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【予告第三弾】「人物月旦」小説化🖋『Code:Mn-137』🎥 ティザー動画公開と📖あらすじ

こんにちは、Bell noteです。

完成したミステリー小説『Code:Mn-137』を、物語投稿サイト Tales(テイルズ)にて公開させていただくことにいたしました。リリースは、Talesのオープンに合わせた4月下旬を予定しています。

作品の雰囲気を少しでも感じ取っていただければと思い、ティザー動画も制作しました。編集は手作業で行いながら、一部の映像素材に動画生成AIを取り入れています。個人的には動画生成AIは初めての試みだったのですが、思いのほか面白くて、ちょっと夢中になってしまいました。
あらすじも添えていますので、お時間のあるときにぜひ、物語の“入り口”をのぞいていただけたら嬉しいです。

今後も、公開までのあいだに制作にまつわるあれこれや、少しずつ進む準備の様子などもお届けできたらと思っています。
物語がかたちになっていく過程を、みなさんと共有できたら心強いです。

どうぞ、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。


🎥ティザー動画の紹介

現在執筆中のミステリー小説『Code:Mn-137』の世界観を伝えるために制作した40秒程のティザー動画です。
舞台はテレビ局の編集室。再生された古いVTR映像には、1980年代のロンドンで取材をする若き日の自分、そして不気味な沈黙の中で語りかける初老の男の姿が映っていた――その男は未来の自分に酷似していた。
“音のない映像”が告げようとする真実とは?
過去と未来、記憶と記録が交錯する映像ミステリーの序章をご体感ください。

🖋あらすじ

『Code-Mn137』は、映像編集者・古澤憲司が過去の記録映像をきっかけに、不可解な出来事へと巻き込まれていくサスペンスミステリーです。

物語は、古澤がKHJの歴史ドキュメンタリー制作を担当することになり、アーカイブ映像を整理していた最中に一本の奇妙な映像を発見するところから始まります。映像に映っていたのは、まるで“未来の自分”のような初老の男。その男は何かを語りかけているように見えましたが、映像には音声がありません。過去の記憶にも存在しないその映像に、古澤は強い違和感と疑問を抱きます。

やがて彼は、知人である認知科学者・植木肇の協力を得て、AI技術を用いた音声復元に取りかかります。
その解析の結果、映像にはまるで未来を予言するようなメッセージが浮かび上がりました。
「君は見るべくしてこの映像を見ている。もうすぐ転機が訪れる。私の言葉を信じろ……」
そして最後に現れたのは、謎のキーワード──「Code:Mn-137」。

この映像の意味を探るうちに、古澤の身のまわりでは次々と奇妙な出来事が起こり始めます。宮城県黒川郡での大震災、台湾のホテル火災で知人が「別人」として現れる出来事、さらにはベトナムで再会したスポンサー企業の幹部が、以前会った人物とどこか違って見える……まるで中身が入れ替わったかのように。

果たして、あの映像は偶然の産物だったのか、それとも未来を変えるための明確な意図があったのか──。
古澤は、映像編集者として歩んできた人生を背負いながら、「過去」と「未来」の狭間で真実を追い求めていきます。

本作の魅力は、映像メディアという題材をリアルに取り入れたストーリーテリングにあります。AIによる音声復元やアーカイブ映像といった現代的な要素を背景に、「記録された過去」と「予測される未来」とを行き来する構成が特徴的です。
単なるサスペンスやミステリーにとどまらず、「すべてを知ることは、本当に人間にとって幸福なのか?」という哲学的な問いも作品の根底に流れています。

そして物語の終盤、古澤は「Code-Mn137」の意味を解き明かし、自らの人生に関わる重大な決断を下すことになります。
「今、見ているものをそのまま撮れ」──その言葉の真意が明かされたとき、読者のみなさんもまた、ご自身の“現実”を見つめ直すことになるかもしれません。

『Code-Mn137』は、時間と記憶、映像と真実の境界を問いながら、物語の終わりまで読者を引き込んでいく一作です。


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