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ストレッチポールの上で昼寝

うすのろ日記 2026.8.5(水) stretch pole


大好きな水曜日だというのに暑い。
好きな曜日だけ快適な環境にしてもらえるサービスってないものだろうか。
まぁそんなことをしたら、日本中にあらゆる人がいてしっちゃかめっちゃかになってしまうのだろうが。
暑いので、部屋で劇団とオンラインミーティングをしながら台本の直しなどをやっている。
そんなことをずっとやっていると、肩が凝るというより背中が凝る。
肩と腰の中間地点がぎゅーっと痛くなってくる。
なんとかしようと、クローゼットの奥にしまってあったストレッチポールを引っ張り出してきてその上に寝転ぶ。
10分間そのまま寝ていると背骨が矯正されて痛みがなくなる。
先日から1日に数回それを繰り返している。
ただ寝転んでいるだけでも効果があると聞いているので、ただポッドキャストを聴きながら寝転んでいる。時々眠ってしまいそうにもなる。
我が家のストレッチポールはもう10年以上前にテレビで紹介されて流行り出した頃に買ったものだからかなりの年季ものであるが、ちっとも損傷なく使えるのが嬉しい。
まぁ習慣化するほど使用していないという証拠でもあるが。

自分に都合のいいことは習慣化しやすいけど、めんどくさいことはなかなか習慣化されない。
それは『めんどくさいこと』は、ある程度の努力や苦痛を伴うからだろう。
それが証拠に、お風呂上がりのビールはすぐ習慣化された。

先日ここにも書いた『思慮深い人』が、「自分に何か重荷を課してやってみるといいですよ。何日かやってみてやっぱり絶対無理となったら、それはあなたにとって必要のない習慣なんだと思って止めればいいです。習慣化するには最初は苦しくても徐々に『あっちょっといいかも』と思える瞬間がきっとありますから、そう思えたら苦しくても続けてみるといい」と言っていた。
以前、違う方に「物事を習慣化するにはまずは3ヶ月やってみること」と言われたことがあって、心の中で「3ヶ月なんてムリ、ムリ」と思っていたが、
思慮深い人は、ムリだったらやめていいという助言に賛成することにする。
自分の能力や体力の限界を知ることも、ある種の才能でもあると思うから。
その才能がない人は、やってもやっても身にならないことを永遠と続けているような気がする。
というのは、都合のいい考え方なのかもしれないが…

とりあえず、私はストレッチポールを習慣化しよう。

テレビCMで『無限エビ』というお菓子が美味しそうだったので、CMが終わると同時に買いに行ってきた。
美味しかった。
困ったことに、ビールがすすむ味であった。





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イトカズ 読んでいただきありがとうございます。 書くこと、読むこと、考えること... これからも精進します。