幸せを受け取れる人になる!
大事なのは、自分にとって何が幸せなのか、どうすればドキドキできるのかを、しっかり理解しておくことです。
あなたは幸せを受け取れる人ですか?
どういうことかというと、何か良いことがあったり誰かが何か親切にしてくれたりするときに素直に、「どうもありがとう」と感謝して受け入れられるかどうか、です。
うまく行き過ぎて怖くなって、怖気づいたりせっかくのチャンスを見逃してしまったり、なんてことはないでしょうか。
あまり良いことがありすぎると、どこかで転びそうだから、適当にヤなことがあると返って安心、なんていう人も、いますね。
さらに私はまだまだ幸せになるには早いとかまだ頑張っていないから、とか、いろいろ理由をつけてラッキーや幸せを否定してしまったりする人もいます。
人それぞれ価値観は違うし、何が満足感につながるかも違っていますから、自分にとって何が大事なのか、満足感はどうすれば得られるのかを考えてみてください。
一般論や人の話ではなく、自分がどうすれば幸福感を持てるのかを考えて、そして、幸せを受け取れる人になるのって、人生では大切なスキルです。
よく、人に尽くすというような意味で、give give giveの後で、ようやく何か受け取れる、というようなことが言われますが、私は個人的にそれはナンセンスだとも感じます。
受け取っているからこそ、giveができるのです。
ないものはあげられないですから。
もちろん、giveの精神は大事。
仕事でも人間関係でも投資でも、こちらが入れ込むから、戻ってくるところはあります。
ただ、だからと言って、入れ込まないと戻ってこないわけでもないと思いませんか?
ときに、何かがラッキーにも転がり込んでくることだってあります。
そんなとき、転がり込んでくるものを感謝して受け取れるかどうか、です。
幸せな考え方をする人は、必ず幸せになれるのは、起きた事実は変えられないけれど、それに対する見方は、考え方次第で変えられることを知っているから。
そして、自分で考え方を変えていけば、環境ではなく自分次第で将来は変わることに気づいているからです。
感謝して受け取れたら、次にそれを入れ込む材料にできるから、良いサイクルを作りだすきっかけにすることもできます。
受け取ることと、外へ出していくgive とは、収支のバランスが取れているほうが、良い。
もちろん、一時的に受け取るばかりのときもあり、逆に一時的に giveが集中することもあるでしょう。
でも、時間が経ってみると意外にバランスって取れるようになります。
山あり谷ありとはまさにそうだし、ラッキーもあればときにアンラッキーもあります。
チャレンジがやってくるのはときに大変ですがこれがあるから成長もできるので、チャレンジも自分が受け取れる幸せのひとつかも、と思ってみるのもいいですね。
こうして、自分のところに転がり込んでくるものを受け取って感謝して、よく使うことが、次にまたやってくる幸せを受け取れるようになるコツでもあります。
もしあなたが自分のところにやってくる幸せを受け取れないとしたら、いったいそれは何か、考えたことはありますか?
自分が幸せになってはいけない、なんていう思い込みがあったり。
幸せになるには、コレとコレとコレをやっておかないと、なんていう制約を作っているとか?
または、そもそも自分が幸せになれると心の奥底では信じていないとか?
もしそうなら、これって大変。
change your mind! です。
「鳥は幸せだからさえずるのではない。さえずるから幸せなのだ。」ウィリアム・ジェームズ(哲学者)
自分が望むことや都合の良いことが、いつ起きるかは分からないけど、不確かなことに期待するより、行動することで期待できることを創り出すことなら、できるかなって、そう思えませんか?
自らが何らかの行動をすることで、気持ちを変化させていくだけ。
どんなに元気になれるコツや前向きになるための考え方やアドバイスがあったとしても、本人がそうなれると信じていないとしたら、何を言っても残念ながら、何も変わらない。
自分が幸せになれるかどうかの部分をもし信じていないとしたら、それはどんな幸せがやってきても、信じられない、と否定してしまうでしょう。
もしそうなら、幸せになれるはずがないと思う理由が何か、リストアップしてみましょう。
また、今自分が幸せじゃないと思うなら、自分の知らないところで自分が幸せになれると信じていない可能性もあります。
その場合は、もし幸せになれないと仮定したらいったいそのワケは何か、想像の域でいいので考えてみましょう。
そこに、自分が幸せを受け取らない隠れた理由が見つかるかもしれません。
思想家であるデニス・ウェイトリーも「最も重要なことは、幸せになると決めることです。そして、それは、日々の練習から得られる心の持ち方、習慣であって、結果でも見返りでもないことを知りなさい。」と言っていましたよ。
こうなりたいという自分の将来像を、いつもイメージし続けて、そのイメージを持ち続ければ、心の持ち方や習慣も変わってくるはずです。
自分から変えていかなければ、ただ待っているだけでは何も変わらない。
どんな人も幸せを受け取ってもいいし、また幸せを受け取って、周りにそれをふりまけるような人でありたい。
共有すれば、幸せもまた広がります。
