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【クラシック徒然草】秋に聴きたいクラシック♪

暑さ厳しい夏を乗り越えて、みなさん疲れ気味ではないですか?

朝晩、涼しさが感じられる季節となりました。

体調管理が難しい季節です。

くれぐれもご自愛ください(^^)

さて、秋は、何となくしっとりした気分になります。

また、どこか、ほんの少しだけ、物憂いさを感じる秋。

そして、秋は、芸術的なものに触れたくなる季節でもありますね。

四季の中で、もっとも夜が長い秋。

おうちで、ゆったりとした時間を過ごすのも、また、いいものです(^^)

今回は、お茶やお酒を飲みながら、読書をしながら、物思いにふけりながら、そんな気分の時には、クラシック音楽がよく似合います。

クラシックのなかには、四季をテーマにした作品が多く存在します。

そんな、秋の夜長には、少し早いけど。

リラックスタイムに、しっとりと優雅な気分に浸りませんか?

秋のすごしやすい気候から来る気持ちよさ。

紅葉で色づいてきて視覚的にも美しい街のイメージ。

そして、芸術の秋にふさわしい奥深さ。

今回は、そんな秋の良さが感じられるクラシック音楽の中から。

特に、「秋」をテーマにした楽曲から、秋っぽさをイメージさせる楽曲までをピックアップしてみました♪

暗い曲調のものから明るい曲調のものまで。

さまざまな曲調からチョイスしているので。

もしかしたら、お気に入りの雰囲気の楽曲が見つかるかも(^^)

ぜひ、クラシック音楽の森を散策してみてくださいね♪

美味しい飲み物でも何がいいですか?(^^)

J.S.バッハ:コーヒー・カンタータ「お静かに,お喋りめさるな」ああ,コーヒーのおいしいこと

【カンタータの解説】
現在、カンタータという呼び名はほとんどの方が知っています。
カンタータといえばバッハの教会カンタータといわれるくらいバッハが有名です。
もともとカンタータなる言葉は、イタリアの世俗的な歌を指していました。
つまり、カンツォーネ(イタリアの大衆歌曲)です。
なんと恋の歌なのです。
バッハ自身、その楽譜には、教会音楽または協奏曲と記しています。
それがいつのまにか、意味や解説、独唱、重唱、合唱などに器楽・管弦楽の伴奏がついた大規模なカンタータ(声楽曲)となったのです。
もとはソナタ(器楽曲)に対する声楽曲一般を意味しました。
彼の書いたカンタータの様式はまさにイタリアオペラのそれであり、レチタティーヴォ(訳1)とアリア(訳2)が交互に現れてくる形式をとっていて、ドイツのプロテスタント教会の音楽に、イタリアオペラを取り入れたものでした。
(訳1)
「レチタティーヴォ」とは叙唱。 「歌」というよりもむしろ「朗読」のように歌われる。
オペラ、オラトリオ、受難曲、カンタータなどでみられる形式。
(訳2)
 「アリア」とは詠唱と訳され、オペラ、カンタータなどの大規模で多くの曲を組み合わせて作られている楽曲における、叙情的、旋律的な独唱曲、または類似の曲に付けられる曲の名前である。

【秋に聴きたいクラシック♪】

A.ジョイス:秋の夢

N.コスト: 秋の木の葉 Op.41-1~Op.41-4

N.コスト:秋の木の葉 Op.41-5~Op.41-8

N.コスト:秋の木の葉 Op.41-9~Op.41-12

R.シュトラウス:最後の花びらより「8つの歌」:万霊節

ヴィヴァルディ:秋(四季より)

ヴィエルヌ:2つの小品 Op. 7:第1曲 秋の印象

グラズノフ:バレエ音楽「四季」より秋:アダージョ

グラズノフ:バレエ音楽「四季」より秋:バッカナール

グラズノフ:バレエ音楽「四季」より秋:情景とアポテオース

グリーグ:秋に Op.11

グリーグ:ピアノ協奏曲 第2楽章

ケテルビー:金色の秋

シューベルト:万霊節の日のための連祷 D.343

シューベルト:万霊節の日のための連祷 D.343(プリムローズ編)

シューベルト:菩提樹

シューマン:トロイメライ(夢)

ショパン:ノクターン第5番 嬰へ長調 Op.15-2

ショパン:ノクターン第2番

タレガ:アルハンブラ宮殿の思い出

チャイコフスキー:四季 Op. 37b-10月 秋の歌(P. ブレイナーによるピアノと管弦楽編)

チャイコフスキー:秋の歌(ピアノ曲集「四季」より)

チュルリョーニス:3つの秋の小品 VL 269-271

ドビュッシー:月の光

フォーレ:秋 Op. 18, No. 3 (M. ナイトによる金管七重奏曲編)

プッチーニ:私のお父さん(オペラ「ジャンニ・スキッキ」より)

ベートーヴェン:悲愴(ピアノソナタ第8番)

ポッパー:森にて Op.50:第5番[秋の花]

マーラー:夜の歌(交響曲第7番 第4楽章より)

ムソルグスキー:プロムナード(展覧会の絵より)

モーツァルト:交響曲第40番 第1楽章

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

ワーグナー:ジークフリート牧歌

今日のクラシッ句・リターンズ(2015年9月8日):
『長雨や夏の名残のバラにキス』

今日のクラシッ句・リターンズ(2016年10月14日):
『秋夜長眠れぬ夜のおとぎ話』

今日のクラシッ句・リターンズ(2015年11月13日):
『虫の声秋の夕べのコンサート』


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