『人を動かす』を「わたしを動かす」にひねってみたら
名著『人を動かす』を自分に向けたら?
有名なデール・カーネギーの著書『人を動かす』。
人との関わりにおける名著ですが、私はふと「これを自分に向けたらどうなるだろう?」と考えました。
カーネギーはこう書いています。
「人間の持つ重要な欲求のひとつは、重要感を認められたいということである」
不意に届いた100点満点の誉め言葉
先日のことです。
夕飯を食べながら、夫が不意に言いました。
「今日、職場のみんなと唐揚げ専門店のお弁当を食べたんだけど、あんまり美味しくなくて…思わず『うちの唐揚げの方がおいしい』って言ってしまった」
それに同僚が驚いて「ここ、人気の唐揚げ専門店ですよ!」と返したそうですが、夫は改めて「いや、うちで作ってくれる唐揚げの方が美味しい」と答えたそうです。
普段はほとんど褒めることのない夫。
だからこそ、その言葉は本心なんだと思いました。
毎日作っていても褒められることは少なく、自分でも他と比較することがないから、味の自己評価はよく分からないまま。
でもその一言で、
「そうか、私の唐揚げ、美味しいんだ」
と素直に受け取ることができたのです。
それは私にとって100点満点の誉め言葉でした。
自分に誠実な評価をすると動き出せる
私たちはつい「もっとできるはず」と思って自分への評価を厳しくしてしまいがちです。
ですが、ほんの小さな出来事や言葉を素直に受け取って、
「よくやったね」「私も悪くないじゃない」と自分に評価を返せたとき
それが自分への次の意欲につながります。
カーネギーの『人を動かす』をひねってみるなら、まずは 「自分に誠実な評価をする」こと。
それが『わたしを動かす』力になるのだと、唐揚げを通じて気づきました(笑)
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まとめ
自分を責めるのではなく、小さな一歩や何気ない日常を「よくやった」と評価してあげること。
それは「私なんて…」から抜け出し、未来へ進むための一番シンプルで確かな方法だと思います。
\"私なんて…"をもう卒業/
3つの問いで「変わりたいのに変われない!」のブレーキを外す
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