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強い人はいない。【003】

子どもが生まれ、父親になりたての頃
私は、強い父親の姿を見せたくて必死でした。

そして、
失敗をたくさんしてきました。

余裕がなくて、妻と言い合いになることや
思い通りに行かず、イライラする日々も
弱い自分に情けなくなる時期もありました。

強い人なら、
こんな気持ちにならないのかもしれない。
そんなふうに思ったこともあります。


でも、今は誰でも同じなのかもしれないと思うようになりました。

このnoteでは、そんな「強さ」や「在り方」について書いていきます。

1 強い人って?


強い人、と聞いて
誰を思い浮かべるでしょうか。

大谷翔平
イチロー
井上尚弥
藤井聡太

圧倒的な結果を出し続ける人たちです。

でも私は、
「強い人」という存在はいないのではないかと思っています。

私たちが見ているのは結果だけです。

「強い」というのは
状態ではなく、結果なのです。


2 そう見えるだけ。


人は誰でも弱いものです。
自信をなくす日も、立ち止まる日もあります。

ただ、
それを乗り越えようとしている人
そのままにしてしまう人
その2者には分かれます。

分かれた結果、立ち止まった人からすれば、乗り越えようとし続けている人は強く見えるのだと思います。

強い人はいない。
強くあろうとし続けている人が、そう見えるだけなのです。

3 なぜ、強く見えるのか。


なぜ強く見えるのか。
それは、結果しか見ていないからです。

大谷翔平は、
ゴミを拾う
道具を大事にする
生活を整える
などを習慣にしているのは有名です。

このように、強く見える人は誰しも上記のような
習慣を持ち、土台がしっかりしています。

土台がしっかりしているからこそ、その先もブレずに積み重ねることができます。

強さは、日常の積み重ねから生まれている。
と言えそうです。


4 強くなりたい、あなたへ


私は、
昨日の自分より1%だけ前に進めばいい
と思っています。

1%の歩みを365日続けたらどうなると思いますか?

1.01の365乗 ≒ 37
0.99の365乗 ≒ 0.03
その差はなんと、約1,500倍

1%の積み重ねが、とんでもないところに行く
唯一つの方法なのです。

何度でもいいます。

強い人はいません。
強くあろうとし続けている人がいるだけです。


だから今日も、
1%だけ前に進めばいい。

私も3人の子どもの父として、
強くありたいと思うことがあります。

でも本当は、
強い父である必要はないのかもしれません。

強くあろうとし続ける父であれば、
それでいいのだと思っています。

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