったはずのコーヒーが、すっかり冷めていました。

いつもなら、5分おきに時計を見ては
「あと何分で寝る時間!?」
「早く終わらせて!」

と自分でも嫌になるほど焦っていたのに。
コーヒーが冷めるまで、時計を見るのも忘れていた。

部屋の中に流れる空気が、ふんわりと軽くなっているのを感じました。

その時、私は気づいたんです。
私が実はずっと欲しかったのは、算数の正解でも、偏差値でもなかった。

ただ、この冷めたコーヒーを「美味しいな」と思えるくらいの、穏やかな空気だったんだと。

「子どものために頑張ることと、全部自分で抱え込むことは、同じではなかった。」

この冷めたコーヒーを飲みながら、私はようやくそのことに気づけた気がします。


自立を促されたのは、私の方だったのかもしれない


娘の言葉を聞いて、私はしばらく立ち止まってしまいました。
もしかすると、変わらなきゃいけなかったのは娘ではなく、私の方だったのかもしれない。

私はずっと、「子どものために頑張ること」と「全部自分で抱え込むこと」は、同じだと思っていました。

私が教えなきゃ。
私が伴走しなきゃ。
私がこの子の苦手を潰さなきゃ。

そうやって私が一人で全部を抱え込んで、パンパンになって、溢れ出した感情を「勉強しなさい!」という言葉に変えて娘にぶつけていたんです。


親が教えると、どうしても感情が入ります。
ため息ひとつで、子供は傷つきます。

でも、タブレットには感情がありません。
間違えても、怒りません。

ただ静かに、「もう一度考えてみよう」と問題を返してくれるだけです。

娘は、私の顔色を気にせず、何度でも間違えられる。
何度でも挑戦できる。
そして、「できた」まで自分の力でたどり着ける。

今思えば、RISUは算数を教えてくれたというより、親と子の間に立ってくれる「緩衝材」だったのかもしれません。

私が前に出る代わりに、RISUが娘と向き合ってくれる。
だから私は、「教える親」という役割を少しだけ手放して、「見守るお母さん」でいられる時間が増えました。

子どものために頑張ることと、全部自分で抱え込むことは、同じではありませんでした。

もしあのまま、この「緩衝材」がない状態で、私が毎日必死に教え続けていたら……。


算数だけじゃなく、娘にとって
「勉強=ママとケンカする時間」
になってしまっていたかもしれません。

娘が嫌いになってしまうのは、算数ではなく、私との時間だったかもしれない。

中学受験が終わったあと(するかわからないけれど)、
親子の間に何も残らなくなっていたかもしれない。

そう考えると、あのタイミングでRISUを挟んで、少しだけ距離を変えられたことは、わが家にとって本当に大きかったんだと思います。


それでも、まだ答えは出ていない


ここまで読むと、

「RISUなら全部うまくいくんだ。」

そんなふうに思われるかもしれません。

でも、正直に言うと、まだ分からないこともたくさんあります。

まず、成績です。

2か月で偏差値が上がったとか、学校のテストで急に満点ばかりになったとか、そういう変化はまだありません。

「算数が得意になりました!」

と断言できる段階でもありません。

それから、動画講義。
これは相変わらず見ません(笑)。

「面白くない。」

の一言です。

親としては、
「見た方が早いのに。」
と思うのですが、そこは本人の意思が強いようです。

タッチペンも、もう少し反応が良かったらいいのにな、と思うことがあります。

計算スペースも狭いので、わが家では今でもホワイトボードが必須です。


そして、一番気になっているのは、

この学習が本当に定着しているのかということ

今は楽しく続いています。

でも、
半年後は?
1年後は?
受験勉強が本格化した時は?

そこまでは、まだ誰にも分かりません。

だから私は、

「RISUなら絶対大丈夫。」

とは言えません。

でも。

2か月前と今で、一つだけ確実に変わったことがあります。

それは、娘が勉強を始める時の表情です。

「やらなきゃ。」

ではなく、

「やってみようかな。」

そんな空気が少しだけ増えました。

そして私は、その小さな変化を、これからも大切に見守っていきたいと思っています。

私は"正解の教材"を探していたのではなく、娘に合う教材を探していたんだ、と今は思います。


最後に


もし今、このnoteを読みながら
「昨日の夜も、また怒鳴っちゃったな」
と自分を責めているお母さんがいたら。

私は、あなたにこう伝えたいです。

あなたは、何も間違っていません。

子どもの将来を想い、
夜遅くまで一緒に机に向かい、
なんとかしてあげたいと必死になっている。

それは、あなたがそれだけお子さんを愛している証拠です。

でも、どうかこれだけは覚えておいてください。
「子どものために頑張ること」と「全部自分で抱え込むこと」は、同じではありません。

あなたが一人で全部を背負わなくていい。
あなたが「先生」の役割を少し手放しても、お子さんはちゃんと自分の足で歩き出すことができます。

RISUは、ただの算数教材ではありませんでした。

私にとっては、
私を「教えなきゃいけない呪縛」から解き放ち、
もう一度「お母さん」に戻してくれた、
救いのような存在でした。


中学受験は、本当に長い道のりです。
勉強だけではありません。

子どもの気持ち。
親の焦り。
思うように進まない毎日。
親子ゲンカ。

「このままで大丈夫なんだろうか。」

そんな不安を抱えながら、何年も走り続けます。

実は私は、上の子でも中学受験を経験しました。
ありがたいことに、勉強に対するポテンシャルは高い子でした。

それでも、大変でした。
だからこそ思うんです。

子どもが違えば、受験の形も違っていい。

今、目の前にいる娘は、

漢字が苦手で、
気が散りやすくて、
思いついたらすぐ別のことを始めてしまう。

正直、手がかかります(笑)。

だから私はもう、
誰かの成功法をそのまま真似しようとは思わなくなりました。

「この子に合うやり方は何だろう。」

それを探すことが、親である私の役目なんじゃないかと思っています。

もちろん、そのためには手間もかかります。
ホワイトボードを出したり、
教材を調べたり、
うまくいかなければまたやり直したり。
私は、その努力は惜しみたくありません。

でも、一つだけ気づいたことがあります。

子どものために頑張ることと、全部自分で抱え込むことは、同じではありません。

私が必死に教えなくても、娘は自分で進める。
私はその分、隣で穏やかに見守ることができる。
その方が、きっと長い受験生活を走り続けられるからです。

ここまで読んでくださった方の中には、

「でも、うちの子には合うのかな。」

そう思われた方もいるかもしれません。
私も、最初はまったく同じでした。

続かなかった教材もあります。
お金だけかかって終わったこともあります。
だから今回も、「また同じかもしれない」と半信半疑で始めています。

だからこそ、お伝えしたいんです。
大切なのは、口コミではありません。
その教材が、"あなたのお子さん"に合うかどうかです。

今RISUでは、1週間のお試しキャンペーンがあります。
実際にお子さんが触って、

「やりたい。」と言うのか。
「やっぱり違う。」と言うのか。

それを家で確かめられます。

私も最初は、「どうせまた続かないだろう」と思っていました。

合わなければ返却すればいい。
それなら、私のように「気になっているけれど迷っている」という方でも、一歩踏み出しやすいんじゃないかなと思います。


あの日、娘は「返したくない」と言いました。
もちろん、同じ言葉をすべての子が言うとは思っていません。

でも、もしもお子さんが少しでも「これならやれるかも」と前を向く瞬間があるのなら。
私は、そのきっかけを一度だけ試してみる価値はあると思っています。


最後に。


答えは口コミの中にはありません。
目の前のお子さんの表情と、
そして、
あなた自身の心が
「これなら、笑っていられる」と思えるかどうか。


子どものために頑張ることと、全部自分で抱え込むことは、同じではありません。


私はこのことに気づけて、ようやく娘と、穏やかな夜を過ごせるようになりました。


あなたと、あなたの大切なお子さんの毎日が、

「やりなさい!」という怒鳴り声ではなく、

冷めても美味しいコーヒーを飲めるような、そんな温かい時間になることを心から願っています。


※RISUはこちらからお試しいただけます。

※RISUを始めてから2週間の感想はこちら


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