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今を生きるひと

星の数よりたくさんある、私がテテを好きな理由のうちのひとつが、“今を生きるひと”であるところなんです。テテの瞳は過去でも未来でもなく今を常に見つめていて、今を全力で生きているところ。

今って本当に一瞬だよね。瞬きをしたら今はすぐに過去になってしまうし、歳を重ねれば重ねるほどあれやこれやと先のことを考えてしまいがちで。今って相当意識しないと掴めないんだよ。だからこそ、そんな今を丁寧に慈しめるテテが大好きなんだよね。

今のスタイルだからこそ着こなせるお洋服を着てセリーヌボーイとしてのお仕事を全うし、撮影から手に届くまでの時差の少ないファッション誌のカバーを飾り、関連するコンテンツを目にしない日はないくらいたくさんのアンバサダーをやって我々の日々に寄り添い、メジャーリーグの始球式やVogue Worldの招待を受けてコアなファン層ではない人々をもその持ち前のチャーミングさで魅了し、ショーの合間の待ち時間も無意味なものにせず四つ葉のクローバーを探すことで小さな幸せを見つけようとするひと。今自分にできること  今自分がやりたいことややるべきことに最大限フォーカスできるひと。過去を懐かしむことも先のことを考えるのも大切ではあるけれど、それよりもテテは今を大切にしているし、我々の今も大切にしてくれている。今見られるもの、今聞けるもの、今手に取れるもの、今楽しめるものをずーっと提供し続けてくれてるんだよね。

「내년봄!」に大きなカムバが控えていても、今 アミに楽しんでもらうために牛のように働き、そのカムバの準備が大変ななかでも「タルバンを撮ろう」「ボンボヤしに行かなきゃ」「もっとライブで顔を見せてほしいって」って提案し続けてくれるのも、きっと今の自分たちを見てほしいから  今アミと繋がっていたいから  なんじゃないかな、と思ったりするんです。

そんなテテがこの一年半、今のアミとの関係をその目で その耳で その肌で感じられなかったのはどれくらい大変だったのかは想像に難くない。インザスプ1のジョングクさんとのあの焚き火のシーンで、いくらたくさんのウィバスのメッセージを読んでもそれによって得られる慰めはほんの一瞬のもので、スマホの画面を閉じたらまた寂しさに襲われる というようなことを語っていたように、テテって 今 その愛を感じたいひとなんだよね。

この一年半にテテが得た経験については、私には分からない部分ばかりで想像するのも容易ではないけれど、こんなにFFFFFFF…みたいなテテがTに変わってしまうほど強烈なものであったんだろうな、ということは分かる。でも、今 の自分に求められている状態に成るべく 今 にフォーカスしてあの体躯と精神を創り上げ、その環境下で信頼できる仲間との温かな関係性を築き上げていったテテはやっぱりすごいなぁ、自分に厳しい信念の人なんだなぁと思う。

でも、ジンくんのコンサートでLove me againを歌ったときのあの笑顔、そしてその後の涙を見てね、この一年半、待ち続けていたのは私たちではなくてテテの方だったんだなって思ったんだよね。テテは行く前に「僕がジャーン!って戻ってくるのを待っててくれなきゃダメですよ?」って言ってくれたじゃん、でもさ、実際に待っててくれたのはテテなんだよ。こちらはさ、その間も同じように仕事したり学校に行ったり暮らしに追われながら日々を過ごし、もちろん心許なさやよるべのない寂しさを感じたりしつつも、その合間にテテが残してくれていったものに驚いたり SNSで会いにきてくれたのを喜んだり 過去のコンテンツを愛でたり テテの声を聞いて癒されたりしていたわけだけど、

翻ってテテの生活はそれまでとまったく異なるものになっていたわけで。そんな中でもテテのことだからきっとウィバスでコメントを見たり YouTubeでVlogを見たりもしていただろうけれど、でも今までとまったく違う日々の中でそれがどれくらいの意味を持つものだったのか分からないし、実際にそんな余暇の時間があったのかどうかも知る由がないし。大きく変わったその体躯と同様、テテの心持ちだって大きく変わっていても何の不思議もなかったよね。アイドルとしての自我よりも他の何かに目が向いてしまったり、違う世界に興味が向いてしまうことだってじゅうぶん有り得た話だと思う。それでもテテは、ずっと待っててくれたんだよ。アイドルとして Vとしてジャーン!って戻ってくる日のことを。アミの愛を画面越しではなくて直接感じられる日のことを。これって決して当たり前な話ではなくて、当然のこととして受け止めて良い話でもなくて、ほとんど奇跡に近いことだと思うんだよね。

そしてそんなテテの大切な今を、私の今として見届けられることが本当に本当に幸運だなぁって思う。私は所謂dynamite新規なのでたかだか5年くらいのものだけれど、彼が少年期を卒業し兵役を経て青年になりゆく様を私の今として見届けられることが本当に幸せだと思うんだよね。だって今のテテは今にしかいないから。過去にも未来にもいないんだよ。本当に貴重な歴史的瞬間を目撃し続けているという実感があるんだよね。テテの今の美しさは絶対に後世に語り継がれていくから。この場合の美しさというのは目に見えるものだけではなくて、テテの存在そのもの。キムテヒョン/Vの名は絶対に歴史に刻まれるもん。その歩みを見届けられること、見つめ続けていられることの幸せを日々噛み締めています。



テテ、お誕生日おめでとう。今年もこうやってお互い健康にこの日を迎えられたことをとても喜ばしく思います。私の今を鮮やかに彩り続けてくれてありがとう。2026年も、あなたがあなたらしくいられる日々で有りますように。あなたが望むことを 望むタイミングで 望みどおりのかたちで実現できますように。あなたが世界中のひとからこんなにも愛されているのは、あなたがそれに値するひとだから、あなたがそれよりも大きな愛を世界中に惜しみなく与えているからだと思います。だから、気負わず遠慮なんてせず、ちょっとはにかみながらでも、その愛を心置きなく全身で思いきり浴びてほしい。その心地良い温かさに包まれてほしいです。そしてまた2026年のこの日を共に迎えられたら嬉しいな。その日まで、ずっとずっとずぅっと変わらず大好きでいさせてください。

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