あれっ、けっこう私忙しいな。
うすのろ日記 2026.5.19(火) I want to be bored.
すっかり夏。
ご近所さんとの挨拶も、「良いお天気ですね〜」から「暑いですね〜」に変わった。
突然変わった。
突然変わったにも関わらず、誰も違和感感じることなく言い合っている。
嫌だな、こんなの。
工事現場のショベルカーの音も乾いた音になった。
乾いた土を掘り起こしていたり、乾いた石を叩いている音だ。
*
さて、所属の劇団の話になるが、今度の公演は役者でもなく希望していた演出でもなく、脚本を担当することになった。
これも突然の話である。
「助手を2人つけるから、自分のやりたいものを書いてみなよ、密かに書いてるの知ってるよぉ、やってみる?」と言われ、「そっかー書くのか...」と少し躊躇したが将来演出する上でもやっておく必要もあるだろうと承諾した。
もちろん劇団員が「それでOK」であれば実現する話である。
「イトカズさんの脚本じゃ嫌だ」と言う意見が多ければ話は変わる。
ということでにわかに周りが忙がしくなってきた。
もしやるなら、何気ない言葉のひとつひとつに重要な意味を持たせたいと思う。「ありがとう」という普通の感謝の言葉にもその人の人生が映し出されるような…
アンミカさんが「白ってな、200色あるねん」とよく言っているが、それを考えるなら「ありがとう」も200通りあるんやで…ということだ。
ひょっとしたら200通り以上あるかもしれない。
「ありがとう」には、感謝の他に、皮肉、怒り、蔑み、嫉妬、虚栄心、拒絶...なども含まれる時があるからね。
その分類をどこまで役者に伝えられるか、観る人に理解してもらうか、まぁそれはまた別の話。
ふと見た本の占いコーナーの来月の私の占いには、『宝くじが当たる確率が高い』と出ていた。ちょっとにんまりとした。
しかし、そのあとがいけない。
『宝くじに当たる確率は高いですが、当たったとしても、そのお金を盗まれたり、落としたり、騙し取られたりすることになるでしょう』
なんなんだよ、と思った。
もし当たったら、家の隅に隠しておいて絶対に出さないようにしようと思った。でもなぁ、巷で話題の押し込み強盗なんかにあった日にはそれはもう諦めるしかないけどなぁ。
うまくいかないなぁ。
スーパーに行こう。
外に出たくないけど行こう。
誰か私にスーパーに行く勇気を…

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読んでいただきありがとうございます。
書くこと、読むこと、考えること...
これからも精進します。