一人考えるσ(--*)うーん
誰でも、何もわからないというところから仕事をスタートします。
学ぶべきものを全部聞いて、全部やってみて、ある程度積み重ねていくまでは夢中です。
ところが30歳くらいでしょうか?
仕事は、こういうやり方をすれば、大体、これくらいの時間で仕上げる事が出来るのではないかとわかった気になっていた時期がありました。
何でも一通りできてしまうと考えていたのです^^;
でも、それはとんでもない思い上がりで、ただ自分に見える世界だけを見ていたからだと気づかされました。
それは、先人が舗装してくれた道を突っ走るという、簡単なことをしていただけではないのか?
20代の私は、舗装された道なら早く走れる力をつけ、腕を上げた。
だが、砂利道や道なき道を猛スピードで突っ走れるのか?
現状の仕事に追われてただこなすだけなのではないのか!?
仕事に対して100パーセントの自分だったのか問われたらどうだろうか?と考えてしまうだろう。
まだ、舗装されていない道を走ることが、自分自身の力ではないかと思い至りました。
そう!ごちゃごちゃ考えず、ハラを決めようと。
そのときから意識して砂利道・・・・・・、つまり、困難な業務を選ぶようになりました(^^)
でも、そうするとなかなか上手く作業は進まないし、時間は待った無しで過ぎ去っていき、失敗することも多くなりました。
しかし、現実は厳しい。
サラリーマンでも、プロの世界は、そんなに甘くない!
自分なりのやり方や段取りで仕事をこなしていくわけですが、いきなり上手くいくはずもなく・・・・・・、とにかく痛い。
ただ逆に言えば、それを考え抜いて克服しようというやる気も出てくるんですよね。
「ゆっくりやるなら誰でもできるんだよ。」との言葉にプロというものを感じたりしていました(^^)
失敗は覚悟で新しい仕事の形に挑む、時間と闘いながら、結果を出していく、自分の仕事は、そこが原点なのかなって思います。
困難な砂利道が案外面白いのかも(^^)
いまは近道がたくさんある。
勉強したければいろんな先人の書いた本で、方法論や習熟の仕方を勉強できる。
だから他の人が研究してくれたルートの最短コースで、ある段階までいける環境があります。
私の時代には苦労して遠回りするしか道がなかったけれど、最短コースが目の前にあるならそちらで学びたいという思いもわかる。
現代は、選択肢が増えている難しさを感じます。
それでも知識は、自分の力ではないのです。
頭で覚えた記録や他の人の実績は、自分の立場でやってみて体感し、理解しなければ力を持たない。
知識を知恵にするまでのその差は本当に大きいのですが、その距離を埋めていけるかどうか、実行できる
かどうか。
分かれ目は、明確ですね(^^)
もがいて自分で考えて、初めて知恵となるのだから・・・・・・
一生涯、挑戦!
一生涯、成長!
さて、やるべきことをやりますかね(^^)
