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【メモランダム】《愚痴》

《愚痴》についてのメモランダムです。

愚痴もストレス解消法には有効なひとつだろうと思います。

サラリーマンは愚痴民族、ぼやき種族です。

「サラリーマンは愚痴をあまりこぼすな」というような説もあるようですが。

私は愚痴をぼしたことのないサラリーマンはあまり信用しません。

なにもやらなければ、愚痴もこぼれない愚痴をこぼす前には、そのサラリーマンはなにかをやったという前提があるからです。

愚痴をこぼすようなことをやってこそ、サラリーマンは一人前だと思います。

そしてその愚痴が、新たな闘争心の苗床になればいい。

ただし、同病相憐れむような愚痴こぼしでは、情けない気がしますが。

他人の愚痴を聞くときのコツはただ一つです。

「答えない」ことですね。

途中でコメントしたり、批判したりしてはいけません。

相手は解決策を求めているのではなく、悩みを吐き出す相手を求めているのですから。

また、相手が受け取るのは、「その人が聞いている」という、客観的事実のみである場合が多いと想うので、最低限、頷きながら「そうなんですね」と述べるだけでもいいのかもしれません。

【参考記事】
会話で特に役立つ技術の一つは、「そうなんですね」という相槌を使う事。
https://blog.tinect.jp/?p=82020

また、真の企業家とみなされる人は、どんな困難にぶつかっても、それを状況のせいにして愚痴を言ったりはしません。

企業家は失敗についての忘れっぽさと、飽くことを知らない新しい冒険への欲求を天から授かっていると思います。

成功しても、得意になれるのは5分間、失敗すれば、せいぜい1秒しか嘆いているひまはない。

そうそう、愚痴も愚痴愚痴やってないでワァーとやったらと思います。

愚痴の発表会などをやり批評しあったりする。

そうすると愚痴もおもしろくなると感じます。

エネルギーを小出しにするから、愚痴に終わってしまう。

発表会だと頑張らないと受けないから、愚痴だって笑いとばせる。

そうすると人生楽しくなってくるように感じます。

後悔だの、愚痴だの、優柔不断だのは、男らしくないものとされて来ました。

男らしくないと言われたくない男たちは、だから後悔したり、愚痴をこぼしたりしないように努めます。

人はまず外見を飾る。

女性が男らしさを求め、後悔や愚痴が、男らしさを損うものと言えば、男も、そのように装おう。

しかし、後悔し、反省し、同じ過ちを繰り返さないよう、今後につなげて行くことは、いいことではないかと思っています。

愚痴は、自分自身を聞き手にして、たっぶりこぼしなさいと言いたいですね。

愚痴にもいろいろありますが、自分の欠点を見つけだして、自分自身に愚痴をこぼすことは、いいことではないかと思います。

【参考記事】
職場の「行動せず、愚痴を言いたいだけの人」が迷惑な件について。
https://blog.tinect.jp/?p=59082

会社で嫌われる愚痴について。
https://blog.tinect.jp/?p=24200

あまり語られない「聞き上手」になることの究極のデメリットについて。
https://blog.tinect.jp/?p=80443

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