【お散歩シリーズ】Vol.10 お昼休みの公園散歩
【お散歩シリーズ】も、今回で終了です(^^)
どんなに魅力的な道でも、はっきりと目指す先があって、そこへの道順も決まっていて途中、絶対迷う可能性のない道を辿るのは、なぜかつまらない。
どこに通じるかわからない路地をさ迷うことのほうが、なぜか楽しいと感じます。
そう、散歩する人は、道に迷うことを苦にしてはならないのでしょうね(^^)
どの路(みち)でも足の向く方へゆけば、必ずそこに見るべく、聞くべく、感ずべき獲物があるはず。
であれば、迷ったら、焦らず、そのままそこに立ち止まる!
京都の女僧さんの言葉が印象に残っています。
彼女は日本初の大僧正(お坊さんの最も高い位)になった女性です。
シンプルに「静」の姿勢で生きる潔さ。
黙ること、つまりは動かず沈黙することの大切さも心に沁みてきます。
そして、最後に私はお願いをしました。
「さまざまな迷いを抱えている多くの人ににアドバイスをください」と尋ねたところ、「あなたは、ご自分が迷ったらどうしますか」と質問をされたそうです。
迷ったとき、私はいつも何をするだろう?
イライラして、落ち込んで、ときには回りに八つ当たりをして、集中力を欠き、慌てる。
自分なりにもがいて、悩んで、暴れて、時間をかけて答えを出す。
そんなところでしょうか。
なかなか答えにたどりつけない訪問者の方を諭すように大僧正は言ったそうです。
「迷ったら、そこに立ち止まればいいんです。その姿勢のまま、ジッと立ち止まる。風が吹いてきたらそのまま流されて、雨が降ってきたらそのまま濡れて、お天道さまが陽をくださったらそのまま浴びればいい。自分から動いてはいけません。ただ、立ち止まることです。」
迷ったときにはいつでも、この言葉を思い出してみてください。
そして、その難しさも痛感するかもしれません。
あなた自身を思い起こしてください。
悩みがあるとき、迷ったときほど、何かをしようとあがいたり、解決策を探して動き回ったりしていませんか?
そして、ますます落ち込んでいく。
負の要素のあるときに、ジッと立ち止まることほど難しい選択はありません。
人間は、そんな状況下で立ち止まれるほど強くはないのです。
でも、それを理解したうえで立ち止まる勇気があれば、多くは乗り越えられるのではないでしょうか。
風や雨や陽の光が、何かを教えてくれます。
忙しい毎日に、迷いも悩みも気づかずにいるあなたも同じです。
立ち止まって、ただジッとする。
だから、あなたも勇気を出して。
迷ったら、そのままそこに立ち止まる勇気を持てれば、きっと何かが変わるはずです。
自然のパワーをもりもり吸収!
【関連記事】
【お散歩シリーズ】Vol.1 散歩
https://note.com/bax36410/n/n8328aeb4a6a4
【お散歩シリーズ】Vol.2 ひとりでのんびり朝散歩
https://note.com/bax36410/n/ncdf82f7d69a7
【お散歩シリーズ】Vol.3 足を伸ばして、森林浴♪
https://note.com/bax36410/n/n19fb33c0c4e3
【お散歩シリーズ】Vol.4 何も持たないで、外を散歩するのもいいd(^.^*) ねっ?
https://note.com/bax36410/n/n7934292a0287
【お散歩シリーズ】Vol.5 アンテナ張って、ふらりお散歩・・・・・・
https://note.com/bax36410/n/nb29b6afa818c
【お散歩シリーズ】Vol.6 緑に囲まれた散歩道
https://note.com/bax36410/n/n4a8c4526a0cf
【お散歩シリーズ】Vol.7 小さな冒険、ご近所散歩♪
https://note.com/bax36410/n/ncbb9b1a680da
【お散歩シリーズ】Vol.8 たとえば近くの公園の大木で
https://note.com/bax36410/n/nd04afba54254
【お散歩シリーズ】Vol.9 お天気の良い朝はカメラをもってお散歩!
https://note.com/bax36410/n/nc57743fe70dc
