≪自信≫
自信とは、ある意味、失敗の総和なのかもしれませね。
頭の中だけでは持てないもの。
仕事でも日常生活の中でも、「自信」を持って取り組んでいる人もいれば、「自信」を持って取り組めていない人もいます。
「自信を持ってやりたいけど、失敗したくない。」という言葉が落ちています。
これを訳していくと、失敗の総和が必要だけど。
失敗したくないってことは、次へのチャンスだけど。
次へのチャンスをほしくないと言っているのと同じことになります。
つまり、この落し物である「自信を持ってやりたいけど、失敗したくない。」という話からは、何も生まれないことを表しています。
そして、幸運とか不幸だとかをコントロールすることは普通の人には不可能です。
絶対に負けない勝負だけを続ける事は、100%不可能であり、もう、これは仕方がない事実です。
けど、早期に損切りをして撤退することができれば、また、新しいチャンスをつかむ事は可能です。
つまり失敗とは、勝負に勝つとか負けるというような単純な話ではないという点に注意を払う必要があります。
つまり、賭けに負けた時、まだ、きっと勝てるに違いないと、非常に低い確率に対して夢をみてしまった経験って有りませんでしたか?
それによって生じてしまう現象が失敗であるとも言えます。
はっきり言って、自分が勝負に負けたという事を認めるのは、非常に自分の心に痛い出来事です。
負けという痛い感情を全面的に認めて、次の勝負に繰り出せればよいのに、それができない人間が人生に失敗するのです。
これが人生を失敗するという事の本質です。
でも、「自信」は、その負け(失敗)を経験しなければ持てません。
また、「自信」は、今までの実績があるから持てるものではないと思います。
実績を持ってから、どれだけ失敗したかということだと思います。
どれだけ失敗の経験を積んでいるのかということが重要です。
つまり、「自信」を持って物事を実行している人の姿の裏側には、たくさんの失敗があり、その失敗を、次へのチャンスと考え、準備をし、実行するという意思があるんです。
【参考記事】
自分の「能力」より「やっていること」に自信を持てば、よりよいキャリアを築ける。
https://blog.tinect.jp/?p=68734
自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ないロスジェネ以後の「自信格差」がひどい。
https://blog.tinect.jp/?p=46244
