53回目の富士山登頂だった。
シーズン中、毎日登っている猛者も少なくない。
追記:YAMAPの記録リンクを追加した。
富士山の中腹から朝の挨拶

いつもの #ジャニ珍道中 。前日は記録的短時間大雨で道みちが川になっていたが、明けた朝は穏やかな天気だった。毎日空を見ている地元の方も「上の方は良い」と言っていた。とても苦しいながらも身体性を取り戻して向き合える楽しい10時間の始まりだと思いながら、朝の挨拶をした。
寝坊した。前夜の想定外が響いた。急いで準備した。毎時00分で出発しているバスで向かおうとしたら、目の前で出発した。シャトルバスは出発時間前に定員になると先に出てしまうシステムだった。10分前だった。
唖然としていると、タクシードライバーの方が「1時間後」だと「乗るかい?」と。たまたま、人数的にはまったので他の登られる方と相乗りさせてもらった。時間的ロスは少なくできた。料金は大体5,220円だ。均等割するとシャトルバスと大差はない。
登山開始
富士宮口登山口

タクシーで登山口に着いた。「イマフジ」ボードが設置されていた。気温を含めた天候状況が表示されていた。少しずつ変化がある。
今年から入山料が明示的に設定された。4,000円だ。人数分をひとりで登録できる。事前に申請するので「予約」に近い。水ヶ塚駐車場で受付できる。受付すると手に紙のバンドがまかれる。登山口のところで提示するとパスできる。
富士宮口登山登り









07:43にスタートして、14:04に着いた。休憩込みで6時間21分だった。YAMAPの評価は「ややゆっくり」になっていた。途中、同行者が高山病の兆候があったのも大きい。
富士宮口山頂


山頂カップ麺を楽しむ装備は担いでいたが、同行者の体調、自分自身のベース体重オーバーを勘案して、シンプルにカロリーメイトにした。味はチーズと決めている。50分ほど過ごして、下山を始めた。15:00近くなっていた。
富士宮口登山下り








下っている時の高度感が好きだ。だが、下山が下手なのでとても苦手だ。何度登っても良い足の運びが身につかない。最後の力を振り絞るために、6合目の宝永山荘でラムネを買って飲んだ。300円の力水だった。
そこから先の登山道はすっかり日が暮れていた。下山すると19:20になっていた。休憩込みで4時間24分だった。記録のリンクを貼っておく。
シャトルバスの最終が終わっていたので、タクシー乗り場で待った。ここからが長かった。日が沈んで一気に気温が下がる中、1時間は待った。その間に体調を崩した人も出た。なかなかしんどい時間だ。
タクシーは行きと同じく相乗りした。そもそも、タクシーは輸送能力も4名最大なので、相乗りしないととても運べない。途中、おびただしい数の鹿がいた。ドライバーの方も「今年は多い」と言っていた。
水ヶ塚駐車場に着いて靴を脱いだ時の解放感は最高だった。鹿に細心の注意を払って御殿場の街に下った。
登山を終えて
豪快ディナーはマック

御殿場インターのマックにした。コーラとシェイクが沁みた。もう22:00近かった。家に着いている時間のつもりだったので、帰宅をあきらめた。
万葉の湯

沼津まで移動して、仮眠ができる「万葉の湯」でさっぱりした。サウナ、温泉、非常に満足できた。広い仮眠スペースのリクライニングチェアでバキバキの体を伸ばして眠った。
#ジャニ珍道中 は期せずして、1泊1日が2泊1日になった瞬間だった。
余談
今回の件名は、題名のなさを意識しくなった。 #書けるnote勉強会 でも具体的な体験が分かるタイトルが推奨されているが真逆をいってしまった。極限まで説明を省いて行ったら、登頂回数になった。
過去に読み手を意識して題名をつけた時の記事だ。良い実験になった。何を目指すかは人それぞれだ。字面のバランスはとても悪いが後悔はない。
𝕏(旧Twitter): https://x.com/beajourneyman

