≪答え≫
答えは、先回りして聞くものではなく、考え探すことです。
中には、言葉のあげあしを取って、「わからないことは、聞けといったじゃないですか?」と言ってくる人もいます。
確かに、わからないことは、聞かなければいけません。
しかし、何がわからないかを自分で考えて準備をすることは、聞く側のマナーであり、最低限の準備です。
また、「後で注意をされるのが嫌なので、できる限り聞いておこうと思って」と内容は同じでも上手に話す人がいます。
聞くこと、聞ける状態であることをチャンスと考えることからはじめたいですね。
準備をして聞くことで注意をされることは、次のステップへの肥しになります。
考えるという行動は、肥しに自分で水をまくことと同じです。
「任せたよ。」といわれるまでは、この繰り返しです。
聞くまでに自分で考えるということをせずに聞くことは、一時的なことはクリアできてもその後はありません。
同じく、丸投げで、指示待ち人間になってしまいます。
業務は任されたい。
注意をされないように。
自由に自分の思うとおりやりたい。
とやかくいわれたくない。
評価をもっとしてほしい。
責任はとりたくない。
こういったことからは、何も生まれません。
一つ一つの業務を通して、学習することが基本です。
「一日して成らず」です。
【参考記事】
「高アウトプット能力の保持者」は、普通の人と何が違うのか。
https://blog.tinect.jp/?p=69494
