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すき焼きがどうしたっていうんだ。

うすのろ日記2026.4.7(火) SUKIYAKI


朝から胃が重い。
痛いの寸前まできている重さである。
原因は100%わかっていて、昨夜すき焼きをたらふく食べたからだ。
すき焼きは好きなのだけど、どうもあの甘辛いタレがいつの頃からか体に合わなくなってずっと(1年くらい)敬遠してきた。
夫が仕事先から上等な好き焼肉をもらってきて、すき焼きをする羽目になった。
元々嫌いじゃないので、食べる、食べる。
特にそのお肉がすこぶる美味しい。
「流石に上等だね」と言いながらビールを飲みながらパクパク。
その時はそうでもなかったが、寝る前になると胃が活動していないかと思うくらいにどっしりとしている。それが今朝まで続いている感じなのだ。
ついさっきすき焼きを食べたような感覚に陥っている。
やっぱり駄目だったか、すき焼き。
夫は平気みたいで、そんなに歳は変わらないのに悔しい。
そんなわけで朝ごはんはお粥を炊いて食べた。

外の様子が見えるリビングのテーブルで書き物をしていたら、急に目の前が暗くなる。それまで出ていた微かな太陽が姿を消して、黒い雲が空を覆ってきた。まるで晩秋の夕暮れのように街が沈んでしまった。
もうすでに雨が降り始めているようで、通りを行き交う人たちが傘を差し始めていた。傘を持ってない人は小走りになっている。
ものの1〜2分で世の中が変わってしまったようで少し怖さを感じた。
たかが天気が急変しただけのことなのだけど、今の世界情勢を思い出す。
世界の不都合を見ていると、急にどうなるかわからない世界を憂う。
誰も責任取らない(取れない?)大人たちが国を動かしている。
こんな怖いことってあるだろうか。

さて、気を取り直そう。
雨がじゃじゃ降りになる前にスーパーに行く。
スーパーの入り口で、5メートルくらい前を同じマンションの住人であるマダムが歩いているのを見かける。
この方は苦手だ。
世界は自分中心に動いていると思っているような方で、彼女の意見に反したことを言うと、とことん説教をくらう。何度もマンションのエントランスで彼女に説教をくらっている人を見たことがある。
私は媚びを売ってまで仲良くしてもらう気もさらさらならないので、できれば関わらないように、見かけるといつもこそっとその場を離れるようにしている。
そのスーパーに入るのをやめて少し先にある違うスーパーに行った。
こういうことで注目されていることについては、本人はまったく知らないのだろうなと思う。
『自分のことは、自分が一番よくわかっていない』
これは私の持論だが、意外と真を突いているのではないかと思っている。

セーター1枚で出てきたが、風も強く寒かった。
寒さは夜のメニューを変える。
パスタにしようと思っていたけど、クリームシチューにする。
寒い、寒い、と震えながら帰宅した。

Thanks !






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イトカズ 読んでいただきありがとうございます。 書くこと、読むこと、考えること... これからも精進します。