サイレント期間中のランナーの気持ちと状況
俺は、どんどんボロボロになってきた。最初は順調だった会社も鈍化してきた。あの最後の連絡をきっかけにして、妻との関係にもヒビが入ってきた。何でこんな事が起こるんだ?という事が続々と起きてくる。
ふと、あの時のひと言が思い出された。
「レベルが高いから試練が重たいだけです」
本当にそうなのか?俺の実力不足なんじゃないか?俺にもっとできることがあるんじゃないか?
「連絡しようか?」でも、俺からもう連絡しないと言った手前、彼女に連絡することは出来ない。でも、どうしているのかは気になる。SNSには何の更新もされていない。どーしたんだろう?
気になる。あの時、もっと違う関わり方が出来たんじゃないか?でも、もう遅い。お互い別の道を進み始めているし、今更連絡するのも変だしな。金輪際、出会うことのない相手。
でも、心に引っ掛かる。あの提案内容、明らかに飛躍していたが、もしあれが本当に未来だとしたら?俺は少なからずワクワクした。俺が出たかったコンフォートゾーンの境界線は、あの提案内容の中にこそあったんじゃないか?
俺には出来ない発想力、行動力、人を惹きつける力。彼女にはあった。俺が欲しかった才能を持ってた。でも、コンフォートゾーンを出て飛び込む事ができなかった。家庭もあるし、会社もあるし、自分が今まで積み上げてきたアイデンティティを崩すことにもなる。それは出来ない。
なぜ、彼女はあそこまで真っ直ぐに突き抜けられるんだ?俺の求めたコンパス🧭は彼女なんじゃないか?
彼は2026年に入りこのように考え始める。その頃私は、生活基盤の確立と、自己の安定を構築していた。小さかった猫も一歳になり、落ち着いた生活になった。やっとここまできた。2025年の魂大覚醒地獄を乗り越えて、立て直した。天と地を結ぶ準備が着実に進行してきたのだ。長かった。この先の未来もある程度見えている。でも、その通り行くのかはわからない。
あくまで可能性として存在しているだけで、確定しているわけではない。自分がどれを選ぶかで現実は変わるから。しかし、これは非常に難しい問題で、他の人の集合意識なども含まれているのでタイミングなどもあるのだ。
この仮想シュミレーション空間地球は実によく出来ている。
