【本棚のある生活+α】2025年1月に読んで面白かった本

一昨年(2023年度)から、思い付きで始めた月イチペースで、面白かった本と見応えがあった映画を、ご紹介してきました。
が・・・、本を読む時、著者の思考を推測しながら読むと、面白い視点が得られたりします。
そのため、実は、経済書やビジネス書は、1冊丸ごと読まなくてもよいのではないかと、考えられませんか。
今の時代、情報はいくらでも入ってきます。
そのため、本は、自分に必要な部分や、章だけを取り入れて、読めばいい、といった考え方も成立ちます。
それでも、読めば、その人の身になりますし、
「読む時間がない」
「そんなに分厚い本は読めない」
と敬遠してしまうよりは、ずっとプラスになると、判断できます。
例えば、学術書や、この様なビジネス関連本を読むと、
『「原因と結果」の経済学 データから真実を見抜く思考法』 (ダイヤモンド社)中室牧子/津川友介(著)
『OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び』 (日本経済新聞出版)シェリル・サンドバーグ/アダム・グラント(著)
『セイヴィング キャピタリズム』(慶応義塾大学出版会)ラグラム・ラジャン/ルイジ・ジンガレス(著)
『光秀の定理』(角川文庫)垣根涼介(著)
『黒牢城』(KADOKAWA)米澤穂信(著)
『象の墓場』 (光文社文庫)楡周平(著)
『貧困と闘う知 教育、医療、金融、ガバナンス』(みすず書房)エステル・デュフロ(著)
『良き社会のための経済学』 (日本経済新聞出版)ジャン・ティロール(著)
「知識を得よう」
と必死になりがちですが、逆転の発想で、
「著者は何を考えながら書いたのだろうか」
と、推測しながら読むのも、いいと思います。
前述に挙げたビジネス関連本の中に小説も加えているのは、ビジネスに直接関連するものもありますが、普段は、
「これは自分の仕事に役立つかもしれない」
という視点で、本を選ばないようにするためです。
本を読む最大のメリットは、
「アンラーン(これまでの思考のクセや思い込みから脱却すること)」
にも通じますが、
「自分の知らない世界に触れること」
がとても大切です。
この分野は知らない。
この世界が面白そうだと。
手にした本から知識を得て。
それが、何かのタイミングで、アイデアになるのだと思います。
反対に、
「この本は仕事に役立ちそうだ」
という視点ばかりで本を選んでいたらどうでしょうか。
また、選択肢が偏り、結果として、視野を狭めてしまうのではないでしょうか。
特に、小説等は、自分の好きなものを自由に選べばいいと思います。
1日のなかで、数分、数十分でも、本のなかの世界観に触れると、気分転換や頭の切り替えになります。
今は、在宅勤務も増えて、
「起きたらすぐ仕事」
という生活パターンになりやすいからこそ、そうした時間が大事だとも感じます。
かくいう私も、通勤時間に、20~30分程、読書をしていましたが・・・
在宅勤務が主流だった時は、読書量が減ってしまっていましたね(^^;
ビジネスパーソンの皆さんへ。
もっと本を読みましょう!
例えば、経済書や経営書なら、こんな書籍は、如何でしょうか。
『「モディ化」するインド』(中公選書)湊一樹(著)
『1兆円を盗んだ男』(日本経済新聞出版)マイケル・ルイス(著)
『グローバルインフレーションの深層』(慶應義塾大学出版会)河野龍太郎(著)
『コモングッド』(東洋経済新報社)ロバート・B・ライシュ(著)
『テクノ・リバタリアン』(文春新書)橘玲(著)
『マクロ経済動学』(有斐閣)楡井誠(著)
『ユニクロ』(日本経済新聞出版)杉本貴司(著)
『異次元緩和の罪と罰』(講談社現代新書)山本謙三(著)
『技術革新と不平等の1000年史』(早川書房)ダロン・アセモグル/サイモン・ジョンソン(著)
『教育投資の経済学』(日経文庫)佐野晋平(著)
『苦悶する中央銀行』(慶応義塾大学出版会)ラグラム・ラジャン(著)
『資本主義が 人類最高の発明である』(ニューズ ピックス)ヨハン・ノルベリ (著)
『就職氷河期世代-データで読み解く所得・家族形成・格差』(中央公論新社)近藤絢子(著)
『人事と権力──日銀総裁ポストと中央銀行の独立』(岩波書店)軽部謙介(著)
『税制と経済学』(中央経済社)林正義(著)
『賃金とは何か 職務給の蹉跌と所属給の呪縛』(朝日新聞出版)濱口桂一郎(著)
『日本経済の故障箇所』(日本評論社)脇田成(著)
さて、仕事に役立つ本ばかり選ばないようにしないと・・・、と自戒を込めて(^^;
ということで、2025年1月に読めた本の中から、特に面白かった本(1冊)のご紹介です。
【特に面白かった本】
川は、人類にとって、
「生活の基盤」
として欠かせない存在で、水や自然環境、交流の場等、さまざまな恩恵をもたらしてきました。
また、川は、社会構造や文化、都市の成り立ちに、大きな影響を与えています。
川と人類の関係としては、以下の通りです。
・水の供給源として重要で、農耕地を潤すために利用されてきました。
・水流を利用した移動や運搬の手段として重要でした。
・氾濫などの災害を制御するために知識が深まり、社会構造が変化しました。
・交通網として利用され、主要な都市の成り立ちを規定しています。
・川遊びなどの自然体験や交流の場として、地域の文化を育んできました。
・川の自然や生物と向き合うことで、感性が磨かれ、創造力が養われました。
「川と人類の文明史」ローレンス・C・スミス(著)藤崎百合(訳)

「はじめての雨が降ったときに、世界のあり方は永遠に変わった。」
この印象的な一文ではじまる本書の原題は、
“Rivers of Power”
で、文字どおり、「河川」が私たちの暮らしに及ぼしてきた力(影響力)について、歴史を遡って、多面的に、読み解く一冊となっています。
そして、古来人類は、川からの多大な恩恵で、文明を発展させたきましたが、現代の川は、疲労困憊しています。
その様な環境下にある川との共生を、どう考えるか。
その歴史を、丹念に追い探求したのが、本書です。
著名な環境地理学者である著者は、
「古代文明の勃興」
と、
「巨大河川との関係」
から、
「現代のリバーフロント開発」
に至るまで、河川が、私たちの暮らしに、どのような影響を与えてきたのか。
そして、それは、今日、どのような状況になっているのかについて、多彩なエピソードを交えながら描いています。
人類にとって、地上で、もっとも重要な資源である
「水」
の供給源として、河川は、きわめて重要なわけです。
しかしながら、河川が、果たす役割は、それに、とどまりません。
時に、荒れ狂い氾濫する河川を制御するために人類の知識は深まり、それにともなって、社会構造も変化し、やがて、巨大な権力が生まれました。
時には、主要な交通網として、また、場所によっては、敵と味方を分かつ境界線としての役割もはたしてきました。
また、古代から現代にいたるまで世界の主要な都市の成り立ちを規定しているのは、
「川の流れ」
なのだということは、今日の世界の大都市も、そのほとんどが、大きな河川沿いにあるという事実からもわかると思います。
「橋」
「船」
「水車」
「ダム」
「運河」
等といった、人類に、巨大な便益をもたらした発明もまた、大いなる河川の力を制御し、利用しようとする試みの中から、生まれてきました。
そして、河川は、治水、利水、環境の3つの役割を担っており、人間にとってなくてはならない恩恵をもたらしています。
▶治水
洪水による被害を防止し、生命と財産を守る。
大雨を安全に海まで流す。
▶利水
飲み水や農業用水として利用する。
舟運として利用する。
▶環境
自然や生物の保全を図る。
都市内の貴重な水辺空間として、人々が水に親しめる機能を提供する。
良好な景観や親水・レクリエーション空間の保全・創出に寄与する。
河川は、陸と海をつなぐ役割も果たしており、沿岸域に流入する淡水は、植物プランクトンや海藻などの植物の生産に欠かせません。
河川は、地域住民にとっての交流の場としての役割も果たしており、環境教育の場としても優れたものです。
その意味で、本書は、人類が、創意工夫によってなしとげてきた輝かしい偉業をめぐる物語ともいえるのですが、一方で、現在の世界が抱えるさまざまな問題(格差、環境汚染など)も、各地の河川の状況に注目することではっきり見えてきます。
世界の河川の在りようから、人類の過去・現在・未来を読み解く、ユニークな文明論として、目を通す価値のある一冊だと思います(^^)
■「川に学ぶ」社会をめざして
▶1.はじめに
▶2.「川に学ぶ」社会とは
▶3.「川に学ぶ」社会の実現のために
■参考図書
「川は生きている 川の文化と科学」(ウェッジ選書)森下郁子(編)

「川は生きている (新装版)」(講談社青い鳥文庫)富山和子/大庭賢哉(著)

「川はどうしてできるのか」(ブルーバックス)藤岡換太郎(著)

「川は私たちの中に 先住民モホークの環境汚染との闘い」エリザベス・フーバー(著)下田健太郎/飯島力/香室結美(訳)

「矛盾の水害対策―公共事業のゆがみを川と森と人のいとなみからただす」谷誠(著)

「現代思想 2023年11月号 特集=〈水〉を考える ―水文学、河川工学から水中考古学まで―」蔵治光一郎/福永真弓(著)

「戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する」(講談社選書メチエ)高木久史(著)

「秋田──環日本海文明への扉」伊藤俊治(著)石川直樹(写真)

「河川工学」高橋裕(著)

「地下世界をめぐる冒険 闇に隠された人類史」(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)ウィル・ハント(著)棚橋志行(訳)

「非線形な世界」大野克嗣(著)

【二言三言】
「精神科医が教える 良質読書」名越康文(著)

1000冊読んでも
「バカなまま」
な読書と、1日2行で成長できる読書の差とは?
■読書をする理由
著者が読書をする理由は2つあるそうです。
1つは、テレビのコメンテーターや講演などのアウトプットの質を高めるために、常に、情報を、インプットし続けなければならないため。
2つ目は、精神科医として、
「人間とは何か」
という問いに向き合い、あるべき人間の姿に出会いたいと、考えているため。
これらを満たすために大事なことは何か。
それは、今の自分では、到底理解できないような、さまざまなジャンルの頂点に位置する
「頂にある本」
に挑戦すること。
著者の場合は、空海の原著などがそれにあたるとのことでした。
一回に数ページ、あるいは数行しか進まない。
そんな本を読み、限界を超える経験が、生きる力になる。
そして、限界を超える読書には、思わぬ効用がある。
相手の話を理解しようという姿勢が育まれ、聞く力が磨かれるのだとか。
人は、一般的に、他人の話を、7割聞き逃しているそうです。
しかし、自分の理解を超えた本に向き合っていると、自分と感性の異なる他人の話に、3割くらいは、素直に耳を傾けられるようになるそうです。
■「不親切な本」で自分を成長させる
あなたは読書をしていますか?
「本はたくさん読んでいる」
「自他ともに認める読書家だ」
という皆さんも、実は、その読書は、身についていないかもしれません。
本には、
「親切な本」
と
「不親切な本」
の2タイプがあります。
「不親切な本」
とは、今の自分の能力では読むことが難しい本です。
例えば、こんな感じの本達・・・
▶世界で最も難解と言われる本
『フィネガンズ・ウェイク』(河出書房新社)ジェイムズ・ジョイス(著)
(今世紀最大の文学的事件、現代文学の偉大なる祖、ヴェールにつつまれた幻の大傑作、ジョイス死後50年を経て、ついに日本語に!!(帯より))
▶脱線に脱線が続く難解本
『トリストラム・シャンディ』(岩波文庫)ロレンス・スターン(著)
(怪癖放縦(かいへきほうしょう)にして病的神経質なる「スターン」を後世に伝ふべきものは、怪癖放縦にして病的神経質なる「トリストラム、シャンデー」にあり、「シャンデー」程人を馬鹿にしたる小説なく、「シャンデー」程道化たるはなく、「シャンデー」程人を泣かしめ人を笑はしめんとするはなし
(夏目漱石『トリストラム、シヤンデー』より))
▶もはや問題作!の難解本
『重力の虹』(国書刊行会)トマス・ピンチョン(著)
(キーンという音が大空をよぎる。V2ロケットの来襲だ。
第2次世界大戦も末期のロンドン、アメリカ軍中尉タイローン・スロースロップは、ドイツ軍の猛爆撃もなんのその、ガールハントに余念がない。ところが、彼の行動をひそかに監視している者がいる。
彼らの調査によれば、スロースロップが女とセックスした場所へ、後刻、必ずV2ロケットが落ちるというのだ。
(中略)
あらゆる境界線を破壊するパラノイア的想像力が生み出した文学史上最高最大、究極のスーパーフィクション。(表紙裏より))
▶話が進まないがゆえに難解に…
『死霊』(講談社)埴谷雄高(著)
(半世紀をかけた畢生の傑作。
埴谷雄高作品、初の文庫化(帯より))
本書では、このような本を
「限界を超える本」
と呼びます。
古典といわれる作品、名著と呼ばれる本など、今の自分の読解力や教養では理解できそうにない本。
つまり、さまざまなジャンルの頂点に位置する
“頂にある本”
です。
これからの人生を、よりよく生きるためには、読書は、必要不可欠です。
最近ベストセラーになる本は、知識や教養についてわかりやすく書かれ、デザインなど読みやすい工夫が施された本が多いのも事実です。
こうした
「親切な本」
から知識を増やすことも、もちろんよいし便利です。
しかし、今の自分の能力の範囲内で読める
「親切な本」
だけを読むとしたらどうでしょうか?
自分がラクにできる筋トレをしても、筋肉がつかないのと同じように、
「親切な本」
を大量に読んだとしても、本当の成長には、結びつきません。
ウンウンうなりながら、1日数ページ、ときには数行しか読み進めることができない
「限界を超える本」
に挑戦してこそ、人生で経験するさまざまな
「限界」
や
「壁」
を乗り越えることができるのです。
「量」
だけを追うのはもったいない読書のため、どうせなら、人生に資する
「良質」
な読書をしていきたいものですね。
■読書嫌いによる読書嫌いのための読書術
著書である名越康文氏は、実は、読書が苦手で、30歳まで、あまり本を読まなかったそうです。
しかし、現在では、多い時には、月に10冊ほどの本を読み、難解な空海の著書を、1、2冊カバンに常備しています。
本書では、著者が、本格的な読書をはじめた30歳から約30年の間で、試行錯誤しながら身につけた、読書嫌いによる読者嫌いの人のため読書術を紹介しています。
たくさん読む、速く読むことが、
「いい読書」
と思われがちですが、本書で紹介する読書術は、まったく、その逆です。
つまり
「量」
ではなく
「質」
にこだわる読書術です。
「遅読」
は、
「速読」
に勝ります。
また、集中力がない人は、
“散漫力”
を生かした読書が可能です。
本書では、集中力がなくても続けられる
「三角読み」(読む・考える・書く(ツイートする)」をくり返す)
や
「振り子読み」(1冊あたり10分だけ集中読書をし、6冊を1時間で一巡させる)
といったテクニックや、論理的に読むだけではなく
“感覚的”
に読書をするためのテクニックなどを紹介。
自分を成長させる
“頂の本”
と
“それ以外”
の選び方も伝授してくれているので、参考になると思います。
「限界を超える読書」
をすると、知識や教養が身につくのはもちろん、心が落ち着き、人の話を聞くのが上手になるなどの副産物もあるそうなので、今年、1冊でも、挑戦してみては如何でしょうか。
これは、難しい本を理解しようとする姿勢が、相手の話を理解しようという姿勢につながるからなんですね(^^)/
本を読むことは間違いなくいいことです。
ですから、本書で身につけた読み方で、さらに
「良質」
な読書経験・体験を楽しんでみてください(^^♪
【補足情報】
■新書とは
新書は、特定の分野の知識をインプットしやすい入門書として活用できます。
レポートの参考資料としても役立ちます。
新書の特徴は、次のとおりで。
・特定のテーマや話題について解説した図書。
・比較的わかりやすい文章や内容で書かれている。
・教養書や専門書、実用書、啓発本などが多く、高度に専門的な内容のものは少ない。
・入門書や教養書として手に取る読者が多い。
・新書判(105×173mm)の本のことで、細長いスリムな形状が特徴。
新書は、政治や経済、学問、社会時評など、知りたい分野の要点を抑えるのに適しています。
■新書マップ4D
そこで、読書や学びの基点となる新書を、中高生から大人までが楽しく選べる機会を提供してくれる
「新書マップ4D」
を使ってみませんか(^^)/
「新書マップ」
とは、連想検索機能を活用して、あるテーマに関連した新書・選書を瞬時に探し出すという、まったく新しいスタイルの検索システムです。
新書だけを対象とし、検索結果として、キーワード群が星座表のように円表示されます(新書マップ)。
その中から、検索したいキーワードを選択すると、新書リスト一覧と共に書棚に新書が収納された形で表示されます。
更に、一覧リストから書名を選択すると、その新書の書影、内容、目次が表示されます。
一冊興味ある新書を選択すると、関連書も一緒に書棚に提示されるので、実際の書架で図書を選ぶ感覚で、興味ある図書の書誌情報や内容、目次を見ることができます。
読書好きな人には、読みたい本を探している時は楽しみな時間でもあるけれど、読書経験の少ない人にとっては、本選びは少し億劫な作業に感じられがちです。
新書マップを使えば、入力した単語や文章から、関連性がありそうな本を連想検索できます。
今年の読書は、色々な発見や気づきのある、豊かな書棚を収穫してみませんか。
■参考図書
「だから、新書を読みなさい」奥野宣之(著)

「新書百冊」(新潮新書)坪内祐三(著)

「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」(光文社新書)西林克彦(著)
【リストアップした書籍】
・『「まちライブラリー」の研究 「個」が主役になれる社会的資本づくり』
・『「思考法」の必読書50冊、1冊で図解してみた』
・『「新しい国民皆保険」構想 制度改革・人的投資による経済再生戦略』
・『10代からの政治塾 子どもも大人も学べる「日本の未来」の作り方』
・『2038年のパラダイムシフト 人生・社会・技術』
・『2040年の日本が直面する危機と“希望” 「働き手不足1100万人」の衝撃』
・『21世紀の金融政策 大インフレからコロナ危機までの教訓』
・『THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法 コロンビア大学ビジネススクール特別講義』
・『TRILLIONS(トリリオンズ) [物語]インデックス・ファンド革命』
・『WEIRD(ウィアード) 「現代人」の奇妙な心理 経済的繁栄、民主制、個人主義の起源(上下)』
・『イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く』
・『ウィキペディアでまちおこし みんなでつくろう地域の百科事典』
・『クジラと話す方法』
・『ジェンダー史10講』
・『すごい音楽脳』
・『ダーウィンの呪い』
・『デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか』
・『ドキュメント 異次元緩和 10年間の全記録』
・『トヨトミの世襲 小説・巨大自動車企業』
・『トルコ100年の歴史を歩く 首都アンカラでたどる近代国家への道』
・『なぜ日本は原発を止められないのか?』
・『はたらく物語 マンガ・アニメ・映画から「仕事」を考える8章』
・『ハッキング思考 強者はいかにしてルールを歪めるのか、それを正すにはどうしたらいいのか』
・『パリの「敵性」日本人たち 脱出か抑留か 1940–1946』
・『ビジネスエリートが知っている 教養としての発酵』
・『めくるめく数学。 女性数学者たちが語るうるわしき数学の物語』
・『レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換』
・『円の実力 為替変動と日本企業の通貨戦略』
・『家を失う人々 最貧困地区で生活した社会学者、1年余の記録』
・『科学がつきとめた 中年太りのすごい解消法』
・『科学がつきとめた疑似科学 「科学リテラシー」で賢く生き延びる』
・『解(ほど)けていく国家 現代フランスにおける自由化の歴史』
・『革命と住宅』
・『技術革新と不平等の1000年史』
・『泣く男 古典に見る「男泣き」の系譜』
・『球速の正体』
・『極東のシマフクロウ 世界一大きなフクロウを探して』
・『経済学オンチのための現代経済学講義』
・『江戸の憲法構想 日本近代史の“イフ”』
・『国境と人類 文明誕生以来の難問』
・『国境の人 間宮林蔵 探検家にして幕府隠密、謎多き男の実像を追う』
・『在日米軍基地 米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史』
・『財政と民主主義 人間が信頼し合える社会へ』
・『財政規律とマクロ経済 規律の棚上げと遵守の対立をこえて』
・『雑草学のセンセイは「みちくさ研究家」』
・『私たちはいつから「孤独」になったのか』
・『嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する』
・『宗教の起源 私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』
・『勝敗の構造 第二次大戦を決した用兵思想の激突』
・『消えた核科学者 北朝鮮の核開発と拉致』
・『情報公開が社会を変える 調査報道記者の公文書道』
・『新・宇宙戦争 ミサイル迎撃から人工衛星攻撃まで』
・『新入社員は78歳 小さな会社が見つけた誰もが幸せを感じられる働き方』
・『人種差別主義者たちの思考法 黒人差別の正当化とアメリカの400年』
・『正力ドームvs.NHKタワー 幻の巨大建築抗争史』
・『西行 歌と旅と人生』
・『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』
・『戦略の要諦』
・『大油断 日本が陥る史上最悪のエネルギー危機』
・『盗伐 林業現場からの警鐘』
・『統計学の極意』
・『日本の経済政策 「失われた30年」をいかに克服するか』
・『日本思想史と現在』
・『副業おじさん 傷だらけの俺たちに明日はあるか』
・『福翁夢中伝(上下)』
・『漫画家が見た 百年前の西洋 近藤浩一路『異国膝栗毛』の洋行』
・『民主主義の人類史 何が独裁と民主を分けるのか?』
・『民主主義へのオデッセイ 私の同時代政治史』
・『夜行列車盛衰史 ブルートレインから歴史を彩った名列車まで』
・『歴史としての二十世紀』
・『歴史文化ライブラリー575 賃金の日本史 仕事と暮らしの一五〇〇年』
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