中学受験 日能研:語句のたしなみの取り組み方
「国語は楽と聞いていたのに、やるべきことが多すぎてムリ…」
「語彙力ってどうやって高めるの?めちゃくちゃ時間がかかってムリ…」
「語句のたしなみ、地味で進めるのキツすぎ…」
「習い事や他の教科で忙しくて時間が足りない…」
「見るだけ読むだけでサクッとレベルアップしたい…」
そんな中学受験業界の無理ゲーにハマって消耗してませんか?
はっきり言います。
どんなに優れた教材でも、本人がやり切れないなら無駄、やる価値ゼロです。
「やり切る」というのは、すなわち覚えて活用できるまで…
テストで点が取れるまでやる、という意味です。
ちなみに
日能研の「語句のたしなみ」テストは、校舎によって違いがあるかもしれませんが
・穴埋め
・語句の意味の選択問題
・例文を読んで、関連する慣用表現を答えさる
・使い方の正誤を問う
このあたりだと思います。
イメージしてください。ここ例を挙げます。
①直前の勉強のみで100点
②毎日コツコツ80点
どちらが理想ですか?
語句のたしなみの小テストだけを見るなら、サイコーなのは①直前の勉強のみで100点を取れる!です。
しかし、考えてみてください。毎回満点を取り続けるためには、
・前日1〜2時間、時には徹夜してまで語句のたしなみのみに最大限投下して、
・他の算数の演習問題とか、漢字とかは疎かに…
それでようやく100点。
ただし、途中で「今回は手付かず」など、脱落したら0点もありますよね。
だって直前だけですもん。
0点…きっつ。
いや、知識がある分なら取れるけれど。
気持ち的にマイナスですよね?
小テストに挑戦したこと自体はプラスですが、やはり受験に挑む以上、定着した知識で判断したい。
そうなると0点というのは最低スコアになりますな。
では、ゼロではないにしろわずかな得点を意識して、直前の詰め込みで、中途半端な出来のままテストに臨んだら?
結果は100点にまったく届かず、おまけに「勉強したのに」できないという負の気持ちで精神的にボロボロ。
やったのに点数に結び付かなかったら自信喪失しちゃいますよ。
だって子どもだもん。
傷つかないために、せいぜい4割の得点率だったとしても「まあ取れた」と言い聞かせる。
すると波状的に押し寄せる語句のたしなみテストの、次のテストも同様か徐々に落ちていく。
そんな未来、嫌ですよね?
勉強法を考える際に、多くの受験生や保護者が見逃すリスク。
それがこの「途中で挫折するリスク」です。
挫折してしまえば、描いていた結果はすべて絵に描いた餅。
「ぼく、このテストが100点だったら次も勉強するんだ」と満点を当てにして学習計画を立てるようなものです。
だったら、100点でなくても確実に8割が得点できる勉強方法の方が100倍ましです。
いいですか。下記の公式を覚えてください。
マニュアル通りにやれば確実に8割が得点できる語句のたしなみ>>>>高望み妄想100点の一夜漬け(笑)
20個コツコツ覚えて確実に8割ゲットの低ストレス学習>>>>その場限りで結局何も覚えられない一発屋(笑)
超短時間だけどなんか覚えちゃった語句>>>>もう見たくない!挫折しちゃって手付かず冊子(笑)
取り組まない学習は悪なんですよ。
うっすらでも脳によぎるのが知識。
当たり前です。
そこで疑問がひとつ。
「どうすれば挫折せずテストに臨めますか?」
答え↓
「無理せず、取り組みやすい状況をサッと作ってパッとやる」
これです。
毎回の小テストで7〜8割の得点で良い、つまり毎日5〜10分の学習時間で語句のたしなみの毎回の範囲を仕上げる。
細く長く無理せず中学受験を乗り切りたいなら、それでOK。
何がなんでも御三家!という人はその限りではないけれど、挫折してしまっては元も子もない。
しかも学習は移動時間などの隙間時間だけでOK。
机にかじり付く必要一切なし。
まあ鉛筆くらいは持ってください。
語句のたしなみ、とは?

関東系の日能研で使われている「語句のたしなみ」というテキスト。
それは、国語の教材で、ことわざや、四字熟語などが辞書のように記されているものです。
受験とはいえ中学受験。
やるのは小学生ですよ?
表紙もシンプルなことこの上ないし、もう少し子どもらしさをにじませて頂けるとありがたいと、保護者ながらに思います。
わが家の息子は幼い男子なので、なおさらです笑
取り組み方
ここからは、わが家での取り組み方を紹介します。
メモ必須ですよ!!
①まずB5サイズなのが私は気に食わない!
すべてのページを、A4にサイズアップして両面コピーします。
B5が良い人は別にサイズそのままでコピーして良いです。
両面はその方が嵩張らないのでおすすめですが、こちらもお好みで。
コピーは絶対です。
先ほど述べた「サッと出してパッとやる」みたいなの、覚えてます?
ここが重要ポイントです。
②日能研は、「語句のたしなみ」の小テストの範囲が決まっていますよね。
その範囲のコピーを持ち歩くようにします。
もちろん、私ではなく子ども本人が!笑
持ち歩いていつ勉強するのかというと、電車の中とか、トイレの中とかですね。
そう!隙間時間です。
その際には鉛筆も必要です。
小さくでいいので鉛筆くらいは用意してくださいね。
ここからが超大事!!
「語句のたしなみ」というテキストは、3段に分かれていますよね。

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