「向いていること」は入社後に見つければいい。遠回りも武器になる、の話
こんにちは。株式会社ビーツの広報担当サコです。
3月に入り、世間では一斉に「就活解禁」となりました。
……とは言いつつ、ニュースを見ると「内定率はすでに3割超え」
「7割が面接経験あり」なんて数字が出ていて、ドキッとしませんか?
採用の早期化が進んでいるとはいうけれど…
周りの友人が内定を獲得していたりすると
「自分は出遅れているんじゃないか」と焦りますよね。
私もニュースを聞いて当時の緊張感を思い出してソワソワしました。
面接といえばよく聞かれるのはこんな質問
「将来、具体的に何をしたいの?」
「あなたの強みは?」
もちろん、自分の強みや目標が明確なのは素晴らしいことです。
でも、本音を言えば
「まだ自分に何が向いているか、やってみないと分からない……」
というのが、多くの学生さんのリアルな気持ちではないでしょうか。
実はビーツ、そんな「自分に向いている領域や強みがまだわからない」
という方を、わりと本気で歓迎している会社なんです。
2年間で、いろんな「世界」をのぞき見る
ビーツの企画営業職には、
入社してから最初の2年間、担当する業界(カテゴリ)を
定期的に変えていく「配属ローテーション」という仕組みがあります。
たとえば、
ある期間は「家電メーカー」のプロモーションを担当
次は「化粧品ブランド」のポップアップストアを手がける
その次は「IT業界」の展示会へ……
こんな風にあえて異なる業界を経験していく期間を設けています。
▼ビーツがどんな業界の仕事をしているのか?事例紹介ページでその一部をご紹介しています!
なぜ、最初から一つの業界に絞らないのか
実はこの方法、一般的な新人育成としては
ちょっと珍しいやり方かもしれません。
会社としての短期的な生産性を考えれば、
最初から「あなたは家電担当ね」と固定して即戦力になってもらう方が、
毎回知識を入れ直す時間もかからず、
効率的だという考え方もできるからです。
それでもあえて、ビーツがこの方法を採用しているのは
ビーツの企画営業が特定の商材を売り込む営業マンではなく、
「ブランド体験のプロデューサー」だから。
複数のカテゴリを経験することで、一つの業界の常識に縛られない、
引き出しの多いプロフェッショナルになってほしい。
そんな想いから、あえて「混ぜる」育成をしています。
私自身も元プランナーとして、
今日は家電メーカー、明日は食品……と
日々違う業界の企画を考えていたので
この「いろんな業界をのぞく」面白さは身をもって知っています。
業界が変われば、消費者の悩みも、
響くアイデアもガラッと変わります。
そのたびに新しい発見があるのは、この仕事の醍醐味です。
(まあ、新しい業界とぶつかるたびに知識を入れ直すのは、
それなりにパワーがいりますが……!)。
「知っている世界」が多いのは、たぶん武器になる

ビーツのいろんなメンバーが働く姿を見てきて思うのは、
「あっちの業界も、こっちの現場も知っている」という経験が、
いつの間にかその人の底力になっているな、ということ。
「家電の売場づくりで学んだことが、実は食品のプロモーションでも活かせるかも」
「通信イベントの運営経験が、展示会の運営企画にぴったりはまった」
「あの時、現場で苦労したからこそ、デザイナーさんに無理のない相談ができる」
そんな風に、バラバラだった点と点が繋がる瞬間が必ずやってきます。
最初の2年間、実体験を通して「自分はどのあたりが得意かな?」と探りながら進めるのは、着実に自分の土台を作っていくビーツらしい時間の使い方なのかもしれません。
「とりあえず挑戦したい!」が、最強のスキル
ビーツが大切にしているのは、
今どんなスキルがあるかよりも「まずはやってみたい!」という気持ちです。
2年間かけて自分の居場所を見つけていく過程で、失敗したって大丈夫。
周りには、1を聞いて10を返してくれるような(笑)、
お節介で頼もしいプロたちがたくさんいます。
2年間の「冒険」を終える頃には、
きっとあなたにしかできない「プロデューサー」としての顔ができあがっているはず。
▼ビーツの働き方や制度については、採用サイトでもご紹介しています

🟢さいごに
「やりたいことや自分に向いていること」が一つに絞れないのは、
それだけ多くの可能性を持っているということ。
ビーツは、あなたのその可能性を一緒に面白がって、
形にしていきたいと思っています!
【次のお話】ビーツ社員の「休み」と「働き方」のリアル
ビーツで働くメンバーたちは、仕事以外ではどんな風に過ごしているんでしょうか?
次回は、気になる「休み」と「働き方」のリアルについて。
ビーツは広告業界の会社ですが、
(その中でもセールスプロモーション領域を生業にしています)
「広告業界って、やっぱり残業ばかりで帰れないの?」という、
学生さんが一番気になっているであろうギモンに、
数字と実感で答えてみたいと思います。
次回のnoteもお楽しみに!
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